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ブックマーク / eternalwindows.jp (1)

  • 非クライアント領域

    既に述べてきたように、GetDCが返すデバイスコンテキストは描画対象をウインドウとし、 描画できる範囲はそのウインドウのクライアント領域のみでした。 通常、これはウインドウの外枠を上書きしないという点で望ましいことですが、 決してウインドウの外枠に描画を行う手段がないわけではありません。 GetWindowDCという関数が返すデバイスコンテキストは描画対象をウインドウとしながら、 その描画範囲はウインドウ全体であるため、 ウインドウ内のどこでも(当然、クライアント領域も)描画することができます。 HDC GetWindowDC( HWND hWnd ); hWndは、デバイスコンテキストを取得したいウインドウのハンドルを指定します。 戻り値は、ウインドウ全体を表すデバイスコンテキストのハンドルです。 今回のプログラムは、GetWindowDCを使ってウインドウのタイトルを描画します。 これ

    undisclosed
    undisclosed 2010/05/21
    クライアント領域についての説明が秀逸
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