§カスタムドロー 備忘録メモ I. カスタムドローコントロール [Internet Explorer 3.0以降]
§カスタムドロー 備忘録メモ I. カスタムドローコントロール [Internet Explorer 3.0以降]
既に述べてきたように、GetDCが返すデバイスコンテキストは描画対象をウインドウとし、 描画できる範囲はそのウインドウのクライアント領域のみでした。 通常、これはウインドウの外枠を上書きしないという点で望ましいことですが、 決してウインドウの外枠に描画を行う手段がないわけではありません。 GetWindowDCという関数が返すデバイスコンテキストは描画対象をウインドウとしながら、 その描画範囲はウインドウ全体であるため、 ウインドウ内のどこでも(当然、クライアント領域も)描画することができます。 HDC GetWindowDC( HWND hWnd ); hWndは、デバイスコンテキストを取得したいウインドウのハンドルを指定します。 戻り値は、ウインドウ全体を表すデバイスコンテキストのハンドルです。 今回のプログラムは、GetWindowDCを使ってウインドウのタイトルを描画します。 これ
All Microsoft Global Microsoft 365 Teams Copilot Windows Surface Xbox Deals Small Business Support Software Windows Apps AI Outlook OneDrive Microsoft Teams OneNote Microsoft Edge Skype PCs & Devices Computers Shop Xbox Accessories VR & mixed reality Certified Refurbished Trade-in for cash Entertainment Xbox Game Pass Ultimate PC Game Pass Xbox games PC and Windows games Movies & TV Business Micro
昨日開催された WDE ex -vol9 (Twitter TL) の懇親会で「Google がフォントのホスティングやれば良いじゃないか」という話題が出ていたのですが、朝起きたら Google Font API として現実的なものとなっていました。Web Font をホスティングしているサービスは海外で既に幾つかありますが、ほとんどが JavaScript のコードを貼付ける方法が採用されており、中には body 内に記述しなければならないものもあり、エレガントな方法とはいえませんでした。 今回公開された Google の API は JavaScript を使うのではなく、CSS をリンクするだけ。使いたいフォントをディレクトリから選び、リンクした CSS ファイルに変数としてフォント名を記述するだけになります。シンプルかつ簡単です。 <link rel="stylesheet" ty
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く