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ブックマーク / gihyo.jp (3)

  • テストリーダへの足がかり、最初の一歩 記事一覧 | gihyo.jp

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    テストリーダへの足がかり、最初の一歩 記事一覧 | gihyo.jp
  • 第1回 ソフトウェアテストを分類する | gihyo.jp

    今回からソフトウェアテストに関するテクニックについて連載していきます。ただ、一口にソフトウェアテストといっても、非常に幅広いものです。そこで、ソフトウェアテストを分類、整理した上で、そのうちの主なテストの種類について取り上げていきたいと思います。 そこで今回は、まずソフトウェアテストの分類について解説していきます。 ソフトウェアテストの分類 皆さんは「○○テスト」というものをいくつか知っていると思います。ここでは、それらを工程・品質の観点・実行方法・技法という4つに分類し、さらにそれぞれに分類されるテストの種類について簡単に見ていきます。 図1 ソフトウェアテストの分類 工程 ソフトウェア開発は要件定義、設計、製造、テストといった段階を踏んで進められます。これらの段階を「工程」と呼びます。そしてテストの中でもさらに細かく工程に分割します。 まず、ソフトウェアを構成する最小単位(モジュール)

    第1回 ソフトウェアテストを分類する | gihyo.jp
  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
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