36もの約数を抱える数「2016」は、例えば(1+2+3+4+5+6+7)・8・9など、その計算結果が2016になる式も多く見つかるようです(ちなみに2015の約数は8、2017は素数)。 見つけられた範囲でのそんな数学ネタをできるだけ集めました。観測範囲に偏りが、というか自分のフォロワー周りのツイートばかり多くなってる点についてはあらかじめご了承ください。またここには載ってない面白い式がありましたら是非コメントなどでご一報ください。
36もの約数を抱える数「2016」は、例えば(1+2+3+4+5+6+7)・8・9など、その計算結果が2016になる式も多く見つかるようです(ちなみに2015の約数は8、2017は素数)。 見つけられた範囲でのそんな数学ネタをできるだけ集めました。観測範囲に偏りが、というか自分のフォロワー周りのツイートばかり多くなってる点についてはあらかじめご了承ください。またここには載ってない面白い式がありましたら是非コメントなどでご一報ください。
これは TeX & LaTeX Advent Calendar 2014 の 11 日目の記事です。昨日は tattsan さんで、明日は doraTeX さんです。 「このパッケージがスゴイ!」とは全く以て関連せず恐縮ですが、ここでは快適な LaTeX 数式入力に特化したウェブアプリ TypeMath を紹介させて頂こうと思います。 経緯 蓋し記録媒体としての紙は、これでもかと言うくらい原始的です。ベタでシーケンシャルな構造しか用意されておらず、探索のサポートは完全自主性で、本来の情報量からすればどこまでも冗長な形式なのです。 よって世の大学生が電子媒体にノートを作成したいと思うのは至極当然の成り行きと言えましょうが、ここで問題となるのが数物分野です。 数式を使う場合、標準的には LaTeX で書く事になるでしょうし*1、コマンド定義を多用してそれなりに対応も出来ましょうが、行列や可換図
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