2017年9月16日 iOSDC Japan 2017 1日目で発表した際の資料です。 https://iosdc.jp/2017/node/1483
タイトルは釣(ry lafrenze.hatenablog.com このエントリで「職務記述書(Job description)を書こうよ!」という話をしたところ、割と多くの方から 「職務記述書って何、初めて聞いた。どうやって書くの……?」 「全員の合意を取るなんて無理ゲーじゃん、意見調整どうするの?」 などというご質問をいただいたので、本稿では職務記述書をチームメンバー全員でよってたかってざっくり書く方法を解説します*1。さすがに純粋に2時間だけできっちりした職務記述書のすべてを書いてしまうという訳にはいかないですが、この方法を使えば一番難関のスキルセット一覧を書き出す作業が短時間でできますし、全員を一度に拘束するのも2時間くらいで済むかと思います。 このやり方が向くのは以下のようなケースです; 初めて職務記述書を書くけれど、どうすればいいかまったく見当がつかない そこまで厳密なものでな
仕事を管理するのにきっちりとしたプロジェクト管理のツールを使うのもよいのですが、もう少しあいまいで、何でもフリースタイルで書き込むことができるほうが性に合っているというひともいるでしょう。 たとえるなら、一枚の大きな紙です。 きっちりとしたリポート用紙に仕事にまつわるタスクやメモを書き込んでゆくよりも、えいっと大きな紙にその場に必要なことを書き込みながら、時には乱暴に消したり上書きしながら仕事を進めるほうがいいということはよくあると思います。 こうした仕事環境をデジタルで作ることができるかが一つの挑戦なのですが、ここでも「人生の仕事場」へと舵を切ったEvernoteが答えを出しています。 それが本家Evernoteブログで紹介されていた、TodoistとEvernoteを使ったこんな方法です。 シンプルが最強な Todoist と Evernote Todoistは私もここ1年ほどメインで
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