Rie@こどもと料理 @riebento そろそろ年末なので、超大雑把でめんどくさがりの私が、日々掃除と整頓をしなくて良いように時短になるように心がけていることを写真と一緒にツリーで語る。多分他の人から見たら当たり前の事かもしれないし、完璧には出来てないので改めて自戒も込めて pic.twitter.com/Ob2ypSFqpY 2021-11-20 19:14:54
夫婦喧嘩では闇雲に感情をぶつけても変化は望めない 夫が当事者意識を持つまでのお話について、引用リプライで色々な感想を頂きました。 その中で「バトルして変わるならどんなにいいか」というメッセージにズーンとなりました。 たくさんの喧嘩を重ねても届かない。いくら感情的になっても届かない。 そういうご家庭もあるだろうなあというのは簡単に想像できます。 我が家も、私が冷静に訴えてきて初めて感情的になってやっと目が覚めた!というものではありません。 何度も「どうしてわかってくれないの!」と泣き崩れて床を叩いて叫んでも全然伝わりませんでした。 そして、産後1年半が経過する頃、体力気力がやっと回復してきました。 はっきりしてきた頭でようやく闇雲に感情的に喧嘩をしても効果がないということを認識しました。 そしてアプローチ手段や伝え方について研究と実験と観察を重ねながら少しずつ喧嘩のあとに明らかな改善が見られ
家事育児をやる夫に変わるまでにはたくさんのバトルがあった 九州の山奥で生まれ育ち、10も年上でしかも長男坊の夫。 今から思えば、家事育児に当事者意識を持って取り組んでもらう相手としては、なかなかハードな条件が揃っているように思います。 夫は、(自分自身の思う)いい父親であろうとしてくれていましたが、私が求める家庭運営のパートナーとしては呆れるほど力不足でした。 この記事にもあるように、息子が生まれて1年半ほどの夫は正直、父親と呼べるようなものではありませんでした。 私が夜じゅう息子の夜泣きに付き合って、朝になってやっと起きた夫に『20分だけ寝かせて』と言うと『酷いお母さんだね〜!』と言われた。あの人は子供の寝る時間よりも自分の煙草の休憩を優先して、食事もお風呂も遅くなって0歳児が寝るのが夜の12時になっても気にもしていない。朝私が子供の着替えや朝食や弁当の準備で動き回っているのに不機嫌そう
26歳、学生時代から入れたら6年くらい一人暮らししてる。 部屋が汚い。 実家は、わたしが使わないスペースは綺麗だった。 自分の部屋と、リビングを散々わたしが散らかしてきた。 でもまあ、26年生きてきて、自分の弱点もわかって、 片付けはなんとか克服しつつある。 ものを捨てて、残りをカテゴライズすることを覚えて、 片付けて整頓した先に掃除という別のものがあることもやっとわかった。 でも部屋が汚い。 生活の仕方がわからないのだと、やっと気付いた。 冬の間着たセーターやコート、クリーニングに持ってけばいい?手洗いする? 部屋の隅に、どうしたらいいかわからない冬物が沢山ある。 お風呂の水道の下、普段掃除しない場所のカビ、いつ洗うんだ、もう取り返しがつかないのか? いっそのこと業者でも呼ぼうかと思う。 でもまた汚れたらどうしたらいいんだ。 排水溝の中、換気扇の中、ベランダの手すり、テレビ台のなかのレコ
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