Rie@こどもと料理 @riebento そろそろ年末なので、超大雑把でめんどくさがりの私が、日々掃除と整頓をしなくて良いように時短になるように心がけていることを写真と一緒にツリーで語る。多分他の人から見たら当たり前の事かもしれないし、完璧には出来てないので改めて自戒も込めて pic.twitter.com/Ob2ypSFqpY 2021-11-20 19:14:54
![「この情報無料でいいの…!?」毎日の掃除や整理整頓が時短になるよう心掛けている方の工夫が目から鱗すぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7b8fbbe0ffb06c813ad07e281b3a6b92e49b8763/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F35fa92d30ea2e1bb2ed58004567faf66-1200x630.png)
小林昌樹(図書館情報学研究者) ■はじめの口上――正直に…… 三ヶ月前まで国立国会図書館という巨大館で調べ物担当をしていたのが私である。子どもの頃、本を書く人はどうして自分が体験したこと以外のことを書けるのかフシギだった。大学で文献注のある本に出会って、頓悟した。彼らは皆、調べ書きをしていたのである。でも、彼らはどうやって本を知ったのだろう? 膨大な図書を所有し、それらを全部読み、かつ憶えているのだろうか? 実はアメリカだと、図書館は文献参照(レファレンス)をサービスの中核にしており、どうやら本の調べ書きにはレファレンスが重要らしいぞ、と知ったのは、就職のため図書館情報学専攻に入り直してからだった。 今回、縁あって皓星社メルマガの連載記事に、先月まで15年ほど従事したレファレンス業務で身についた文献参照の技術――ここでは「参照スキル」と呼ぶ――について書き連ねることになった。30年弱、上記
認知バイアス一覧で社会心理学入門 〜社会科学の知の蓄積を活用した社会教育の実現に向けて〜 暁 美焔(Xiao Meiyan) 社会学研究家, 2021.2.6 祝3.5版完成! 疑似科学を生み出すのは人間の思考が本来持っている誤りやすい傾向である。 それ故に「科学と疑似科学の境界」を判断するためには、社会科学の知識は避けて通れない。 ここでは人間の誤りやすい傾向について、人類の英知である「社会心理学」の偉大なる成果である認知バイアス一覧を英語版に基づいて紹介する。 ここに紹介する知識は知っておくだけで人生に役立つ知識である事に間違いない。 これらの概念を紹介する日本語のウェブサイトを探すのが難しい事自体が、日本人が論理的思考をしていない事の証明であろう。 これまで社会科学とは縁の無かった科学技術系の人達が、少しでも社会科学に興味を持っていただく事を祈る。 1. 基本用語 帰属 出来事や他人
東北地方太平洋沖地震では電話・ラジオ・テレビなどのライフラインが繋がらない半面Twitter等での情報交換が盛んになってきている。しかし半面、その膨大な情報量の中には嘘の情報、つまり『デマ』も存在することを忘れてはならない。善意の為に動いた結果デマであったり、デマの情報を真に受け、不安になったりするユーザも多い。今回はTwitterで流れている怪しいデマ情報をまとめたので今後の情報整理に役立ててほしい。 メディアでは、デマに注意!と盛んに警告しているが、そもそも『どれがデマ』なのかは見当がつきにくいものが多い。 また、デマかもしれないし、本当かもしれないという理由でとりあえずリツイートしてしまうユーザも 多いはずで、結局デマを流布していることになり、やるせない気持ちだ。 ということで、現在デマではないかと言われている情報をまとめてみました。 基本的に、明日XXXに巨大地震が来るというのは根
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Semiotics for Beginners -初心者のための記号論- Daniel Chandler (University of Wales) 統語分析(Syntagmatic Analysis) 勿論ソシュールは、記号同士の関係が理論的に重要であるということを強調している。彼は、また次のように記している。‘通常、我々は自分自身を単一の言語記号により表現せず、記号のグループで表現する。その記号グループは、それら自身が記号であるような複合体に組織される’(Saussure 1983, 127; Saussure 1974, 128)。しかし、実際には記号の1次的な例として、個々の単語を扱っている。思考や伝達システムは、孤立した記号よりむしろ談話(discourse)に依存する。ソシュールが言語についてその使用法より言語システムに注目したことは、彼の枠組みの中では談話が無視されることを意
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