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酸素欠乏症とお花畑に関するunorthodoxのブックマーク (2)

  • 【消えた偉人・物語】修身教科書 日本ヨイ國 子供には明るく力強い夢を - MSN産経ニュース

    自分の家や家族や身内や祖先について悪く言われれば心中穏やかではいられない。また、誰しも身内や一族については誇りを持ちたい。そういう考え方が、将来を担う子供や若者には大きな自信とも、励みともなるからである。このような思いは、母校に対しても、国家に対しても相通ずるものだ。家族愛、愛校心、郷土愛、そして愛国心なども、それぞれ根は一つと考えてよい。 昭和19年刊『ヨイコドモ・下』は二年生の修身教科書である。同16年版は色刷りであったが、戦局唯ならぬ事態を映して黒刷りになり、紙も質が落ちている。だが、内容は力強い。 《十九 日の國   明カルイ タノシイ 春ガ 来マシタ。日ハ、春 夏 秋 冬ノ ナガメノ 美シイ 國 デス。山ヤ 川ヤ。 海ノ キレイナ 國 デス。コノ ヨイ 國ニ、私タチハ 生マレマシタ。オトウサンモ、オカアサンモ、コノ 國ニ、オ生マレニ ナリマシタ。オヂイサンモ、オバアサンモ、コ

    unorthodox
    unorthodox 2012/04/14
    "すごいぞ、この修身教科書でニッポン人の愛国心は数倍に跳ね上がる。" "こ、こんな古いものを……。"
  • 【風の間に間に】論説委員・皿木喜久「戦争美化」という風評 - MSN産経ニュース

    これはもう「風評被害」だ。といっても原発事故による放射性物質をめぐる「風評」の話ではない。 今、教育界の関心事のひとつは、来春から使われる中学校教科書の採択問題である。とりわけ横浜市の教育委員会が市立中学校149校の歴史と公民用として、育鵬社の教科書を採択したことは大きなニュースとなった。 育鵬社の教科書は、従来の歴史教科書を批判して平成14年から発行されている扶桑社のものを継承している。それが400万都市の横浜で一括採択されたからである。 だが採択までの道は平易ではなかった。育鵬社版と、やはり歴史教育の改善を求めるメンバーらが執筆した自由社の教科書の不採択を求める運動が全国で起きた。 言い分は「日の侵略や植民地支配の加害を直視しない」などといったものだ。運動の中では「戦争の美化」「戦争賛美」という言葉が躍った。しかし両社の教科書を読めば、まるで見当違いの批判であることがわかる。 両教科

    unorthodox
    unorthodox 2011/08/18
    渡部昇一の論文って……こ、こんな古いものを……確かホンカツの「事実とは何か」(朝日文庫版)で「幼稚園の子供以下」とかボロクソに言われてたやつじゃん(笑)
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