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2011年6月16日のブックマーク (6件)

  • スーパーゲームズワークショップエンターテイメント 右翼が反原発のデモに出て来るのは勝手だが

    の右翼・右派というのはそこらの黒塗り街宣車軍団から旧同盟・民社党系の右派労組まで基的に核武装&原発推進がモットーです。が、一部には例外的に原発に対して批判的な団体もいくつかある事はありました(もちろんこの手の連中が反原発を称していても、どこまで気であったり熱心であったかは分かりませんが)。まあ、そういうやや異端な考えの集団というのはどこにでもいるでしょう。 その手の「反原発右翼」が柄にもなく最近になって反原発のデモにちょぼちょぼ出て来るようになった訳です。デモに参加するのは良いのですが、問題は連中が純粋に「反原発の為の一参加者」として参加しているのかどうかでしょう。参加自由である以上は右翼であろうと何だろうと参加するのは勝手ですが、どんな集会やデモであれ色々と問題のある者がやって来る事態というのは必ずあり、そういう相手にそれとなく事前に釘を刺したり、それを想定して対策を立てた運営

    unorthodox
    unorthodox 2011/06/16
    "反原発に右も左もない"という類の倒錯・欺瞞に対する批判。 "「反原発という大事の為だからこそ、右翼側の差別主義や国家主義・国粋主義・侵略主義・歴史修正主義は引っ込めてもらうよ」でなければならないのです"
  • スーパーゲームズワークショップエンターテイメント 国際労働運動の舞台でも日本の労組(連合&電力総連)は原発問題で世界中に恥を晒した

    unorthodox
    unorthodox 2011/06/16
    まあ連合だしなあ……。
  • 【節電の夏】サマータイム、評価は半数「かえって増エネです」 導入企業・社員アンケート - MSN産経ニュース

    就業時間を繰り上げるため時計の針を1時間進めるサマータイム。同様の制度を導入している企業の社員など体験者300人に実施した調査で、導入を「良かった」「やや良かった」と評価したのは計51・3%だったことが分かった。 否定的な回答は計16・7%で、32・0%が「どちらとも言えない」と保留。夏の節電対策として、企業、自治体が相次いで導入を決める中、意見が割れている実態が浮かび上がった。 インターネット調査会社「マクロミル」がネットを通じて実施。首都圏の会社員や公務員が回答した。 メリットは「自分の時間が増える」が41・0%、「家族と過ごす時間が増える」が28・0%など。デメリットとして「睡眠時間が短くなった」が23・3%あった。自由回答欄で「家での照明使用時間がかえって長くなった。増エネです」との書き込みもあった。

    unorthodox
    unorthodox 2011/06/16
    サマータイムで「自分の時間が増える」という理屈がそもそもわからない(笑)
  • 九州帝國ブログ板:[福岡]脱原発運動を監視する「自警団」

    2011年06月15日 [福岡]脱原発運動を監視する「自警団」 6月11日、福岡の脱原発デモの集合場所である警固公園に某業者が集音マイクを設置して、デモ出発前およびデモ後の集会の音を「監視」していた。その監視の結果、音量が一定のレベルを超えた場合は訴訟を起こすというような警告も出ていたという(デモの主催者は依頼者を特定できていないようなので、これは推測だろうが、そういう目的で設置している以外に考えにくい)。 私はその業者に名前を尋ねたが「依頼されている業者です」としか答えなかった。目的が集会の音量監視であることは否定しなかった。なぜ業者名を、依頼者を隠す必要があるかを問うたら無視された。 天神地区の自治会組織*、警固公園横にある(公園の一部である?)宗教法人警固神社、または在特会のいずれかが依頼したものではないかと推測されるが、現時点ではいずれとも確定できないようだ。福岡市中央区役所に問い

    unorthodox
    unorthodox 2011/06/16
    「憲法とは国家権力の市民に対する監視や抑圧をこそけん制するためにある」
  • (´A`)<咳をしてもゆとり - FC2 BLOG パスワード認証

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    unorthodox
    unorthodox 2011/06/16
    昔のテレビ番組表が妙に面白そうに思えてくるのは実際なぜなんだろう
  • 福島応援レストラン 東京にオープン - 社会ニュース : nikkansports.com

    福島県内の農水産業者を応援する郷土料理店が、東京・高井戸に17日、オープンする。地方特産品のPRイベントなどを手掛ける「47PLANNING(ヨンナナ・プランニング)」社の固定店舗「47DINING(ヨンナナ・ダイニング)福島」で、ウニの貝焼きやサンマのボーボー焼き(ハンバーグ)、エゴマ豚の黒コショウ焼きなど、県内の人気メニューを提供。福島の地酒と一緒に楽しめる。 同社の鈴木賢治社長(29)は「一時的なイベントより、継続的に地元の農水産物を消費できる場所を作りたかった」と話した。 鈴木社長は福島県いわき市出身で、実家の製氷工場が津波で流された。インターネット上で氷の販売を続けているが、原発事故の風評被害で売り上げは伸びず、県内の農水産業者の苦労は身に染みている。「後継者不足もあって、農業をやめる高齢者が増えている。料理店の野菜は全て福島産を使って支援したい」。サンマなどの水産物は主に三陸産

    unorthodox
    unorthodox 2011/06/16
    食品の安全性についての言及が何もないことに絶句