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2012年3月11日のブックマーク (5件)

  • 時事ドットコム:憲法9条改正で国民投票=「船中八策」骨格を決定−維新の会

    憲法9条改正で国民投票=「船中八策」骨格を決定−維新の会 憲法9条改正で国民投票=「船中八策」骨格を決定−維新の会 地域政党「大阪維新の会」(代表・橋下徹大阪市長)は10日、大阪市内で全体会議を開き、次期衆院選向け公約「船中八策」の骨格を決定した。首相公選制や道州制の導入、参院廃止を含む国会改革のほか、戦争の放棄をうたった憲法9条の改正の是非を問う国民投票の実施を盛り込んだ。  橋下氏は会議の冒頭で「維新の会として政治や政策の哲学をしっかり固めないといけない。それが欠けているのが今の既存政党だ」と強調。党内の議論や24日に開講する「維新政治塾」での討議を通じ、さらに内容を詰める考えを示した。   骨格は「日再生のためのグレートリセット」をスローガンに掲げ、統治機構、教育、社会保障制度、憲法改正など8分野で構成。各分野で基となる政策理念や検討課題を列挙した。  統治機構の分野では「大阪

    unorthodox
    unorthodox 2012/03/11
    今井一と橋下がコラボするのも時間の問題だろうか。
  • 「選挙の争点に」拉致問題で石原知事 家族会らと懇談で - MSN産経ニュース

    北朝鮮が日朝首脳会談で拉致を認めてから10年がたつ中、家族会と救う会のメンバーが8日、東京都庁を訪れ、石原慎太郎知事と懇談した。家族会の飯塚繁雄代表が「今年は勝負の年だと思っている。これからもご尽力いただきたい」と話すと、石原知事は「できることは何でもする」と応えた。石原知事は拉致被害者を救出する知事の会会長。 非公開の懇談後、横田めぐみさんの両親、滋さんと早紀江さん夫ら、両会のメンバーが取材に応じた。 出席者によると、石原知事は「次期衆院選で拉致問題を争点にできないか、考えていきたい」と話したといい、両会が進めている1千万人署名活動にも署名。 また、救う会の西岡力会長が、美濃部亮吉都政下で朝鮮大学校を各種学校として認可した対応を見直すよう求めたのに対し、石原知事は、経緯を改めて調査する意向を示したという。 家族会の増元照明事務局長は「ぶれずにはっきりものを言う石原知事が日朝首脳会談のと

    unorthodox
    unorthodox 2012/03/11
    できることは何でもするって、朝鮮学校の補助金停止とか何の関係もない八つ当たりばっかりじゃねえか。
  • 瓦礫処理事業を受注する鹿島建設――役員に石原知事元秘書 | 週刊金曜日オンライン

    被災地の災害廃棄物処理をめぐって、東京都の石原慎太郎都知事と鹿島建設との不透明な関係が明らかになりつつある。 瓦礫処理は、鹿島建設を中心とした大手ゼネコン九社が約二〇〇〇億円で受注しているが、その鹿島の常務執行役員に石原都知事の元公設第一秘書である栗原俊記氏がいることがこのほど分かった。 瓦礫処理について、石原氏は会見で「反対する人には黙れ、と言えばいい」と豪語し、不思議なほど積極姿勢を示している。 栗原氏は鹿島に入社後、まもなく石原氏の公設第一秘書に。その後、一五年にわたって石原氏に仕えることになるが、その間「黒シール事件」を起こしている。これは一九八三年、第三七回衆議院総選挙で、石原氏の対抗候補である故新井将敬氏の選挙ポスターに「元北朝鮮人」などと書いたシールが貼られた事件。シール貼りを主導した栗原氏は公職選挙法違反の容疑で書類送検された。石原氏はこの時「秘書が勝手にやった」と弁解して

    瓦礫処理事業を受注する鹿島建設――役員に石原知事元秘書 | 週刊金曜日オンライン
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/11
    黒シール事件と瓦礫利権。
  • 武田邦彦 (中部大学): 瓦礫問題を再び整理する・・・明らかにして欲しいこと

    瓦礫問題がこじれている。日は「民主主義」だから、「実施する方は説得する努力」が必要で、「判らない奴は黙れ!」などという人は日から出て行ってもらいたい.民主主義を育てるには、面倒でもキチンと説得する力が必要で、民主主義では説得がイヤな人は実施側の担当を止めた方が良い。 今、瓦礫のことを心配している人を説得するには次のことを誠意を持って説明することだ。 1) なぜ2300万トンの瓦礫の内、400万トンだけを広域処理(被災地以外の処理)をしなければならないのか。もし1900万トンを10年で処理するとすると、それが12年に伸びるだけであるし、もし被災地が望んでいる「新しい処理施設」を2割ぐらい作ると、それで解決する.なぜ、簡単に思われる「被災地処理」をせずに、多くの人の心配を押し切るのか?(今の説明では「思想的指導」、あるいは「被災地以外で心配している人をいじめる」ことが目的ではないかとも思わ

    unorthodox
    unorthodox 2012/03/11
    復興が進まないのは広域処理に反対する奴がいるからだという印象操作にまんまと乗せられて、挙げ句の果てに石原慎太郎の"黙れ!"にすら賛同してみせる隠れファシストとでも言うべき人達が、サヨクの中にも大勢いる。
  • 週刊新潮を通して見ると…【フリージャパンウオッチ】 - 水間条項の妄言

    水間氏は、先日発行された週刊新潮に自分のコメントが載っていることもあって、実際に週刊新潮がでるまでは大喜びで紹介していました。 が、実際に出てみると、どうやら水間氏の気に入らない人のインタビューも乗っていたらしく、その人をけなすのに必死です。 全文転載すると量が多いので、リンク先のみ転載します。 緊急拡散《3月8日発売の週刊新潮に南京問題にトドメを刺す、3頁の特集記事が掲載されます》 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-746.html 《週刊新潮「南京特集」の反響》 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-747.html 超拡散《日再興の光明は春とともにやって来ました》 http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-749.h

    週刊新潮を通して見ると…【フリージャパンウオッチ】 - 水間条項の妄言
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/11
    "その数字が正しいか否かより、まず、そういうことは断じてするべきではない。してはいけないことと、肝に銘じるべきである。" これが真っ当な感覚というものだろう。