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2014年4月2日のブックマーク (6件)

  • 憲法9条にノーベル賞を 主婦が思いつき、委員会へ推薦:朝日新聞デジタル

    戦争の放棄を定めた憲法9条にノーベル平和賞を――。神奈川県座間市の主婦鷹巣直美さん(37)が思いつきで始めた取り組みに共感の輪が広がり、ノルウェー・ノーベル委員会への推薦に至った。集団的自衛権の行使や改憲が議論される中、「今こそ平和憲法の大切さを世界に広めたい」と願う。 鷹巣さんは20代のころにオーストラリアのタスマニア大学に留学。そこで出会ったスーダンの男性難民から、小学生の時に両親を殺され、正確な年齢も知らずに育ったと聞き、平和や9条の大切さを実感した。 今は小学2年と1歳半の子育てに追われる日々。「子どもはかわいい。戦争になったら世界中の子どもが泣く」。家は空けられないので集会やデモには参加できない。自宅でできることを考えた。 2012年の平和賞は231件の推薦の中から欧州連合(EU)が受賞した。「欧州の平和と和解、民主主義と人権の向上に貢献した」とされた。鷹巣さんは「EUには問題も

    憲法9条にノーベル賞を 主婦が思いつき、委員会へ推薦:朝日新聞デジタル
    unorthodox
    unorthodox 2014/04/02
    寝惚けるのも大概にしてくれ。憲法を蔑ろにして朝鮮やベトナムなど戦争に荷担しまくって「70年近く戦争をしなかった日本国民の受賞に意味がある」だと?
  • 【防衛装備移転三原則】 技術強化につながると歓迎 神経とがらす企業も : 47トピックス - 47NEWS(よんななニュース)

    unorthodox
    unorthodox 2014/04/02
    脂ぎった本音を隠そうともしていない。それほどまでに武器はカネになるということか。
  • 買いだめに走る前に、なぜ消費税増税に反対しなかったのか? - アフガン・イラク・北朝鮮と日本

    消費税増税に賛成しながら直前に買い溜めする奴の気が知れない。買い溜めするという事は音では自分も増税は嫌なんだろう。だったら何故今まで反対しなかった?人が苦しむのは構わないが自分だけは嫌という事か?そんな身勝手な奴の注文品を、なぜ増税反対の俺がヒーヒー言って運ばねばならないのか? ― プレカリアート (@afghan_iraq_nk1) 2014, 3月 31 政府・財界や消費税増税論者は、来るべき高齢化社会に備え、社会保障制度を維持する為に「皆で荷を分かち合え」と言う。しかし、その荷は決して平等に分かち合う事にはならない。「貧乏人により重く、金持ちにはより軽く」と言う形にしかならない。そして、税収が社会保障に回る事もない。貧乏人から巻き上げた税金は、全て金持ちの懐に入る。法人税減税や輸出戻し税、無駄な公共事業や軍事費や官邸機密費などに化けて。何の事はない。国が率先してオレオレ詐欺をやって

    買いだめに走る前に、なぜ消費税増税に反対しなかったのか? - アフガン・イラク・北朝鮮と日本
    unorthodox
    unorthodox 2014/04/02
    "それでもまだ気が付かずに、未だに「アベノミクス万歳!」とか思っている様では、もうどうしようもないわ。"
  • カンボジアPKOの時代に「事実上の有事法」を先取りしていた色川大吉|

    unorthodox
    unorthodox 2014/04/02
    ニッポンの「護憲派」とは何だったのか。 >軍隊持ちません、戦争しません、でも戦争という手段でさえなければ他国の人々を恐怖と欠乏に陥れて生存権を害しても知ったこっちゃない
  • 3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち

    雑な雑感。 高校の時から、おなじ系列のお店でずっと働いてきてて。 それで、不景気とか値上げとか増税、っていう、ちょっとした「暮らしの変わり目」を通り過ぎてきてるけど。 今のお店は、今はなくなっちゃった前のお店の常連さんも何人か、こっちに来てくれてる。 だから、私はずーっと何年も知ってる、っていうお客さんが何人かいる。 今のお店になってからも、そこの常連さんたちは、毎日うちに来てくださる、っていう人たちも多くて。 毎日毎日、決まった時間に出勤する職人さんとかサラリーマン。 大雨の日も雪の日も、 「現場は休みじゃないからねー」 って、苦笑いしながらゴハンやタバコを買いに寄ってくださる職人さんとか。 未成年だった私がこんな年になったよーに、常連さんたちも年をとっていく。 時々、姿を見せなくなると、病気だったり怪我だったり。 そんな話を聞けば、私たち従業員も心配する。 治ってまた働くよーになると、

    3%諦める生活 - ひきこもり女子いろいろえっち
    unorthodox
    unorthodox 2014/04/02
    これこそが現実というものだろう。貧富の差をひたすら広げ続けるニッポンの政治。
  • 「反省」の呪縛 - apesnotmonkeysの日記

    YOMIURI ONLINE 2014年04月01日 「袴田事件即時抗告 5点の衣類再鑑定請求へ」 「予想外だった。まさかと思った」。袴田元被告を取り調べた80歳代の男性は27日夕、東京拘置所を歩いて出る袴田元被告のテレビの映像にくぎ付けになった。 ぽろぽろと涙を流し、「すみません」と謝り自供した袴田元被告のことは、事件から約48年たった今でも鮮明に覚えている。「泣くのは後悔やざんげの気持ちがあればこそ。あの涙がうそだったとは思えない」 日の警察、検察が取調べを「反省」の場と捉えていることの弊害については当ブログで何度かとりあげてきましたが、捜査ミスを率直に認めることを阻害するという問題点もある、ということですね。「冤罪」という仮定を採用すればこの「涙」は容易に「悔しさ」や「絶望」から来たものとして理解できるのに、「反省」至上主義がそうした想像力を抑圧してしまっているわけです。 それにし

    「反省」の呪縛 - apesnotmonkeysの日記
    unorthodox
    unorthodox 2014/04/02
    自分らが泣かせたとは考えないのかな。