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ブックマーク / ironna.jp (4)

  • SEALDsというヘイトな人々

    毎週金曜日になれば、国会前に集まり、「戦争法案反対」「アベ許さない」などと声を張り上げ、派手なパフォーマンスを繰り広げる若者たちがいる。デモを主催するのは学生団体「SEALDs(シールズ、自由と民主主義のための学生緊急行動)」。審議が進む安全保障関連法案や憲法改正に反対し、都内の学生らで構成されるというこの団体をめぐっては、特定の政治団体とのつながりを指摘する声もある。結局のところ、SEALDsとはどんな団体なのか。 ホームページによると、「私たちは、戦後70年でつくりあげられてきた、この国の自由と民主主義の伝統を尊重します。そして、その基盤である日国憲法のもつ価値を守りたいと考えています。この国の平和憲法の理念は、いまだ達成されていない未完のプロジェクトです。現在、危機に瀕している日国憲法を守るために、私たちは立憲主義・生活保障・安全保障の3分野で、明確なヴィジョンを表明します」とあ

    SEALDsというヘイトな人々
    unorthodox
    unorthodox 2015/08/24
    「ヘイトな人々」。バカって言う奴がバカなんだみたいな子供の口ゲンカ並みに安いタイトルにとりあえず失笑。
  • 「靖国参拝党」をつくってみませんか

    二大政党制がいいか、悪いかという議論はあると思います。ただ、現在の小選挙区という制度がそれを想定したものである限りは、どこかでわかりやすい線引きが必要ではないでしょうか。野党は理念も公約もそっちのけで、離合集散を繰り返していますし、与党もアベノミクスに対する考え方や外交姿勢など内部にはかなり温度差があるようです。そもそも、なぜこの人が自民党か、という議員やその逆も珍しくありませんし、共産党や社民党を除けば、たいして違いはないと思う人もいるでしょう。これでは「政策で選ぶ」という来の小選挙区制のあり方が機能しません。とはいえ、経済や社会保障などの細かな政策論争は専門家ではない有権者にはわかりにくいという部分もあります。外交も、親米、親中などの色分けはありますが、複雑な国際情勢の中で一概に2つに分けるのも難しいかもしれません。というより、結局だれの演説を聞いても「明るい未来」程度のどうでもいい

    「靖国参拝党」をつくってみませんか
    unorthodox
    unorthodox 2014/12/19
    そういう線引きもアリかも知れない。靖国に参拝するようなクソな政治家がわかりやすくなる。
  • 「右翼」「排外主義」狂奔するレッテル貼り

    小浜逸郎(評論家)こはま・いつお 昭和22(1947)年、横浜市に生まれる。横浜国立大学工学部卒業。思想、教育論など幅広く批評活動を展開。国士舘大学客員教授。著書に『弱者とは誰か』(PHP新書)、『日の七大思想家』(幻冬舎新書)など多数。 ここ2、3カ月の間、「在日特権を許さない市民の会」(略称「在特会」)のヘイト・スピーチなるものがずいぶんと話題になっています。この盛り上がりの主なきっかけは二つあるようです。一つは、朝日・毎日・東京・中日などの反日・反安倍政権メディアが、山谷えり子国家公安委員会委員長と元・在特会メンバーとのツー・ショットをネタに、保守政権と「ヘイト・スピーチをしてきた差別主義・排外主義的団体」との癒着を表すものとしてさかんに攻撃してきたこと、もう一つは、橋下徹大阪市長と在特会会長・桜井誠氏との会談で双方罵倒のやり合いに終始し、10分足らずで決裂してしまったこと。 これ

    「右翼」「排外主義」狂奔するレッテル貼り
    unorthodox
    unorthodox 2014/12/09
    「在日特権」が「厳然たる事実」だとか言ってる時点でブラウザをそっ閉じ。24分もかけて読む必要なし。
  • iRONNA

    「サイレントうつ」の処方箋 新型コロナウイルスの影響で定着しつつあるテレワークはメリットが注目されがちだが、「サイレントうつ」といったデメリットも浮き彫りになってきた。文字通り、陥った人や周囲も気が付かないまま深刻化するだけに危険度が高いという。今回は「サイレントうつ」の脅威とその克服法を紹介する。

    iRONNA
    unorthodox
    unorthodox 2014/10/03
    "いろんな"と言うよりはむしろ"どいつもこいつも"という感じが。
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