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ブックマーク / ameblo.jp/kotokotonittei (1)

  • 『本当に「レイシスト」をしばけるの???』

    はじめに 野間易通氏が呼びかけて始まった「レイシストをしばき隊」や、それに鼓舞されるように木野トシキ氏が呼びかけた「プラカ隊」などが、在特会(在日特権を許さない市民の会)を中心とした「行動する保守」のヘイトデモへのカウンターが2013年2月以来盛んであるが、これらの活動が抱えていると思う問題点について幾つか指摘したいと思う。 (1) 名前問題 まず、「レイシストをしばき隊」という名称、つまりは「レイシスト」に対峙(もしくは退治)するという看板を掲げて彼らが実際に行うのは「行動する保守」へのカウンターなのだが、これでは「レイシスト」が一部の特異的な集団として非常に限定的に定義されてしまう効果を生みかねない。差別というものはする側は告発を受けるまでなかなか気付かないものであり、告発を受けても否定したがる者は多い。日人と朝鮮人の関係においていえば、朝鮮人が民族差別だと告発するものも、多くの日

    『本当に「レイシスト」をしばけるの???』
    unorthodox
    unorthodox 2013/07/26
    "これがまさに「日本人」の「日本人」による「日本人」のためのゲームであるということが伝わってくる。"
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