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ブックマーク / ameblo.jp/toshio-tamogami (2)

  • 田母神俊雄『平成の強制連行』

    4月30日(土)に放射能被害で計画避難地域に指定されている、福島県飯館村を訪問した。これは予てから親交のある拓殖大学海外事情研究所教授で、特定失踪者問題調査会代表も務める荒木和博氏からの誘いにより実現したものである。この訪問には、前衆議院議員・西村真悟氏、青山学院大学教授・福井義高氏、拓殖大学海外事情研究所教授・荒木和博氏、東京大学医学博士・稲恭宏氏、ジェイアール東海エージェンシー常務取締役・窪田哲夫氏など13名が参加した。 このうち稲恭宏医学博士は、震災後何度も飯舘村を訪問している。稲博士は、飯館村に向かう途中のバスの中でずっと放射線強度を測定しながら村に接近したが、今回の放射線強度は10日ほど前に比べ、3割から4割低くなっていると言っていた。すでに飯舘村でも計画避難地域の基準になっている年間20ミリシーベルト、すなわち毎時2.28マイクロシーベルトを越える場所はほとんどなかった。飯舘村

    田母神俊雄『平成の強制連行』
    unorthodox
    unorthodox 2011/05/07
    稲恭宏の言う「放射線ホルミシス効果」が仮に正当なものだったとしても、それを以て放射性物質がバラ撒かれたこととそれに伴うであろう内部被曝を安く見積もるのはやはり無理がある
  • 田母神俊雄『福島第一原発の放射能対応について』

    ※今回の原発事故について、私なりにネットなどの媒体を通して情報を収集したものであり、以下のブログ記事は、その正当性を主張するものではない。 3月25日に東京大学の稲恭宏医学博士が、栃木県護国神社で講演された内容をYouTubeで見た。私は、福島県出身で福島にも友人が多くおり、原発からの放射能で避難をしなければならない人たちから、「ホントに避難しなければいけないのか?」というような声をよく聞いていたので、3月の末頃であったか、稲博士の講演を聞いたとき、これだと得心した。 稲博士は「低線量率医学療法」を主張しており、放射線はゼロが一番いいのではなく、自然放射線の70倍から100倍ぐらいまでの低レベルの放射線は健康に良いと言っていた。稲博士の講演は、自信と情熱に満ちており信頼できるのではないかと思ったが、一人の先生が言っているだけでは真実かどうかは判断できないので、その後、同じようなことを言って

    田母神俊雄『福島第一原発の放射能対応について』
    unorthodox
    unorthodox 2011/04/22
    「※今回の原発事故について、私なりにネットなどの媒体を通して情報を収集したものであり、以下のブログ記事は、その正当性を主張するものではない。」 ……ズルいよ(笑)
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