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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/mccreary (2)

  • 拉致問題の一つの無残な結果と結末 - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    諸橋茂一 「勝兵塾」事務局長 といった人たちは、リボンをつけているように見えますね。当事者である増元氏がしているのは当然でしょうが。あと、荒木和博は、写真では写っていませんがこの人も当然日々リボンをしているでしょうし、ほかにもたぶんしている人はいるでしょう。もちろんこれは、たまたま写真に写っている人だけの話ですので、普段はしているが写真撮影の日はしていなかった、あるいはその反対、荒木以外にもリボンをしていたが写っていない人もいるはずです。また上の写真で取り上げた方も、あるいは私の勘違いの可能性もあることはお断りしておきます。 けっきょくこういうことになってしまったということです。もう拉致問題なんてのは、完全に田母神を支持するような連中の巣窟になった、ということです。これじゃあ世間のまともな人間が、拉致問題なんかにかかわろうとするわけがない。 こういう話をすると、少なくとも昔は拉致問題なんて

    unorthodox
    unorthodox 2014/02/04
    "もう拉致問題なんてのは、完全に田母神を支持するような連中の巣窟になった、ということです。"
  • マジで自民党は機能不全に陥っていないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)

    映画、旅、その他について語らせていただきます。 タイトルの由来は、ライプツィヒが私の1番好きな街だからです。 過日の『朝日新聞』(どうでもいい話ですが、我が家はこの新聞を購読しています)に興味深い記事が出ていました。2012年3月10日の記事です。改行の部分にはスペースを入れました。 >「生活保護費減を」自民が保守回帰 「選挙に不利」の声も 自民党生活保護費の大幅削減を前面に打ち出し始めた。「自助自立」という保守色を鮮明にし、「バラマキ」と批判される民主党の社会保障政策との違いを強調する狙いだ。 9日の「党生活保護プロジェクトチーム」初会合には約30人が出席。座長の世耕弘成参議院議員は「当に困っている人は助ける大前提だが、働いていない人がこれだけお金をもらうのは不公平。自民党が自助自立の精神で結論を出すテーマだ」と指摘。「生活保護の医療扶助で大量の薬を入手し、ネットで売る人がいる」など

    マジで自民党は機能不全に陥っていないか - ライプツィヒの夏(別題:怠け者の美学)
    unorthodox
    unorthodox 2012/03/15
    「保守」という言葉の意味もここ最近の十数年くらいでずいぶん変わったように見える。昔はもう少しプラグマチックな感じだった気がするのだが。
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