タグ

ブックマーク / www.christiantoday.co.jp (3)

  • 全米反ポルノ祈祷会「家庭における緊急課題」

    10日火曜日に米国で反ポルノ全米祈祷会が行われる。同祈祷会には、全米40団体以上がポルノ撲滅に向けたイベントのスポンサーとして署名している。 反ポルノ祈祷会は、法律や教育においてポルノが用いられることを撲滅することを目的とした団体「モラリティー・イン・メディア(MIM)」が主体となって後援している。 MIM理事長のパトリック・トルーマン氏は、米クリスチャンポスト(CP)紙に対し同団体が反ポルノ祈祷会を年間行事のひとつとすることを目的としていることを明かし、「『主が家を建てない限り、家を建てる労力は無駄に終わる』ということを知っています。MIM、その他の団体、諸教会および個人のすべての努力は、主が彼らを導いているのでない限り虚無に終わってしまうでしょう。反響があまりにも大きかったため、反ポルノ祈祷会は年間行事のひとつとなるでしょう。日程は変更があるかもしれませんが、継続的に年間行事にしていく

    全米反ポルノ祈祷会「家庭における緊急課題」
    unorthodox
    unorthodox 2013/12/11
    これはキモい。
  • 聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき

    第66回コーヒーアワーで講演する今中和人氏=2011年6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で 6月30日、クリスチャン・アカデミー・イン・ジャパン(東京都東久留米市)で開催された第66回コーヒーアワー(同委員会主催)にて、心臓外科医の今中和人(いまなか・かずひと)博士が「心臓外科医が語る驚異の人体」と題して講演を行った。今中氏は講演において、現在もなお日の義務教育下で「進化論」が正しいかのように教えられていることに深い遺憾の意を表し、キリスト者である私たちは「進化論」が完全に誤った考え方であり、全知全能の神様が私たちのすべてを初めから創造されたお方であることを堂々と宣べ伝えていかなければならないと強調した。 今中氏は心臓外科医となり、心臓をはじめ人間の内部の多くの驚くべき仕組みに触れるなかで、人体は徐々に進化して形成されていったのではなく、初めからほぼ

    聖書は正しく、進化論は間違い-クリスチャンは堂々と説明できるべき
  • 児童ポルノのない世界めざし 官民連携の運動へ

    ユニセフ協会が5日、東京都港区で児童ポルノ排除を目指す「児童ポルノがない世界を目指して」国民運動の第1回報告会を開催した。同協会は6日、公式サイトに掲載した報告の中で内閣府、活動家や著名人、NGOなど当日参加した賛同者・団体の意見を掲載し、児童ポルノの根絶に必要な法令の制定に向けた官民連携による国民運動の必要性を訴えた。 日ユニセフは、児童ポルノの購入、入手、単純所持を禁止していない現行の「児童買春・児童ポルノ禁止法」では日が国際的な捜査や取締りに参加できないとして、総合対策案の再検討を要請している。 警察庁が発表した2009年度の児童ポルノ事件の摘発数は935件(08年676件)と過去最悪。保護された被害者の子どもは411人(同338人)、そのうち未就学児童と小学生が65人(同39人)と、いずれも過去最多を記録した。 欧米諸国では児童ポルノの所持禁止が主流。日でも所持の禁止を盛

    児童ポルノのない世界めざし 官民連携の運動へ
    unorthodox
    unorthodox 2010/10/08
    最後のスウェーデンの話にしても、「児童一般を保護」というスピリチュアルなお題目が魔女狩り同然の醜悪なものになり果てている様が良くわかる
  • 1