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ブックマーク / gihyo.jp (10)

  • 第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp

    日米で異なるソフトウェアの作り方 私がシアトルに来たのは1989年なので、こちらに来てもう20年以上になる。最初の10年をMicrosoftのソフトウェアエンジニアとして過ごし、後半の10年は起業家としてソフトウェアベンチャーを3つほど立ち上げている。こうやって1年の大半を米国西海岸で過ごしながらも、日には毎年数回仕事で帰国しているし、日語でブログや記事を書いてもいて、ある意味で「日のソフトウェアビジネスを、一歩離れてちょうどよい距離で見る」ことができる立場にいる。 そんな私が常々感じているのは、日でのソフトウェアの作り方が米国のそれと大きく違っていること。そして、日のソフトウェアエンジニアの境遇が悪すぎること―そして、それが「日のソフトウェアが世界で通用しない」一番の原因になっていることである。 そもそもの成り立ちが違う日米のソフトウェア業界 日米のソフトウェアの「作り方」の

    第3回 なぜ日本のソフトウェアが世界で通用しないのか | gihyo.jp
  • 第1回 Evernoteとは? -情報収集/整理/活用のススメ- | gihyo.jp

    皆さん、こんにちは! 「⁠Hacks for Creative Life!」というBlogを運営している北と申します。連載では、Evernoteの基から具体的な運用方法まで幅広く解説していきます。どうぞよろしくお願いいたします。 Evernoteは、2010年3月3日に「Evernote語版リリース」のニュースが発表され、時を同じくしてEvernoteが同時に2冊発売、Google Trendsでもニョキニョキその存在感を強めているクラウドサービス界期待の新星です。きっと興味を持たれている方も多いのではと思います。 図1 2010年3月3日の日語版リリースに先駆け、2010年1月21日Evernote語版プレビューが開設された 図2 2008年頃から少しずつ認知度を高め、2010年に検索トラヒックが急上昇! 連載ではEvernoteに興味を持たれた皆さんをディープなEve

    第1回 Evernoteとは? -情報収集/整理/活用のススメ- | gihyo.jp
  • #23 えとらぼ 衛藤バタラ、廣瀬正明、大沢和宏、松野徳大 | gihyo.jp

    2006年4月以来、4年間に渡った連載、今回で最終回となりました。トリを飾るのは、写真ストレージサービス「Ficia(フィシア)」を開発しているえとらぼ(⁠株⁠)代表取締役の衛藤バタラさんと開発部の廣瀬正明さん、大沢和宏さん、松野徳大さんです。少数精鋭を地でいく面々に、会社の生い立ちからインタビューが始まりました。 撮影:武田康宏 新たに会社を始めた理由 弾:連載でいろんな方をインタビューしてきたんですけど、バタラさんはたぶん僕と一番境遇が近いんですよ。上場させた会社でCTOをやって[1]⁠、そこを辞めて。その後は、僕は1人で好きなようにやってますけど、バタラさんはまた会社を始めましたよね。その理由は? 衛藤バタラ(以下、バ⁠)⁠:会社というより、サービスを作りたかったんです。世の中にあるいろいろな写真ストレージサービスを見ていると、こうだったらいいのにと思うことがあって、それを形にす

    #23 えとらぼ 衛藤バタラ、廣瀬正明、大沢和宏、松野徳大 | gihyo.jp
  • インターネット中継するための,配信のキホン:第1回 Ustream.tvでデスクトップの映像を配信してみよう|gihyo.jp … 技術評論社

    こんにちは、gihyo.jpの高橋です。ここ最近、たまにではありますが、Ustream.tvを利用したイベント中継に関わってきました。稿では、これらを忘備録としてまとめていきたいと思います。 ただ、風景やイベントなどを中継したい場合には、Webカメラやデジタルビデオカメラなどが必要になってしまいます。そこで初回は、これらのハードウェアがなくてもネットワーク環境さえあれば中継できる、デスクトップ映像を配信してみましょう。 なお、筆者が配信用のパソコンとしてWindowsのパソコンを利用しているということもあり、連載ではWindowsをベースにした説明になります。 Note: 個人的には、Core 2 Duo 2GHz以上のパソコンを推奨します。現在利用しているパソコンの詳細等は、後の回で触れることができればと思います。 Ustream.tvのアカウントを取る 個人レベルで配信(つまり、ネ

    インターネット中継するための,配信のキホン:第1回 Ustream.tvでデスクトップの映像を配信してみよう|gihyo.jp … 技術評論社
  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#11 Twitter Evan Williams|gihyo.jp … 技術評論社

    今回のゲストは、TwitterのCo-founderであるEvan Williamsさん。対談は2007年11月16日、Web 2.0 EXPOでO'Reilly MediaのTim O'Reillyさんとの「A Conversation with Evan Williams」と題したキーノートのあとに行われました(以下、敬称略⁠)⁠。 (左)Evan Williams氏、(⁠右)小飼弾氏(撮影:平野正樹) 今日は働いています 弾:Hello there! Evan:Hi! 弾:今日はTwitterを見ながら対談しましょう。 Evan:そりゃすごい。今日誰か落ちてるって言ってたけど。 弾:今は動いているみたい。 はニャン匹? 弾:Twitterを動かすのには何匹必要?[1] Evan:多過ぎて数えられないよ(笑⁠)⁠。 弾:まじめな問題、Twitterの稼働率ってどれくらい? 当初はず

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥:#11 Twitter Evan Williams|gihyo.jp … 技術評論社
  • 先取り! Twitter使いへの道 AtoZ:第8回 最終回特別企画!アンケート結果発表!〜Twitterの「今」を探る〜|gihyo.jp … 技術評論社

    今年4月から始まったこの連載も、今回で最終回を迎えることになりました。4月始めにブームが起こってから現在までの約9ヶ月間、Twitterを使うユーザーやさまざまなWebサービスに影響を与えながら、Twitterというサイト自体が変化していきました。そこで今回は、この9ヶ月間を振り返ってたくさんの方にアンケートを実施しました。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございました! Twitterの「今」について、みなさんの回答をもとに考えてみたいと思います。 先駆者たちから見るTwitter Twitterは、著名なブロガーやWebサービスに精通した人たちがいち早く注目し、紹介をしたことで爆発的に広まっていったという流れがありました。そこで、早い段階でTwitterの魅力に気づいたみなさんのご意見を伺ってみました。 徳力 基彦さん(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社取締役) Twitter

    先取り! Twitter使いへの道 AtoZ:第8回 最終回特別企画!アンケート結果発表!〜Twitterの「今」を探る〜|gihyo.jp … 技術評論社
    unproblematic
    unproblematic 2007/12/29
    4ページ目からのTwitterを知ったきっかけに一般ユーザの声。
  • 第1回 Twitterキホンのキホン|gihyo.jp

    皆さん、こんにちは! ふじかわと申します。 新しいものにはすぐ飛びついて試してみる性分で、新しいWebサービスの話を聞くととりあえず登録しまくる日々です。今回は、そんな中でも近年まれに見る盛り上がりを見せるWebサービスTwitter」をご紹介したいと思います。 Twitterってなに? 図1 Twitterのトップページ。世界中のユーザーの今の状況が見られる 2006年からスタートした、海外Webサービスです(図1、http://twitter.com/⁠)⁠。 しくみはとてもシンプル。「⁠What are you doing?」(⁠今何してる?)というたった1つの問いにひたすら答え続けるだけ。その答えが、自分とつながっている友人たちや、(⁠設定によっては)Twitterを利用している全ユーザに発信されます。 基的には発信することがメインなのに、そこから新たなつながりや交流が生まれ

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  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(後編) 10年後もはたして日本語で仕事できるか | gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #5(⁠株⁠)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(後編) 10年後もはたして日語で仕事できるか (⁠株⁠)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の後編です。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 撮影:武田康宏 これから先のこと 弾:みなさんはどの程度先まで将来のこと考えてます? 谷:1年くらい先しか考えてないですね。 ま:おれ2年で考えてる。 谷:ただ、もっと先を見越すと、老いてもコード書いてたいなっていうのはありますね(笑⁠)⁠。変な見方をすると上昇指向がないようにも感じとれるかもしれないっすね。 弾:え? どうして? 谷:たぶん業界にもよると思うんですけどもっと上流のところをやれば、コード書かなくなるとか。 弾:いや、それはコードなめてると思う。ルールセット作ることっていうのは全部コー

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  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(中編) 2700のブログを読むと見えてくること | gihyo.jp

    (⁠株⁠)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の中編です。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 livedoor Reader 弾:そういった意味ではlivedoor Readerの立ち位置はどうだろう? こないだ10万人を超えたそうですけど…。 ま:あれは利用登録者数で、実利用者数のほうはもっと低い。mixiは利用者数が登録者数の70%保ってるっていうんですごいんだろうという気はします。僕個人は2700以上、だいたい個人のブログを中心に読んでて、毎日3、4件は増えてるんですけどそこまで使えば確実にわかるんですよ、あれ(livedoor Reader)がよくできてるなぁっていうのが。まぁわかるように作ってあるんで。 弾:よくできてると思う、あれは。 ま:ただ、読みたいブログが20~30件とか、ネット上にそこまで読みたいものがないい人にとっては、使

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  • #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと|gihyo.jp

    小飼弾のアルファギークに逢いたい♥ #5(⁠株⁠)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと 今回、弾さんが逢いに行ったのは、(⁠株)ライブドアでRSSリーダー「livedoor Reader⁠」⁠、ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「⁠livedoor フレパ」をはじめさまざまなコンテンツを持つlivedoorのポータルを開発している、池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさん。弾さんがライブドアの前身、オン・ザ・エッヂ時代にCTOを務めた古巣は、すでに面影もなく新しい時代を築いているのかそれとも…。 編集部注) 対談は2007年1月に行われたものです。 撮影:武田康宏 開発体制 弾:まずは自己紹介から。 池邉(以下、池⁠)⁠:ポータルを展開しているメディア事業部に、エンジニア

    #5 (株)ライブドア 池邉智洋/谷口公一/ma.la(前編) 「そろそろライブドア事件について一言いっておくか」の「(中略)」にあったこと|gihyo.jp
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