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technologyに関するunvisiblemanのブックマーク (32)

  • 浅川智恵子氏がIBMフェローに - 日本人5人目 | 経営 | マイコミジャーナル

    IBMフェローに任命された、日IBM 東京基礎研究所の浅川智恵子氏 日IBMは6月4日、同社の浅川智恵子氏が、IBM技術者の最高職位「IBMフェロー」に任命されたと発表した。 IBMフェローは、「継続的かつ卓越した技術実績とエンジニアリング、プログラミング、サービス、科学技術の分野に貢献した最高の技術専門家の中から任命されるIBMの技術者の最高職位」と定められる職位。全世界で20万人以上在席するIBM社員の中から毎年4〜9名程度と、ごく限られた人数しか任命されず、いずれも著しく顕著な功績を収めた技術者であることから、非常に権威ある職位とされている。1963年より任命が開始され、これまでに218名が同職位を取得。うち、現役IBM社員は75名となっている。 浅川氏は、東京基礎研究所でアクセシビリティー・リサーチの研究チームを率いるIBM ディステングイッシュト エンジニア。アクセシビリティ

  • 網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ

    ブラザー工業は、網膜に光を当てて映像を映す、眼鏡型の網膜走査ディスプレイ(RID:Retinal Imaging Display)を2010年に発売する計画だ。まずは法人向けに展開し、ディスプレイに回路図を投影しながら工事したり、カルテを映しながら手術するといった利用を見込んでいる。 9月4日に東京で開いたプライベートショー「Brother World JAPAN 2008」(東京国際フォーラム)でモックアップを展示した。 RIDは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速に動かすことによる残像効果を利用し、網膜に映像を投影する技術。 従来のヘッドマウントディスプレイと異なり、目に直接光を当てるため、小型液晶ディスプレイなどはなく、眼鏡型といってもレンズもない。目の前にあるのは透過型の反射板だけ。映像の向こうには外の景色が透けて見える。 眼鏡に装着する投影部は25グラムと軽く

    網膜ディスプレイ、ブラザーが2010年に発売へ
  • フォーサイト11月号フォーサイトスタイル

    「私がモノに魅力を抱き続けている理由は何だろうと最近よく考えます。やはりモノの向こうにそれを作った人々が存在し、その人々の思い、挑戦、技、創造、使い手に対する配慮が、モノを通して語りかけてくるからでしょう。言語を思い切り広義にとらえるならば、モノの存在は言語の一部です。あるモノを真ん中に置いて、そのモノに関わった人とニヤニヤしながら一緒に酒を飲めば、いきなり旧知の間柄以上の関係になれる。至福感が訪れます」 「日のモノづくりはそう簡単に死にません。日人の美点は明確です。根気よく一つのことを代々続けていける能力。誰かが築いた土台の上であっても、その山を少しでも高くして後世に伝えることを是とする感覚。つまりおそろしく長い期間をかけてモノを育てていけること。この美点は日に十分残っている。自信喪失する必要はないのです」 「モノへの愛」をこう語る渡辺誠一郎さん(《五  一》)は、日立メデ

  • 【インタビュー】アドビ副社長が語る、未来の写真

    Photoshop LightroomやCS3のパブリックベータ公開など、最近の米Adobe Systems(以下、アドビ)はユーザーの意見を取り入れながら、自らの姿勢を知らしめる活動を積極的に行なっている。こうした活動の一環として、同社が「アドビ・ラボ」で取り組んでいる技術開発を、デジタルイメージング製品開発副社長であるデイブ・ストーリー氏が、デジカメWatchに説明してくれた。 1982年に創設されて以来、デジタルイメージングのリーダーとして君臨してきた同社だが、意外なことに、このような「エンジニアリング・ツアー」を行なうのは初めてのことだという。 「ジャーナリストの皆さんが、アドビのマーケティング部門以外の人間から話を聞くのは初めてでしょう。このエンジニアリング・ツアーを開催する理由は2つあります。1つは、アドビとして、もっといろんなことを語っていこう、もっとオープンな会社になってい

  • Hiroshi Ishii

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  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

  • LifePort

  • LiftPort Group、さらなる宇宙エレベーターの開発テストに成功 | ネット | マイコミジャーナル

    米LiftPort Groupは、地球と宇宙空間を結ぶエレベーター「LiftPort Space Elevator」の上空における開発テストが順調に進んだことを発表した。2018年4月12日を運航開始目標に定めて、今後も研究開発が続けられる。 LiftPort Space Elevatorは、太平洋上の赤道付近にベースとなる海上プラットフォームを設置して、約62,000マイル(約10万キロメートル)上空の宇宙空間まで、カーボン・ナノチューブ製のエレベーターケーブルを伸ばす構想のプロジェクト。実際の運航には、海上のベースより供給される電力で稼動するロボットタイプのリフター「Robotic Lifter」が用いられ、搭乗者や物資を載せて、地球と宇宙空間を往復することが可能になるという。 すでに同社は、米連邦航空局(FAA: Federal Aviation Administration)の認

  • Japan.internet.com Webビジネス - 世界規模のアクセスポイント共有サービス「FON」、ついに日本でサービス開始

  • web kikaku

    私たちが同時代として生きている「一九七五年から二〇二五年までの半世紀」(私個人の場合は、十五歳から六十五歳までの五十年)は、百年先にどう総括されるのだろうか。 むろんさまざまな切り口での総括の一つとしてではあるが、「情報技術(IT)が世界を大きく変えた時代」と総括されることは間違いなかろう。 素人ながら思想・哲学の歴史をひもとけば、次世代に大きな影響を及ぼした偉大な思想・哲学の多くが、激しく変化する同時代の最先端で、同時代の意味を、また同時代をいかに生きるべきかを必死に考える営みから生まれてきた。その営みの途中経過は、同時代にはそれほど理解されず、その意義は歴史の判断に委ねられるため、評価の定着はかなりあとになる。 「一九七五年から二〇二五年までの半世紀」も、既に最初の三十年が過ぎている。半導体の発明に端を発するパソコンの誕生、チープ革命の継続、インターネットの発展、オープンソースの

  • アメリカ2――欧州版グーグル「クァエロ」 : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年3月16日 [アメリカ]アメリカ2――欧州版グーグル「クァエロ」 私のあこがれは、ポピュラー・サイエンスのライターである。「ビーグル号航海記」のダーウィンに始まって、「利己的な遺伝子」のリチャード・ドーキンス、「ワンダフル・ライフ」のスティーブン・ジェイ・グールド、「フェルマーの最終定理」のサイモン・シンなどみなほれぼれするような名文家である。数式や化学式など一行も使わない名人芸には脱帽する。 私もウェブ版Nature誌などをときどき斜め読みするが、こちらは専門の学者(ときどきイカサマもあるが)が投稿しているから、歯が立たないほど難解な論文に突き当たって、ため息をつかせられる。そこでThe Economist誌が年に4回、特集するTechnology Quarterlyに頼ることになる。経済誌だから数式から解放されるし、ニュース性にも敏

  • DivX、「Google Video」でグーグルとの提携を発表

    ラスベガス発--ビデオ技術を開発するDivX(社:カリフォルニア州サンディエゴ)が、各種家電製品から「Google Video」へのアクセスを可能にすべく、Googleとの提携を進めている。ネバダ州ラスベガスで開催されたConsumer Electronics Show(CES)で米国時間6日に両社が発表した。 ビデオコーデック/圧縮技術のDivXは、DVD品質を維持しつつ、従来のMPEG2ファイルに比べて10倍の圧縮を実現する。これにより、標準的な長さの映画なら、CD1枚に1、DVD1枚に8を収めることができる。 DivXは、パイオニアがDivX認定のDVDプレイヤーとレコーダーの新シリーズを米国で発売すること、そして日ビクターがDivX Ultra認定の車載DVDレシーバーを北米で発売することも発表した。 DivXによると、DivX認定のデバイスは、全世界合計で5000万台発売

    DivX、「Google Video」でグーグルとの提携を発表
  • Google Video Store、始動

    2006 International CESの基調講演で予告されていたGoogleのビデオ販売サービスが開始された。 現在販売されているコンテンツは、「スター・トレック:ディープスペースナイン」「スター・トレック:ボイジャー」といったテレビ番組の名作、「魔界転生」(Samurai Reincarnation)をはじめとする長編映画など、さまざまなコンテンツがダウンロード購入可能だ。ちなみに魔界転生は沢田研二版。 原稿執筆時のコンテンツ数は、映画が348タイトル、ミュージックビデオが9曲(すべてSONY BMG)、NBAが25タイトル。CBSの人気番組は、プライムタイムショーとして「CSI」「NCIS」「Survivor Guatemala」が、古典作品としては「冒険野郎マクガイバー」「アイ・ラブ・ルーシー」「トワイライトゾーン」などが用意されている。 価格はコンテンツによりさまざまだが、テ

    Google Video Store、始動
  • 技術はあっても構想のない国・日本 / SAFETY JAPAN [大前 研一氏] / 日経BP社

    元一NHK会長らが会見 経営計画などについて会見するNHKの橋元一会長(左から3人目)ら(東京・渋谷のNHK) (写真提供:時事通信社。なお同写真およびキャプションについて、時事通信の承諾なしに複製、改変、翻訳、転載、蓄積、頒布、販売、出版、放送、送信などを行うことは禁じられています) 前回のコラムでは、「地上波デジタル放送は、放送局にとっては諸刃の剣」という内容の話をした。デジタル放送になった途端に、世界中の誰もがインターネットを通じて無料で視聴できるようになってしまう。当然、目下議論されているスクランブルだの課金制度だのは意味をなくすし、日ローカルを前提にした従来の番組制作にも見直しが迫られてくる。また府県別の放送免許と言う概念も、ハードとソフトが一体になった放送局と言う概念も消し飛んでしまう。 2011年、日が完全に地上波デジタル放送に切り替わった時、放送局は

  • 伊藤直也の「アルファギークのブックマーク」 - コンピュータ博物館で考えた「できない」と「今はできない」の違い

    今月上旬に、カルフォリニアのシリコンバレーへ行ってきました。シリコンバレーという名前はみなさんもよくご存知かと思いますが、Hewlett-Packard、Sun Microsystems、GoogleYahoo!など、名だたるIT企業発祥の地であり、ネット関連ベンチャー企業の聖地でもあります。 そんなシリコンバレーには、ベンチャーから始まり成功を収めた数々の企業や、シリコンバレーのベンチャービジネスで成功した投資家などの寄付により設立された「Computer History Museum」という博物館があります。その名の通り、コンピュータの歴史博物館です。 この博物館には、まだパーソナル・コンピュータが生まれるよりもずっと昔のコンピュータから、近年のワークステーションやPCに至るまで、数多くのコンピュータが展示されています。ギークな僕にとってはもうたまらない一品が目白押しで、時間を忘れる

  • 立花隆 最前線報告 サイボーグ技術が人類を変える - NHKスペシャル

    身体の一部を機械に置き換え、脳が機械と直接つながったシステム・サイボーグ。SFの世界の話だと思われていたサイボーグが今、現実のものになろうとしている。 そして今、サイボーグを実現可能にする技術として最も注目を集めるのが、脳の情報を利用する技術・神経工学だ。 NHKでは、脳研究を中心に科学の最前線を取材してきた“知の巨人”立花隆さんとともに、この夏、サイボーグ技術の行方を見つめるため、世界各地での徹底取材を行った。 自ら進んでサイボーグ化をすすめた人々―――アメリカ・テネシー州の男性は、感電事故で両腕を失った。今、考えただけで動く「人工の腕」を手に入れている。完全に視力を失ったカナダの男性。ビデオカメラで撮った映像を直接脳に送りこみ、光を得ている。医療・福祉の分野でサイボーグ技術によって、人々は人生を取り戻し、今までの人類が体験したことのない新たな感覚を得ていることと立花さんは言う。

  • SCI(サイ) - サイエンスの、最先端を.

  • 世界初「顔面移植」の女性、術後の顔を公開(上) | WIRED VISION

    世界初「顔面移植」の女性、術後の顔を公開(上) 2006年2月 7日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年02月07日 昨年11月にフランスで、世界初となる顔面の一部の移植手術を受けた女性が6日(現地時間)、手術後の顔を会見で披露した。そして、かなり不明瞭な発音ながら「他の人たちと同じように」見えるようになったと述べ、普通の生活を再開したいと語った。 手術を受けたイザベル・ディノワールさんは、言葉は聞き取りにくかったものの、犬にかまれて顔に大けがをした事情を説明し、新しい鼻から唇、あごにかけての部分を提供してくれたドナーの家族に感謝の意を示した。 11月27日にフランスのアミアンで行なわれた15時間にわたる手術で顔面組織が移植された部分には、円い形の細い傷跡がまだ残っていた(写真)。 手術後初めて開かれた記者会見(写真)で、ディノワールさんは「他の人たちと同じような顔に

  • スーパーカミオカンデ 公式ホームページ

    2020年8月21日 新生スーパーカミオカンデがスタート、ガドリニウムを加え、新たに観測開始 2020年7月21日 スーパーカミオカンデ 一般公開について 2020年6月4日 ニュートリノクイズを公開しました 2020年5月29日 イベントディスプレイ作成用のデータを公開しました 2020年3月2日 【論文紹介】ブレーザー天体TXS0506+056からの天体ニュートリノの探索 2019年12月10日 「サイエンスカフェ in 岐阜市」参加者募集 2019年11月7日 【開催報告】「スーパーカミオカンデ 一般公開」を開催しました 2019年7月22日 スーパーカミオカンデ 一般公開のお知らせ 2019年7月10日 一般向け講演会「地下から探る宇宙と素粒子ーニュートリノと重力波ー」を開催します 2019年4月2日 スーパーカミオカンデの新しい紹介ビデオが完成しました 2019年1月30日 スー

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    【第17回サマーチャレンジ】参加申込受付を開始しました 【申し込み締切5/20】サマーチャレンジの参加申込受付開始しました。最前線で活躍する研究者とともに「研究」の一連の流れを体験できるスクールで…

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