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2020年12月8日のブックマーク (4件)

  • iTerm2 3.0 - Shell統合 - Qiita

    ##はじめに 先週の記事で iTerm2 3.0の新機能について書いたが、今回の機能追加で大きな役割を果たしている「Shellとの統合」についてもう少し調べてみる。元ネタはこちら。 ##導入方法 一番簡単なのは、iTerm2を立ち上げてメニューから "iTerm2" -> "Install Shell Integration"を選ぶこと。手動でやるのであれば あるいは、このファイルを一度ダウンロードしておいてからSourceする。その結果、~/.iterm2_shell_integration.bash というファイルができて、それをsourceするコードが~/.bash_profileに追加される(bashの場合)。 ##新機能の利用方法 ###マーク 上記の導入を行うとマーク(プロンプト左の小さな青い三角)は自動的に追加される。 コマンドを打つ度にこのマークが表示されるが、過去のマーク

    iTerm2 3.0 - Shell統合 - Qiita
  • 技術的負債の優先順位について論文を読んでみた

    はじめに POLプロダクト Advent Calendar 2020の8日目のバトンを受け取りましたので、技術的負債の優先度について考えてみます。 技術的負債の認識とその対策が非常に重要であることは、エンジニア以外の方々にとっても、認識されつつあると思います。 技術的負債と呼ばれるものは非常に多岐に渡り、どのような会社においても大量に存在するでしょう。 私自身もエンジニアとして大量の技術的負債を作ってきた自覚があり、またどなたかの技術的負債に向き合ってきた経験があります。 しかしながら、ではどの負債から返すべきなのかということは、私の中にも確固たるロジックがありませんでした。 今回はこの問題を掘り下げるべく、ある文献レビュー論文を追いかけ、その中で紹介されていたわかりやすい方法を紹介します。 技術負債とはなにか? 技術的負債はWard Cunninghamさんが1992年に国際カンファレン

    技術的負債の優先順位について論文を読んでみた
  • Angular と Firebase で月間 3.5億PV になった PWA の収益性改善とコストカット - Qiita

    と、振り返ってみると毎年綺麗に 300% 成長でこれていますね。 (流石に来年はきついと思います^^; 今回は、そんな サービスを拡大する上で欠かせない収益の話 と 成長したからこそ表面化したコストの話 をまとめていきたいと思います。 収益の話 参照:https://jp.freepik.com PWA は稼げない 昨年の Advent Calendar にて、私はたいそう嘆いておりました(TДT) Web 側の広告は MPA(マルチページアプリ)を前提にしているものがほとんど Web 側では広告の表示を最適化できない(MPA 前提の規約上バックグラウンドで読み込んでおけない それに加えて、SPA のページ遷移が早すぎて広告が表示される前に通過してしまう アプリ側にはインタースティシャル広告やリワード広告といった単価の高い広告商材が豊富に存在する そういった要因から、PWA におけるページ

    Angular と Firebase で月間 3.5億PV になった PWA の収益性改善とコストカット - Qiita
  • 管理者用初期化URLを踏んでWebサービスのデータをふっとばした話 - Qiita

    自己紹介 職のエンジニアではありませんが、ちょっとICT系に詳しそうなやつって感じで、部署のサーバ管理を任されたりもしています。 背景 私の(当時所属していた)部署では、毎年、数週間かけて前年の各人の業務実績をとりまとめて一つの冊子(PDF)にするという仕事があり、この作業を少しでも自動化するため、Webサービスが内製されました。当初は単純に各ユーザが自分の業務実績一覧をテキストで用意してアップロードするというものでしたが、秘伝のタレのように毎年少しずつ改良されたり、大幅に作り直されて別システムから業務データを取り込んでからブラウザ上で編集できるようになったりしつつ、なんやかんやあって私が引き継ぎます。他にやりたい人もなく、ひとり鯖管です。OSはCentOS6でした。 このシステムでは、毎年新しいデータを編集するため、その作業開始時にデータを初期化する必要があります。この作業も自動化し、

    管理者用初期化URLを踏んでWebサービスのデータをふっとばした話 - Qiita
    uokada
    uokada 2020/12/08
    よくここから復旧できるな。自分は復旧する自信がない。