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unixに関するuokadaのブックマーク (11)

  • 今どきのLinux事情

    とりとめない話ですが、今どきのLinuxのパッケージングの種類とSteamDeckから一気に改善されたDirectX 周りの話です。社内の勉強会で共有した資料

    今どきのLinux事情
  • MacユーザーならEmacsキーバインドをマスターしよう | 株式会社キャパ CAPA,Inc. コーポレートサイト

    タッチタイピングはパソコンの基操作のひとつとして多くの方が習熟していることと思います。 タッチタイピングはホームポジションに両手を置くことが重要ですが、テキストを編集するとなると、キャレット(文字カーソル/挿入点)を移動させたり、テキストを削除したりで、どうしても、右手が大きく外れた場所に動いてしまいがちです。いったんホームポジションが崩れてしまうと、ホームポジションに手を戻すところからやり直すことになり、テキスト入力の効率が落ちてしまいます。 そこで、Macユーザーの方におすすめしたいのがEmacsキーバインドの習得です。Emacsキーバインドをマスターすると、上述のホームポジションが大きく崩れてしまうような操作を、両手をホームポジションに置いたまま実行できるようになります。 記事ではMacで使えるEmacsキーバインドについて説明します。 Emacsキーバインドとは Emacsは古

    MacユーザーならEmacsキーバインドをマスターしよう | 株式会社キャパ CAPA,Inc. コーポレートサイト
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ

    ACさんから教えていただいた Program Library HOWTO: http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Program-Library-HOWTO/ 非常によくまとまっていて疑問が氷解しました。 重要そうなところを引用します。 静的ライブラリ .aは静的ライブラリ。arコマンドでオブジェクトファイルをまとめたもの。 静的ライブラリは -l オプションでリンクを行う 共有ライブラリ すべての共有ライブラリは「soname」という特別な名前をもつ。 ディレクトリ名libxxx.so.バージョン番号 バージョン番号はインターフェースが変わったときに変わる。 すべての共有ライブラリは「realname」という特別な名前を持つ。 soname.マイナー番号.リリース番号 「linker name」 sonameからバージョン番号を除いたもの ldconfig は

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - 共有ライブラリお作法まとめ
  • Unixデーモンの仕組み - OTOBANK Engineering Blog

    おはこんばんちは!! 尾藤 a.k.a. BTO です。 みなさん、Unixデーモンよく使ってますよね。 Webエンジニアなら、Webサーバ、メールサーバ、DBサーバ、cronなどがよく使われるのではないでしょうか。 24時間365日黙々と働き続けるUnixデーモン達。 身近な存在だと思いますが、実はどういう仕組みで動いているのかご存じない方も多いのではないでしょうか。 先日、オトバンクでUnixデーモンの仕組みについて勉強会をやったので、その内容をまとめます。 デーモンとは では、デーモンとはいったい何なのでしょうか。 Unixライクシステムにおいて、バックグランドで動作して様々な処理を実行してくれるプロセスがデーモンです。 デーモンには明確な定義はありませんが、だいたい次のような条件を満たすプロセスがデーモンと呼ばれます。 バックグランドで動作している 制御端末を持たない 他のプロセス

    Unixデーモンの仕組み - OTOBANK Engineering Blog
  • FreeBSD カーネルモジュール Accept Filter accp_http.cを読み解く

    このドキュメントの内容は、以下の通りです。 概要 流れ sohashttpget() soparsehttpvers() soishttpconnected() soisconnected() メモ Apacheの性能を向上させるための FreeBSDのカーネルモジュール Accept Filter(accf_http.ko) の中身が気になっていたので、適当に accf_http.c を読みました。 accp_http.c は、 FreeBSD の /usr/src/sys/netinet/accf_http.c にあります。 http://www.jp.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/src/sys/netinet/accf_http.c 概要 socketプログラミングでは、接続を待ち受け、リクエストを読み込むタイプのデーモンは、accept()システムコールで

  • ファイル指定で、ページキャッシュにのっているか確認したり追い出したり - (ひ)メモ

    ファイル指定で、ページキャッシュにのっているか確認したり追い出したりするPerlモジュールを書きました。 https://metacpan.org/release/Sys-PageCache https://github.com/hirose31/Sys-PageCache Linux なら動くはずですが、動かなかったら教えてください。あと一応、FreeBSD 8.3以上でも動くと思います。 既存の実装にGooglelinux-ftoolsやエヌハヤシ氏のpagecache-toolがありますが、これのPerlモジュール実装(XS)になります。 https://code.google.com/p/linux-ftools/ https://github.com/nhayashi/pagecache-tool たまにfreeコマンドでみるとbuffers/cacheがっててswapしてる

    ファイル指定で、ページキャッシュにのっているか確認したり追い出したり - (ひ)メモ
  • なるほどUnixプロセス読んだ - デーモン化のためのdouble fork - はこべにっき ♨

    なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎を読みました。UNIXプロセスの話、特に実用的なforkの利用方法についての話がコンパクトにまとまっていてわかりやすかったです。あまり詳細に踏みこんでいるという感じではないけど、とっかかりにこのにあるような知識があるのは良いと思いました。(シェルスクリプトから"foreman start"したときにCtrl-Cで終了できない現象の解説 - はこべブログ ♨ではまる前に読んでおいたら、もっとはやく問題解決できたと思います。) 第18章 デーモンプロセスに関係して二回目のforkについていろいろ調べたので、せっかくなのでメモを残しておきます。*1 第18章 デーモンプロセス では、プロセスをデーモン化するために必要な手順が丁寧に説明されています。その中で、プロセスを制御端末から切り離す手順として以下のようなコードが紹介されていました。

    なるほどUnixプロセス読んだ - デーモン化のためのdouble fork - はこべにっき ♨
  • コンピューター:C言語講座:fork,exec,pipeについて

    コンピューター:C言語講座:fork,exec,pipeについて このテーマはどちらかというとUNIX系の話題になってしまうのですが、PC系ではDOSの時代にはマルチタスクができませんでしたので、平行には走れませんでしたが、C言語の処理系独自の関数がたくさんありました。WindowsになってからはUNIX系と似てきましたが、まだ少し違うようです。 自分で作成したプログラムから他のコマンドを実行したい、ということは良くあることだと思います。例えば、ディレクトリーの中身を簡単に得たい場合などはUNIXではlsコマンドを実行させて、結果をもらうのが簡単に思い付くと思います。とくにUNIXのコマンドはそのように組み合わせて使いやすくできていて、必要な情報だけを明確に返答するコマンドがほとんどです(その分、初心者が自分でコマンドを使う時に不親切なのですが)。 system() 大抵の人が上記のような

    uokada
    uokada 2013/01/07
  • http://ccm.sherry.jp/translation/BitTorrent/README.ja.EUC-JP.txt

  • 「隕石みたいなん」は、そりゃないぜ──電機メーカー「ソフトウエア嫌い」の系譜 - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    最近、日経済新聞電子版に掲載された中村邦夫パナソニック前会長の言葉に、私はある衝撃を受けました。そして思い出したことは、日の電機メーカーでの伝統的なソフトウエアの軽視、というより「ソフト嫌い」の伝統です。 この言葉が出てくる記事は、2012年7月2日掲載の「『さらばパナソニック』知られざるカリスマの胸中」です。経営の第一線を退く中村邦夫前会長へのインタビューに基づく記事で、その中にこんな言葉が出てきます。 僕はね、電機業界にはITという隕石(いんせき)みたいなんが落ちてきたんやと、今でもそう思うとるんですわ。 この言葉は、三洋電機の買収(2008年〜2009年)の是非に関する文脈の中で出てくる言葉です。そして、次のように続きます。 ライフスタイルも何もすべてを変えてしまったからね。デジタル化の波が急激にやってきて、われわれのようなメーカーは、さてどうするかと考えねばならなくなった。 こ

    「隕石みたいなん」は、そりゃないぜ──電機メーカー「ソフトウエア嫌い」の系譜 - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
  • 「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート

    UNIXの歴史にはある大きな転換点があり、そこには「もう一つの未来」の可能性が開けていました。この転換期に起こった出来事は「UNIX戦争」として知られていますが、その背景に「UNIXをC++で分散OSに書き直す」という野心的な計画があったことは、今ではほとんど語られることはありません。 私は、この一連の出来事の時期に、『日経エレクトロニクス』の記者としてUNIXの動向を追っていました。当時の出来事の概要を、取材者の視点から書き記しておきたいと思います。多くの読者にとって初耳の情報も含まれていると思います。 一連の出来事の発端は1987年に発表された、Sun、AT&T、Microsoftによる統合UNIXの発表です。この発表の前夜がどういう時代だったか、という話がまず必要でしょう。 統合前夜 1980年代後半は、コンピュータの歴史でも重要な時期でした。この時期、32ビット・マイクロプロセッサ

    「UNIXをC++で分散OSに書き直せ」、幻に消えたBill Joyの野望とは - ITジャーナリスト星暁雄の"情報論"ノート
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