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笙野頼子に関するuomeki-tonightのブックマーク (3)

  • 直接の削除要請が来たら消してしまいます | Female Liberation Jp

    笙野頼子です。お邪魔いたします。 ヤフーニュースで千田有紀さんが大活躍していますね。 二度目の国会前デモも行われました。 この女性だけのデモには、きれいなワンコさんが参加しています。主催はこむぎさん、スピーチもしています。 という明るい雰囲気の一方でLGBT法案がいきなり動き始めました。私もなんとかがんばらねばなりません。いえ、がんばってはいるのです。しかし最近やっと出せた産経新聞のインタビューはネットにも出たものの有料記事にされてしまいました。産経は無料のものも多いのですが「これは売れる」と思うと有料にしてしまうということです。でもそこは商売、まあ会社の自由ですからね。結果?有料記事の中だけで言えば首相の動向よりも注目されたニュースでした。 しかしやはり無料の方が拡散出来ますよね。直後に全文公開をお願いしたのですが許可は得られません。 結局何人もの方がこの記事を読みたくて会員になってくだ

    直接の削除要請が来たら消してしまいます | Female Liberation Jp
    uomeki-tonight
    uomeki-tonight 2023/06/12
    削除されませんように。
  • 「三冠小説家」が「文壇」からパージされつつある | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    芥川龍之介賞、三島由紀夫賞、野間文芸新人賞をすべて受賞した「三冠小説家」である笙野頼子が「文壇」からパージされつつある。 去る5月、笙野は『発禁小説集』を上梓した。版元は、長野の小さな出版社・鳥影社。収録作の初出は大半が講談社の文芸誌『群像』だったが、同社に刊行できないと拒否されたのである。それで「発禁」。作中にある「ご主張」が不可の理由として告げられた。 どんな主張か。性自認至上主義に社会が侵されることへの批判と恐怖である。性別が自己申告で通れば脅かされるのは生物学的女性だと笙野は警告する。「女が消される」「女消運動」とまで強い表現も用いる。それは性自認にちょっとでも懸念や疑問を挟むと、「ターフ!」(TERFトランス排除的ラディカルフェミニスト)と差別者認定され吊し上げられる風潮への抵抗である。この原稿を書いたことで私も差別者と呼ばれるであろう。 片やトランス擁護者は「TRA(トラン

    「三冠小説家」が「文壇」からパージされつつある | レビュー | Book Bang -ブックバン-
  • 【正論モーニング】LGBT法成立で「女が消える」 芥川賞作家、笙野頼子氏が語る危険性

    笙野頼子氏芥川賞作家で、男性との格差や性差といった女性問題について文学者として発言している笙野(しょうの)頼子氏が、性的少数者(LGBT)のうちトランスジェンダー(生来の性別と人が思う性別=「性自認」が異なる人)の権利拡大を目指す運動について、「女を消す運動だ」と批判している。名付けて「女消」(メケシ)。自民・公明両党が国会に提出したLGBT法案が女性の安全を脅かすとの懸念が高まる中、笙野氏は産経新聞のインタビューに応じ、「いまのフェミニズムは女性のためのものではない」などと語り、法案への反対を表明した。 LGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をあわせた略称。自民党が用意した法案は当初、「性的指向及び性自認を理由とする差別は許されない」としていた。性自認は自分の認識する性別に過ぎず、男性が自身は女性だと偽称して女子トイレや女湯に入ることを防ぐことができな

    【正論モーニング】LGBT法成立で「女が消える」 芥川賞作家、笙野頼子氏が語る危険性
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