大きな議論が巻き起こったLGBT法案駐日アメリカ大使ラーム・エマニュエル氏のあからさまな内政干渉に対する日本国民の抗議の声は米国にも届いています。5月18日米国のニュース番組Newsmaxで元上院議員ジョー・リーバーマン氏が”米国が日本でLGBTQ+を推進するのは「間違い」”としてコメントしました。オリジナルリン...
安芸高田市は、男女の結婚を後押しする婚活事業を本年度限りで中止する。人口減少対策の一環で10年余り続けてきたが、性的少数者(LGBTなど)への配慮などを理由に石丸伸二市長が打ち切りを決めた。 市環境生活課によると、市役所で結婚相談員が週2日対応している相談業務を3月末で廃止。事業の登録者に相手を紹介したり、出会いの場となるイベントを企画したりする結婚コーディネーター18人の委嘱もやめる。本年度は相談員への報酬やイベントの助成金などとして約490万円の予算を組んだが、2021年度の一般会計当初予算案には盛り込まなかった。 石丸市長は婚活事業について「行政が関わることで結婚しないといけない、子どもを持たなくてはいけないという強迫観念が助長されかねない」と指摘。「異性婚を前提とし、LGBTの方々への配慮も欠いている。今の時代では公共性が損なわれている」と中止の理由を説明している。 市の婚活事業は
笙野頼子氏芥川賞作家で、男性との格差や性差といった女性問題について文学者として発言している笙野(しょうの)頼子氏が、性的少数者(LGBT)のうちトランスジェンダー(生来の性別と本人が思う性別=「性自認」が異なる人)の権利拡大を目指す運動について、「女を消す運動だ」と批判している。名付けて「女消」(メケシ)。自民・公明両党が国会に提出したLGBT法案が女性の安全を脅かすとの懸念が高まる中、笙野氏は産経新聞のインタビューに応じ、「いまのフェミニズムは女性のためのものではない」などと語り、法案への反対を表明した。 LGBTはレズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダーの頭文字をあわせた略称。自民党が用意した法案は当初、「性的指向及び性自認を理由とする差別は許されない」としていた。性自認は自分の認識する性別に過ぎず、男性が自身は女性だと偽称して女子トイレや女湯に入ることを防ぐことができな
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