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  • 【MWC 2015】ボルボ、コネクテッドカーによる先進的ビジョンを発表…路面状況をクラウドで共有 | レスポンス(Response.jp)

    ボルボは、3月2日から5日までバルセロナで開催されたモバイル技術市、モバイル・ワールド・コングレス(MWC)で、コネクテッドカーの未来に向けた次のステップを発表した。 ボルボは現在、車載データとボルボクラウドの組み合わせが切り開く、多岐にわたるコネクテッドカーサービスの可能性を検討。開発を進めるスマートシティでは、信号の切り替えタイミングや速度制限の最適化、リアルタイムの渋滞情報からの別ルート提案などで、交通の流れの管理効率を高めることができる。また、悪天候や路上の緊急事態、急ブレーキをかけた車両に関する警告をリアルタイムで発信できるほか、将来は、クラウド接続された街灯により、コネクテッドカーが検知した滑りやすい路面を通常とは異なる色で照らし、危険な路面があることを周囲のドライバーに知らせることもできるという。 ボルボでは長年、路面情報をクラウド経由で共有するテクノロジーを開発しており

    【MWC 2015】ボルボ、コネクテッドカーによる先進的ビジョンを発表…路面状況をクラウドで共有 | レスポンス(Response.jp)
  • オートバックス、ミラーリング対応モニター付オーディオプレイヤーを発売 | レスポンス(Response.jp)

    オートバックスセブンは、モニター付オーディオプレイヤー「MH680AV」と「SKK-620MH」の2機種を専売商品として3月13日より発売する。 今回販売する「MH680AV」は6.8インチ、「SKK-620MH」は6.2インチのモニターを搭載したオーディオプレイヤー。両機種ともにHDMI入力端子を持ち、スマートフォンなどの画面を映し出すミラーリング機能を備える。スマートフォン画面の縦横回転にも連動するほか、HDMI出力をもつビデオカメラやデジタルカメラとの接続にも対応する。 また、USBメモリに保存した音楽や動画データの再生機能に加え、CD音源をUSBメモリに4倍速で録音できるなど、ユーザーのニーズに合わせた機能拡張性を確保している。 価格はMH680AVが3万4800円、SKK-620MHが2万9800円。オートバックスとスーパーオートバックス各店、オートバックス公式サイト「AUTOB

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  • 【ATTT15】ホンダ、Wi-Fiを活用したリアルタイム通信システムなどを紹介 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは、3月11日から13日まで東京ビッグサイトで開催される「第6回 国際自動車通信技術展」に出展、テレマティクス技術や防災・減災に繋がる取り組みを紹介する。 ホンダは、Wi-Fi通信のみでクルマと社会インフラと、専用アプリを持った歩行者が互いにつながるリアルタイム通信システム「V2X」を開発。平常時には、互いに一歩先の行動をやりとりすることで余裕をもった行動が可能となる。また災害発生時には、公衆回線がダウンした状況下でも互いがWi-Fiでつながり、避難情報などを伝達することができる。会場では、V2Xユニットを活用したサービスの紹介とともに、試乗デモンストレーションを実施する。 そのほか、2011年の東日大震災発生時の通行実績情報の公開や、ソーシャルマップ「SAFETY MAP」、ホワイトアウト予測情報など、防災や減災に関する取り組みを紹介する。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • パイオニア、人員体制のスリム化計画を完了 | レスポンス(Response.jp)

    パイオニアは6日、人員体制のスリム化を完了したと発表した。 同社は昨年9月、国内で約800人スリム化する計画を発表したが、事業計画を見直した結果、約700人スリム化することにした。このため、人員のスリム化は、ほぼ計画を完了した。 同社グループでは人員体制のスリム化で特別損失約330億円の計上を見込んでいる。通期業績見通しには織り込み済み。 《レスポンス編集部》

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  • ボッシュ、シーメンスとの家電合弁会社を完全子会社化 | レスポンス(Response.jp)

    ボッシュ・グループは、ボッシュとシーメンスの合弁会社だった家電大手 BSH Bosch und Siemens Hausgerate GmbH(BSH)を完全子会社化したと発表した。 ボッシュは関係官庁の認可を経て、1月5日にシーメンスが保有していた残り50%のBSH株式を取得。これにより、ボッシュとシーメンスの折半出資合弁会社だった同社は、ボッシュの100%出資子会社となった。 2013年の売上高が約105億ユーロ(約1兆4000億円)に達し、約5万人の従業員を擁するBSHは、商業登記簿に記載されたのち、社名をBSH Hausgerate GmbHに切り替える。ボッシュはBSHを完全に傘下に収めることで、建物と家電製品をネットワーク化していく分野でのビジネス拡大を目指す。 BSHの消費財事業が完全に連結決算の対象となるため、同事業セクターは今後、ボッシュの売上高の約4分の1を占める。同社

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  • 【新聞ウォッチ】米情報誌の車ブランド番付…レクサス3年連続トップ、マツダ2位急上昇 | レスポンス(Response.jp)

    気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。 2015年2月26日付 ●車ベア「前年超え」焦点、交渉開始「6000円」経営側と溝(読売・11面) ●車ブランド番付日が上位独占、米誌が公表(朝日・11面) ●IOC最高位スポンサー、トヨタ、来月にも合意(読売・27面) ●トヨタ労使初交渉、ベア6000円、経営側は「難しい」(毎日・6面) ●地球環境賞、トヨタに大賞(産経・1面) ●自動運転車、技術を共通化、トヨタ・ホンダ・東大など安全確保に重点(日経・1面) ●テレビ事業は継続、ソニー社長「分社、即売却でない」(日経・15面) ●ガソリン2週連続上昇(日経・21面) ひとくちコメント 米国の消費者情報誌として信頼度の高い「コンシューマー・リポート

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  • ルネサス、200MHzの高速ランダムアクセスを実現するフラッシュメモリ技術を開発 | レスポンス(Response.jp)

    ルネサス エレクトロニクスは2月25日、車載用28nmフラッシュメモリ内蔵マイコンの高速読み出し・書換えを実現するフラッシュメモリ技術を開発したと発表した。 新技術では、メモリセルを現在の40nmから業界最先端の28nmへ微細化するとともに回路技術を改良。業界最速となる200MHzのランダムアクセスと高信頼性を両立させた。 また、書込み動作時にメモリセルのウエル電位を負電圧とすることによる書込みパルス印加時間短縮と、複数のフラッシュモジュールの並列書込みによる高速書込み技術を新たに開発。これにより、混載フラッシュとしては最速の書込みスループットとなる2.0MB/sを達成した。 ルネサスでは、今回開発したフラッシュメモリ回路技術を用いることで、より高性能・高信頼性を備えた車載用大容量混載フラッシュメモリの実現に貢献できるとしている。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • スズキ スイフトセダン に改良新型…インド最高燃費の26.59km/リットル | レスポンス(Response.jp)

    スズキのインド法人、マルチスズキは2月23日、『スイフト・ディザイア』の改良新型モデルを、インド国内で発表した。 スイフト・ディザイアは、小型ハッチバックの『スイフト』の4ドアセダン。インドで2012年2月に発売された。今回発表されたのは、デビュー3年を経て、初の大幅改良を受けたモデル。 外観は、フロントを中心に変更。グリルやヘッドライト、バンパーのデザインが見直された。ドアミラーには、ウインカーを組み込む。足元のアルミホイールも新しい。ボディカラーには、4種類の新色が登場。 室内は、質感を高める改良を実施。プッシュ式のエンジンスターター、リバースパークアシスト、ブルートゥースオーディオ、電動格納式ドアミラーなどの装備も追加された。 パワートレインには、1248ccの「DDiS」ディーゼルエンジンを新搭載。最大出力75ps、最大トルク19.4kgmを引き出す。インドでの燃費は、26.59k

    スズキ スイフトセダン に改良新型…インド最高燃費の26.59km/リットル | レスポンス(Response.jp)
  • ルネサス、インスツルメントクラスタ向け車載用32ビットマイコンを発売 | レスポンス(Response.jp)

    ルネサス エレクトロニクスは、インスツルメントクラスタ向けに、車載用32ビットマイコン「RH850/D1xシリーズ」7グループ22品種を開発し、2月20日よりサンプル出荷を開始する。 新製品は、大容量RAM(3.5MB)を搭載するとともに、RAM使用量を低減する新開発のグラフィクス表示エンジンと組み合わせて使うことで、外部DRAM無しで高精細な液晶表示機能を実現。また、外部に高速DRAMを不要とすることで、4層基板など安価な基板へ実装を可能にした。 さらに、高機能グラフィックス描画エンジンを内蔵。大型・高精細(WVGA)の液晶パネルにグラフィクス描画、ヘッドアップディスプレイへの表現力・視認性を向上させた。グラフィクス描画エンジンはOpenVG1.1に準拠。標準APIをサポートしているHMI開発ツールを導入することにより開発期間の短縮を実現する。 また、ゲージ制御や車載通信といった基機能

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  • ホンダ、2015年 四輪モータースポーツ参戦体制を発表 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは2月13日、2015年の四輪モータースポーツ参戦体制を発表した。 ホンダは、F1にパワーユニットサプライヤーとして参戦。マクラーレン・ホンダからフェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトンの2台体制で、ドライバー、コンストラクターのチャンピオンシップ獲得を目指す。 FIA世界ツーリングカー選手権(WTCC)では、フル参戦3年目も引き続き、ワークスチームであるカストロール・ホンダ・ワールド・ツーリングカー・チームから、ガブリエーレ・タルクィーニとティアゴ・モンテイロが参戦。さらに、プライベートチームについては、参戦3年目になる「ゼングー・モータースポーツ」に加え、新たに「ニカ・レーシング」にもマシンを供給し、ワークスチームとともにドライバーとマニュファクチャラーのダブルタイトル獲得を目指す。 SUPER GTシリーズGT500クラスでは、レース専用2リッター直列4気筒直噴ターボエンジン

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  • 【MotoGP】ホンダ、3年連続三冠獲得を目指す…2015年 二輪モータースポーツ参戦体制 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダは2月13日、2015年の四輪モータースポーツ参戦体制を発表した。 MotoGPには、今年もワークスチームのレプソル・ホンダ・チームから、2年連続チャンピオンのマルク・マルケスと昨シーズンランキング4位のダニ・ペドロサの2名体制で3年連続の三冠獲得を目指す。 モトクロス世界選手権では、最高峰クラスであるMXGP(450cc)クラスに、引き続きチームHRCとしてワークス参戦。イブジェニー・バブリシェフに加え、新たに2014年シーズンMXGPランキング8位のゴーティエ・ポーリンを起用する。 また、アメリカのAMAスーパークロス世界選手権シリーズでは、今シーズンからHRC、技術研究所二輪R&Dセンターのテクニカルサポートにより体制を強化し、タイトル獲得を目指す。 トライアル世界選手権(WCT)には、昨年同様にレプソル・ホンダ・チームとしてワークス参戦。8年連続チャンピオンに輝いたトニー

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  • ホンダ伊東社長、エアバッグの調査リコール加速を強調 | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの伊東孝紳社長は2月13日、旭川市で記者団の取材に応じ、タカタ製エアバッグのリコール問題について「(世界で)いわゆる調査リコールを早めていきたい」と述べ、原因究明も目的としたリコールの加速を改めて強調した。 この問題について伊東社長は「(不具合の)原因が分からないので、いかに早く進めるかに、われわれは準備して取り組んいる」と述べた。タカタ製エアバッグを巡ってホンダが世界で実施するリコールは、約1430万台に及ぶ。このうち、およそ半数が、原因究明を主目的にホンダが計画している調査リコールとなる。 国内外で約10社の自動車メーカーがこのリコールの対象となっており、交換部品であるインフレーター(膨張装置)の生産もひっ迫している。このため、伊東社長はタカタ以外のメーカーからもインフレーターの調達促進を進めていると明らかにした。 一方、タカタへとの関係ついては、「調査リコールを推進するにはタカ

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  • 富士通テン、対話型エージェントアプリ「CarafL」にパーソナライズ機能を追加 | レスポンス(Response.jp)

    富士通テンは2月10日、イクリプスカーナビと連携する無料の対話型エージェントアプリ「CarafLカラフル」をバージョンアップした。 CarafLは、女性キャラクター「ハルカ」ちゃんとの対話により検索や目的地設定などの機能が利用できるAndrodi/iOS両対応のスマートフォンアプリ。カーナビと接続し、発話した音声をセンターで解析することで、複数の言葉が含まれていても定型の単語を使わない話し言葉でも、意味を理解して検索する。 今回のバージョンアップでは、これまでの自然な話し言葉で音声対話して施設などの検索やカーナビやオーディオの操作ができる機能に加え、個人の好みの施設を優先して案内するパーソナライズ機能などを追加。好みの「ガソリンスタンド」「コンビニエンスストア」「銀行」「自動車ディーラー(メーカー)」のブランドを登録しておくと、検索したときに好みのブランドを優先的に案内する。 また、トップ

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  • 若者を3年で辞めさせない企業のスゴイ仕掛け

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧

    若者を3年で辞めさせない企業のスゴイ仕掛け
  • 三菱電機、尼崎の研究所に新実験棟を建設へ | レスポンス(Response.jp)

    兵庫県尼崎市の先端技術総合研究所に建設する新実験棟のイメージ。来年2月からの稼働を目指す。 全 1 枚 拡大写真 三菱電機は1月15日、同社の先端技術総合研究所(兵庫県尼崎市)に新しい実験棟を建設すると発表した。 同社によると、先端技術総合研究所は三菱電機グループ全体の事業に関わる最先端技術の開発拠点。約18億円を投じ、研究所内に地上6階建ての新実験棟を建設する。これにより老朽化した実験設備の更新と分散している実験施設の集約を図り、研究開発力を強化するという。 建築面積は約1190平方メートルで、延床面積は約4500平方メートル。2月から着工して12月に完成する予定。2016年2月から順次稼働する。 《レスポンス編集部》

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  • Watson Wyatt Japan

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  • 6月のカーAVC出荷実績、カーナビ不振で2か月連続のマイナス…JEITA調べ | レスポンス(Response.jp)

    電子情報技術産業協会(JEITA)は、6月の民生用電子機器国内出荷実績を発表。カーAVC機器は前年同月比4.9%減の484億円で、2か月連続のマイナスとなった。 カーCDプレーヤは同7.1%減の25万4000台で3か月連続のマイナス、カーDVDは同73.2%増の2万1000台で10か月連続のプラスだった。 カーナビゲーションシステムは同7.5%減の45万8000台で、2か月連続のマイナス。ソース別構成比は、フラッシュメモリが80.8%、HDDタイプが19.2%、CD/DVD-ROMタイプが0.1%だった。 ETC車載ユニットは同14.8%減の27万2000台で、2か月連続のマイナスとなった。 《纐纈敏也@DAYS》

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  • アディダス人気モデルの復刻…なんとコンピュータ内蔵 | レスポンス(Response.jp)

    アディダス オリジナルス(adidas Originals)は、「マイクロペーサー(Micropacer)」誕生30周年を記念した復刻モデル(2万6,000円)を発売する。 テクノロジーとパフォーマンスが融合した史上初のシューズとして発売された、1984年当時のオリジナルモデルを忠実に再現。デザインは光沢あるシルバーのアッパーに配された、鮮やかなブルーのスリーストライプスが目を引く。 「陸上競技における革命」と評された機能は健在で、左足のシュータンに埋め込まれたデジタルLCDマイクロコンピューターが歩数計、ストップウォッチ、カロリーカウンターなどの役割を果たし、アスリートは自らのトレーニングのモニタリングか可能だ。 全国のアディダス オリジナルスショップ、アディダス オンラインショップなどで8月16日発売。 アディダスオリジナルスにコンピューター付きスニーカー登場 《くまがいなお》

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  • 日野、新ドライバーモニターはサングラスでも認識可能に | レスポンス(Response.jp)

    日野自動車は6月14日、4月から大型トラック『プロフィア』および大型観光バス『セレガ』に標準搭載を始めた安全システムを、同社羽村工場内(東京都羽村市)で報道陣に公開した。このうちドライバーモニターはサングラスをしていても目の動きを認識できるよう改良された。 日野のドライバーモニターは、メーター内に取り付けた赤外線カメラによって常時ドライバーの顔をモニタリングしながらドライバーの目の開閉状態や顔向きを認識し、一定時間目を閉じていたり、または前を向いていない状態が続いた場合、コンピューターが警告すべきと判断した場合に警報するというもの。 今回の改良点について開発にあたった電子制御部第1電子設計室の小島信彦室長は「カメラの露光に合わせて赤外線LEDを調光することで、太陽光の影響があっても、またドライバーがサングラスをかけていても、正確に目や顔の動きを検出できるようにした」と語る。 小島室長による

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  • 「液晶のSHARP」がメーターパネルを変える | レスポンス(Response.jp)

    シャープは18日、多様なアプリケーションに応じて、自由にディスプレイ形状をデザインできる「フリーフォームディスプレイ」を開発したことを発表した。 従来のディスプレイは、表示領域の外周部に「ゲートドライバ」(駆動用回路)を配置する額縁幅が必要なため、四角形状が一般的となっている。「フリーフォームディスプレイ」では、ゲートドライバを表示領域の画素内に分散して配置することで、自由な形状のディスプレイを設計することを可能とした。同時に額縁もきわめて細くすることが可能となっている。IGZO技術の応用と独自の回路設計手法により、実現したとのこと。 これにより、「スピードメーターとその他のモニターを1つのディスプレイに組み合わせたインパネ」「円形ディスプレイを搭載したウェアラブル機器」などが実現できるという。今後は早期量産化を目指す。 丸でも三角でも雲形でも……シャープ、ディスプレイ形状を自由に作れる技

    「液晶のSHARP」がメーターパネルを変える | レスポンス(Response.jp)