くびしょい勇者 ツナミノユウ “魔王を殺す者”として育てられた勇者・シュラ。 色々あってホントに魔王を討ち取ってしまい、手元に残ったのはよく喋る魔王の首のみ…。 “目的を失った勇者”と“身体を失った魔王”の再生の旅が今始まる−−!
からあげ重工㌠@72lab@ひまわり会 @ITEM87177 嫁にガンプラ捨てられ云々の話題が流れてきた。趣味の世界の住人としては「じゃあ嫁の化粧品捨てるぞ!夫婦といえども他人!」と湧き上がりたい所だが、この手の話はここに至るまでの経緯が全部すっぽ抜けてるから気軽に乗っかっては危ないとネット老人会なら学んでいるはず。 2024-04-18 10:02:11 ほがらか @hogaraka1009 ホントにその通りで、捨てられた。それだけ書かれても言いようがない。これまでどうだたっか?何か直前にあったのか?そんなの全く書かずに捨てられた怒り?悲しみ?だけ殴り書いても同情も何もありません。 x.com/ITEM87177/stat… 2024-04-18 19:39:02
ローマ人だけど、ローマ数字バカにすんなと言いたい まずローマ数字のいいところはな、「直線」だけで書けるところなんだよ アラビア数字だと3とか6とか、曲線があるだろ? これが書きにくいんだよ それを直線だけで書けるラテン文字だけで構成することによって、木の幹とか石とかに傷をつけるだけで数字を表せたんだよ あと、4はIIII、9はVIIIIにしろって言うけど、その度に傷をつけるの面倒なんだよ! 今みたいに紙と鉛筆が簡単に手に入ると思うなよな そんなのは貴族しか使えない 庶民はナイフとかで「傷」をつけて数字を「刻む」からさ、4はIIIIだと何回も傷つけなきゃいけないじゃん ローマ数字は羊を数えるのに使われた数字なんだから、何回も傷つけるのは面倒なんだよ あと分かりにくいって言うけどさ、慣れればそれなりにやっていけるんだよ そもそもアラビア数字の6と9も似てるんじゃね? 0が6に見えちゃう時もある
追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~ 業務用餅/六志麻あさ/kisui 魔力を使い武器や防具を強化する強化魔術師レインは、ある日ギルド内の全ての武器防具が十分強くなったという理由で所属ギルドから追放されてしまう。あまりの理不尽な仕打ちに、レインはこれまで強化していた魔力を返してもらうことにした。これまで様々な装備に付与してきた膨大な魔力。とりあえず適当な銅の剣に付与したら、強化ポイント+10000のチート装備が誕生してしまい!?戦闘経験ゼロの魔術師が、どんなものでもチート装備にできる魔法で新たな冒険者ライフを気ままに生きることに!!
リンク 株式会社ニップン ニップン よくばりシリーズ|商品情報|株式会社ニップン ニップンの家庭用商品「冷凍食品:ニップン よくばりシリーズ」をご紹介します。 3 users 80
犬とチャーハンのすきま @kaekome2 ピリ辛チキンスティック 材料がゆりさんレシピの中では多め。でも計量する価値がありすぎる。ごはん泥棒。本に私のコメントが掲載されており歓喜した思い出(自慢です)。 ameblo.jp/syunkon/entry-… 2024-04-17 15:55:22 リンク 山本ゆりオフィシャルブログ「含み笑いのカフェごはん『syunkon』」Powered by Ameba 山本ゆり『【簡単!めっちゃおすすめです】やわらかい!!鶏むね肉でピリ辛チキンスティック』 きてくださってありがとうございます! 料理記事はもういいから と言われようとも、オススメなので書かせてください。(そう言ってもらえるのもまた嬉しいんですけども… 9 users 33
業務用プラスチック製品を製造販売する大阪ビニイルは18日、紙の味がするプラスチック製ストローを発表した。環境意識の高まりで紙ストローへの置き換えが進む中、同社では「SDGs(持続可能な開発目標)の先を見据えた製品」と位置付ける。 パルプや接着剤など紙ストローの主要成分をプラスチックに混ぜて成形することで、飲み物に紙独特の風味が混じる強みを残しつつ、ふやけて柔らかくなる弱点を克服した。 最も多い時は年間20億本のプラ製ストローを製造していた同社だが、プラスチックによる海洋汚染が深刻な課題として関心を集めるようになって以降は受注が激減。コロナ禍で飲食業が影響を受けたことも重なり、昨年の製造本数は年間7本にまで激減していた。 「他のプラ製品も軒並み受注が減っていて、このままではジリ貧。攻めの姿勢で開発を進めました」と、同社の伊手前社長は話す。しかし、紙や竹、生分解性プラスチックを使った代替製品は
「『ステーキは食べられるけど、牛の脳なんて、これまで聞いたなかでいちばん極端な食べ物だ』と人々が言ってもいまはおかしくありません。でも歴史を通じて、それは問うまでもないことでした。『どの文化で脳が食されたのか?』と問う必要などなかった。誰もがそれを丸ごと食べていたのですから」 そう語るのは、内蔵の料理本を書いたヘルスコーチのアシュリー・バンハウテンだ。 伝統的に、多くの文化で動物の脳はごちそうと考えられてきた。そしてそれは、無駄ゼロの精神からというだけではなかった。濃厚で、脂肪分に富み、繊細な脳の舌ざわりと風味はユニークで、しかも脳はほかの部位と比べて手に入れるのが難しかった。 動物ごとに脳はひとつしか取れないというだけではない。自身のブログ「オファリー・グッド・クッキング(内臓的にいい料理)」で内臓肉の摂取を啓蒙する料理記者のジャニン・ファルジンは言う。 「頭蓋骨を切り開くのがものすごく
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