タグ

教育に関するurahayateのブックマーク (84)

  • 1.子どもへの方策 - 教育改革国民会議第1分科会(第4回)一人一人が取り組む人間性教育の具体策(委員発言の概要)|教育改革国民会議

    挨拶をしっかりする教師一人一人が信念を示す教壇を復活させることなどにより、教師の人格的権威の確立させること 倫理、情操教育を行う歴史教育を重視する国語における古典の重視敬語を使う時間を作る体育活動、文化活動を教育の柱にすえるスポーツを通じて人間性を育む夏休みなど長期休暇のあり方の見直し自然体験、社会体験等の体験学習の義務化青少年施設、自治公民館等での合宿遠足でバスを使わせない、お寺で3~5時間座らせる等の「我慢の教育」をする地域の偉人の副読を作成・配布する学校に畳の部屋を作る学校に教育機関としてのシンボルを設ける

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20061001i4w1.htm

  • |さきがけonTheWeb

    連載企画 迫る総選挙 国政のはざまで 総選挙が迫る中、国政の光が当たらない人たちがいる。暮らしをリポート。(10/7更新) 控訴審の焦点 藤里町の連続児童殺害事件の控訴審は25日に初公判。今回の焦点は。(9/24更新) 秋色探訪 08あきた 夏から秋へ―。爽やかさを増す風を“案内人”に、県内の秋色を探した。(9/26更新) 全国トップの背景 全国学力テストで県を2年連続トップ級まで押し上げた背景などを探る。(9/14更新) 見聞記 喜怒哀楽が交錯する街の人間ドラマ。記者が心に留めた出来事を記す。(9/28更新) 素顔のカンボジア 秋田市出身のフォトジャーナリスト高橋智史さんが、カンボジアの「今」を報告。(9/29更新)

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060921it09.htm

  • 祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd

    8月29日に開かれたシンポジウム「新政権に何を期待するか?」では「徴農」という素晴らしくキャッチーな新語ではてなユーザの心を鷲掴みにした稲田議員。多くの人が注目している彼女の主張を概観してみました。 まず注目の記事となった「新政権に何を期待するか?」では、藤原正彦氏(著書『国家の品格』では「民主主義」や「市場原理」を罵倒して「武士道」を賞賛)を引きながら、このように述べてます。 真のエリートの条件は2つあって、ひとつは芸術や文学など幅広い教養を身に付けて大局観で物事を判断することができる。もうひとつは、いざというときに祖国のために命をささげる覚悟があることと言っている。 ちょっと真意がわかりにくいので、さっそく 自分自身は命を捧げないことが分かるように、使役動詞を使って主張して欲しい という提案も出されていますね。僕もそのほうが稲田議員の真意が伝わりやすいと思います。また、この id:op

    祖国のために命をささげるエリートを育てて血を流して戦わせよう、と主張する稲田朋美議員 - good2nd
  • ふん。 - ちゃずけのはてなにっき

    よそさんのブログを拾い読みさせて頂いたところによるとなんと大学入学資格にボランティアで 農業するのどうのと言う話がでているそうで、わはは、そこまで政治家は天然馬鹿かと笑った。 私はね、もう不安を煽られるのに飽きちゃってるから、この程度のことではざわめかない。 今公立校の最前線で子育てしてる最中だし、多分どの政治家より公立校の子供を見て知ってる (あくまで議員さんよりは、の話ですけど) まー、こんなチャンチャラおかしい政策で子供がまともになるなんて思ってるなら当に将来日は滅亡でしょうな、 このボランティア云々は全ての大学入学志望者に適応されるものかしら、私立一貫校から附属大学入学組にも、 あるいは灘、ラサールクラスから東大一直線組にも、それはさせるのかしら、それとも親の収入によって、 いくら払えば免除ってやつになるかな?国立進学組のみ?それとも私立大に入る人間も?受け入れる側の農家は ど

    ふん。 - ちゃずけのはてなにっき
  • 安倍政権でこうなる 産経Web 【教育を考える】首相主導で「教育再生」

  • 教育現場を引っ掻きまわすより文化行政をちゃんとやってほしい - good2nd

    小坂文部科学相は2日、教育法改正案の「愛国心」に関連し、「日の伝統、文化、芸術、音楽について、学校現場でしっかり植え付けていくことが必要だ」と述べた。青森県八戸市で開かれた「教育改革タウンミーティング」で、会場からの質問に答えた。 「植え付け」という言いかたがすごい。「愛国心」に関連してのことらしいので、単に言葉の選び方がウッカリだったのではなくて当に「植え付け」たいのかもしれない。 それはそれとして。 「日の伝統、文化、芸術、音楽について、学校現場で」教えていくということ自体は結構なことだと思います。もっとちゃんとできるといいと思う。だって自分を含めてだけど、あまりに知らなさすぎるもの、日文化を。たとえばですね、「ダヴィンチ」と言えば「モナリザ」が出てくるでしょう?だけど「雪舟」と聞いて具体的な絵が思いうかぶ人がどれだけいるかというと、かなり心もとない。これは淋しいです。

    教育現場を引っ掻きまわすより文化行政をちゃんとやってほしい - good2nd
  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 バカの集まりである「教育改革国民会議」/自民党政権は2000年時点でとっくに発狂していた

    カルトと暴力団と電通によって安倍晋三政権が作られるシナリオが進行中である。さて、それに対抗する簡単な方法を提示する。 これから毎日、安倍晋三についてテレビで言及される。テレビでの言及を見た瞬間、テレビ局に電話をかけよ。 「安倍晋三は統一協会に祝電を送るような国賊議員なのに、なぜお前のテレビ局ではそのことを問題にしないのだ? 安倍晋三が総理になるということは、日の支配者が統一協会になるというわけだが、それをなぜお前のところでは問題だと考えないのか? 安倍晋三が統一協会と先代・先先代からつながっていることはごく当然にお前のところでは知っているはずなのに、なぜそれをこの歴史的に決定的に重要なときに国民から隠蔽するのか? よほど電通からの圧力が激しいのか? それとも安倍晋三の配下である暴力団住吉会にお前のところはビビッて安倍晋三の宣伝をしているのか?」 参照 ■[安倍晋三]サワヤカな安倍晋三・新

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 バカの集まりである「教育改革国民会議」/自民党政権は2000年時点でとっくに発狂していた
  • 【子猫殺しとは】 猿駆除における「教育的」 【ぜんぜん関係ない】 - 女教師ブログ

    倫理子殺し問題の話題で思い出した。猿害への対応で街が真っ二つになった話。 論争(口論)のなかで非常に印象的なシーンがあった。 猿の駆除推進派:猿の被害はもう限界。対抗策はもう尽きた。有効策はもはやない。射殺するしかない。(要旨)反対派(≒動物愛護派?):人間の勝手な都合でサルを殺すなんて、子どもたちにどう説明したらいい?教育的に良くない。(要旨) 「教育的に良くない」はいただけないなぁと反射的に思った(それはもう脊髄反射的に)。貴方がいやなだけでしょうに...子どもを持ち出したらいかんよ、と思ったのだ。 最近、子騒動をきっかけに考えたこと。それは「人間はしょっちゅう『勝手な都合』でサルを殺す」というのを理解させることのほうがよっぽど教育的なんじゃないのか、ということだ。 以下、教育プログラム案(一部表現過激の恐れあり、私はそうはまったく思わないが。*1)。 【事前学習(1)】子どもたち

  • こんなビラが入ってました - debyu-boのブログ

    郵便受けに「教育研究会未来」というところが発行しているらしいビラが入っていました。 タイトルは「子どもたちに今、起きていること」。そしてその下に「行き過ぎた「性教育」がもたらしたもの」とあります。最近ネタに困りぎみな私へのプレゼントのようです。ありがたく頂戴しましょう。 ビラには「放っておけません!この現実を」というタイトルのもと、「これが性教育を受けたあとの福岡の現状です」として下のようなことが書いてあります。 ●中1兄が小6妹を妊娠させる●小1兄が妹の下着を脱がせて性行為の真似をする(多数例あり) 中1兄や小1兄が「行き過ぎた『性教育』を受けていたかどうかということは分かりませんし、受けていたとしてその影響かどうかはビラからは分かりませんが、このように断言するということは何かしらの証拠を握っているのでしょう。ええ、きっと。でもビラですからそんな細かいことまで書いていられないのです、きっ

    こんなビラが入ってました - debyu-boのブログ
  • 塾要らずの公教育は本当に素晴らしいのか - 今日行く審議会

    塾要らずの公教育実現 谷垣氏、政権構想を具体化 子どもが塾に通わなくても済むよう公教育の質を充実させる 谷垣氏に限らず、よくこういうことが言われる。果たして、塾に通わなくて済む公教育当に素晴らしいものなのだろうか。塾に通える子と通えない子との間で格差が生じていると言われている。その格差を解消するためには公教育の質の向上が必要だと言われる。しかし、それはおかしい。 まず、塾と学校は全く同じ役割を担っているものではない。塾に通う目的は人それぞれだが、大まかに言って二つある。一つ目は受験の準備をすること。二つ目は学校の授業だけでは理解が十分ではないので、そこを補うこと。そういうものは、公教育の質が高ければ必要がないのか。それは違う。受験の準備にしても、理解できないところを補うにしても、「公立の学校とは異なる」からできることだ。公教育には様々な制約がある。そういう制約は塾にはない。その点だけで

    塾要らずの公教育は本当に素晴らしいのか - 今日行く審議会
  • 高木浩光@自宅の日記 - RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通?

    ■ RFIDタグ搭載ランドセルの校門通過記録で仲良しグループを割り出すという小学校教諭の発想は普通? 論座2006年8月号に「IT技術は小学生を守るか」という記事が出ていた。これに次の記述がある。 立教小学校(略)の「登下校管理システム」は、ICタグを用いたセキュリティーシステムの草分けだ。(略)導入を進めた石井輝義教諭(情報科主任)は「動機は、どちらかというとセキュリティーよりも利便性にありました」と語る。(略) 「教師の仕事の一部を肩代わりしてもらうことで、生身の子どもと接することに集中できる」。今後はさらに、記録を時間順にソート(並べ替え)して仲良しグループを割り出す、長期欠席児童を把握するといった可能性を考えている。昨年5月の遠足では、バスに児童が乗り込んだかどうかタグで確認する実験も行った。無線LAN機能と専用ソフトを備えたモバイルPCをリーダーとして用いたという。 さらに、技術

  • カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 - 子の心、親知らず

    うちの塾の生徒の一人に、とても可愛くて、しっかり者で、明るくて、誰よりもキッチリと宿題をこなして、誰よりも理解力があり、たいへんに学習に対して積極的で真面目な、6年生の女生徒がいる。塾で学習を開始したのが他の生徒に比べ遅かったので、同じクラスの生徒に比べ現時点で必ずしも成績が目立つわけではないが、あの知識吸収力と努力から、うちのクラスでは最終的にはトップになるだろうことは担当一同が認めるところである。 彼女には妹がいて、妹の送迎も彼女が行なっている。 父母は受験に不熱心というか無関心で、彼女自身に任せ切りにしている。まあ、そのこと自体はいい。 続きを読む 「プチエンジェル事件」(渋谷赤坂女児監禁事件)の女児が「死んだ」というデマがけっこうしつこく2chに流れていて、いったい誰がそのデマを流しているんだろう、と思ったが、デマの元は「サイバッチ」だったようだ。 http://www.mailu

    カルトvsオタクのハルマゲドン/カマヤンの虚業日記 - 子の心、親知らず
  • なんでかフラメンコ - 女子大のベタな実態

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    なんでかフラメンコ - 女子大のベタな実態
  • X51.ORG : 1828年独、闇の中から現れた少年カスパー・ハウザーの謎

    【asbach/etc】19世紀最大のミステリーのひとつと言われる謎の少年カスパー・ハウザー。十数年間にわたり、地下室で孤独に育てられたというその少年は、保護されたとき、言葉も知らず、そして歩くこともできなかった。時は1828年5月26日、ドイツはニュルンベルクでの出来事である。祝日だったその日、町の広場に人は少なかった。地元で屋を営むジョルゲ・アイヒマンは広場の片隅にたたずむ、奇妙な少年を発見した。少年は小汚い格好で、手には何かが書かれた手紙を持っていた。少年はどことなく普通でない様子で、何かに怯えたような様子だった。ジョルゲは不審に思って少年に話しかけると、少年はほとんど全く言葉を知らない様子だった。ジョルゲの様々な質問に対し、少年はただ「ヴァイス・ニヒト(ワカラナイ)」とだけ機械的に応答するのだった。 そしてジョルゲがふと足下を見ると、少年は足に怪我を負っていたことに気がついた。

  • 分裂勘違い君劇場 - 子供にワーキングプアを容赦なく裁かせる授業

    小学校〜大学で人生のケーススタディーの授業を格的に導入してみてはどうだろうか。 ワーキングプアの人、カフェの店主、サラリーマンなどの、リアルな普通の人々の人生における様々な目論見、状況変化、対処を、シビアに分析して徹底討論する授業をするわけだ。 欧米のビジネススクールで、企業のケーススタディーの授業があるが、あれの人生バージョンだ。 そもそも、ホームレスやワーキングプアの人たちへの救済策がなかなか進まないのは、人々の無知と偏見に起因するところがある。 しかし、「怠けてるからワーキングプアになったんじゃないの?」ということを言う人に対して、「偏見だ」「神経を疑う」「強者の屁理屈だ」と、人格非難によって、疑問そのものを封じ込めたところで、偏見はなくならない*1。 一方で、「ワーキングプアは構造問題だ」というテレビ番組の主張に対する「人はやることやったの?」という疑問に対して、「それは構造問

    分裂勘違い君劇場 - 子供にワーキングプアを容赦なく裁かせる授業
  • はてな

    自動的に移動しない場合はをクリックしてください。

  • 親は関係ねぇだろ親は!(育児的な意味で) - 愚仮面

    子どもは来、親を尊敬し、親をモデルしてに成長する。 (「鏡の法則」http://www.arai516.com/blog/2006/07/post_e7bc.htmlより ) 親の務めは高く評価されすぎてきた。親は実際以上に子どもの性格に影響を及ぼしていると思い込まされてきた。 (ジュディス・リッチ・ハリス 「子育ての大誤解」) 「鏡の法則」とかそれと関係した話なんかを読んでますと、子ども…というよりは人間の人格形成においては、親の躾というものが重要なのだいう理解がされてるような気がしないでもない。 いや、もちろん鏡の法則の一番の問題点というのはそこではなくて、むしろ自己啓発セミナー的なナニなんですが。 それでも「親と子の関係は人間の人格に大きく影響する」っつう理解が根底にあるからこそ、あの話が受ける人にはサックリ受けてしまっているのではないかなと。 しかしですね、今回言いたいことはです

    親は関係ねぇだろ親は!(育児的な意味で) - 愚仮面
  • なぜ若者は政治運動をしなくなったか - 狂童日報

    昔ちょっと問題提起だけしてそのままになっていたのだけれど、若干だけ考えがまとまったので書いてみたい。 (1)大学生の大衆化 若者の政治運動は昔から、というか世界的に見ても学生が主体である。学生運動が最も盛んだったのは明らかに1960年代だが、今と明確に異なるのは、その頃の学生は明確にエリートだったことである。少なくとも、「末は博士か大臣か」という周囲の期待を背負いながら受験勉強をしてきた世代である。「俺たちが将来の日をリードするんだ」という意識が強く、また周囲もそのように期待していた時代には、政治や社会の問題に対して敏感に反応し、かつ行動することがある意味学生の証であるようなところがあり、また学生が熱く語る怒りや理想にも有り難味が感じられたのである。 しかし1970年代以降、大学の進学率は20パーセントを超えて大衆化し、一流大学の卒業生もほとんど平凡なサラリーマンになることが当たり前にな

    なぜ若者は政治運動をしなくなったか - 狂童日報