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2009年12月20日のブックマーク (9件)

  • 映画化希望 ビジネスホラーの傑作「セブンイレブンの罠」 - シートン俗物記

    東北地方の小都市であるコンビニエンスストア店長が自宅兼店舗で自殺した。この一見のどかに見える街に何があったのか。 なんてエピソードから始まるコンビニ商法にメスを入れたルポ。すでに、深町先生がレビューを書かれたので、ご存じの方も多いと思う。 コンビニ。バブル後の夢をらって http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20091119 まあ、こちらもコンビニ問題については興味があって、何度か取り上げてみたりしたので多少は知識もあったのだが、問題点を整理されると改めてセブンイレブン(とそのライバルチェーン)のえげつなさに身震いする思いがする。 冒頭のコンビニオーナーなのだが、土地も資産もある地元の名士クラスの人物が、“時代の流れ”に乗っかって、セブンイレブンのフランチャイズオーナーになる。場所柄もいいし、コンビニの問題点、「ロスチャージ」と「オープンアカウント」に苦慮しつつ

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    urahayate 2009/12/20
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    新米と秋刀魚のわた焼き お刺身用の秋刀魚を買いました。1尾250円です 3枚におろして、秋刀魚のわたに酒、味醂、醤油で調味して1時間ほど漬け込み、グリルで焼きました 秋刀魚のわた焼き わたの、苦味が程よくマイルドに調味され、クセになる味わいです 艶やかな新米と一緒に 自家製お漬物 土…

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    urahayate 2009/12/20
  • 『ブラスト公論 誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない』 - ARTIFACT@はてブロ

    ブラスト公論―誰もが豪邸に住みたがってるわけじゃない 作者: 宇多丸,高橋芳朗,郷原紀幸,前原猛,古川耕出版社/メーカー: シンコーミュージックエンタテイメント発売日: 2006/03/01メディア: 単行購入: 5人 クリック: 146回この商品を含むブログ (52件) を見る最近ある人から、非モテの話題ならぜひこの書籍を読んで欲しいということで、このを献していただいた。 ヒップホップ雑誌『BLAST』で連載された座談会で、ライムスターの宇多丸氏、カメラマンの前原猛氏、『BLAST』の編集者の高橋芳朗氏、ライターの古川耕氏*1、ショップオーナーの郷原紀幸氏がメンバー。 といっても、ヒップホップの話はほとんどなくて、全体を通じて自意識問題が頻出する。30過ぎた大人がここまでナイーブでいいんか?と思いつつも、オモシロ喩え話が連発して読ませてくれる。 タイトルにもなっている「誰もが豪邸に

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  • 天皇は超法規的存在ではない : 池田信夫 blog

    2009年12月20日11:31 カテゴリ法/政治メディア 天皇は超法規的存在ではない 中国の習近平国家副主席と天皇の会見が、大きな政治問題に発展している。特に小沢一郎氏の記者会見が反発を呼び、「天皇の政治利用だ」とか「戦前の軍部と同じだ」といった批判が、産経から赤旗までそろって出てくるのには驚いた。特に週刊文春の見出しは、「小沢と鳩山は天皇に土下座して謝れ」。文藝春秋は、菊池寛が戦争協力の先頭に立った栄光ある歴史をもっているが、その反省もないのだろうか。 問題の「1ヶ月ルール」なるものは、法律でも政令でもなく、閣議決定さえ行なわれていない。このルールは法的拘束力のない慣例にすぎず、首相の指示がそれに違反したからといって、内閣の下部機関である宮内庁が指示を拒否することはできない。小沢氏がゴリ押ししたとかしないとかいう話は、手続き的な瑕疵がない限り、拒否の理由にはならない。法治国家とはそうい

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  • 「天皇の政治利用」をめぐる論戦で細野豪志が石破茂を圧倒 - kojitakenの日記

    午前中にサンプロで「天皇の政治利用」の件について、民主党の細野豪志と自民党の石破茂を中心に、他のゲストコメンテーターを交えて議論していたが、細野があのうるさい石破を圧倒していた。一昨年の参院選前あたりまでは、論客というには頼りないイメージのあった細野だが、いまや態度も堂々たるものになってきたのには驚かされる。 細野が指摘するには、この件は、来内閣と宮内庁が阿吽の呼吸でことを進めなければならない性質のものなのに、羽毛田宮内庁長官が内部で批判するならともかくマスコミを前にして内閣批判をやったところに問題があるとのことで、討論でもっとも説得力のあったのはこの主張だった、というより論点はここに尽きると思う。 私は、小沢一郎の傲慢な態度に強い抵抗を感じながらも、羽毛田との比較では消去法ながら小沢に軍配を上げざるを得ないと考えていた。そのすっきりしない理由を明確に語ってくれたのが細野豪志だった。細野

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    urahayate 2009/12/20
  • 「忘れられない脳」の困惑 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    【寒蛙(かんがえる)と六鼠(むちゅう)】 論説委員・長辻象平 タイトルを目にしたとき、ぴんときた。脳のポピュラーサイエンスの翻訳である。読んでみると細部まで、ほぼ思った通りの内容だった。 自分の脳に苦悩していた米国人女性の半生記だ。彼女は自分の記憶力に手を焼いていた。もの忘れが激しいのではなく、忘れられなくて困っていたのだ。 タイトルは「忘れられない脳」(ランダムハウス講談社)。なぜ、書名だけで内容が見通せたかというと、私も彼女と同じ苦痛を抱えてきたからだ。 幼児期からの出来事のほとんど一切合切を覚えている。その膨大な過去が日常生活の中で脈絡なく、際限なく再生される。楽しいことばかりならよいが、そうではないのが人生だ。 「ぜいたくな悩みではないか」と思う人も多いだろうが、当人は当に困る。なぜなら、消えない記憶は、どうでもよい雑事で占められているからだ。 覚えなければならない大事なことは

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    urahayate 2009/12/20
  • 蓮池透さん×森達也さん「拉致」解決への道を探る(その1)硬直状態を何とか打破したい-マガ9対談第|マガジン9条

    かつて拉致被害者家族連絡会の事務局長であった蓮池透さんは、「家族会」のスポークスマンとして、時に強硬な姿勢と発言で、メディアに頻繁に登場していました。しかしその後、事務局長を辞め、家族会とも距離を置いていた蓮池さんは、今年5月に『拉致 左右の垣根を超えた闘いへ』(かもがわ出版)を出版されました。当事者による核心をついた問題提議の数々に、私たちは蓮池さんの覚悟を知りました。かねてより、この問題に関心を寄せていた森達也さんにインタビュアーになってもらい、対談形式でさらに深い問題と解決の糸口について考えていきます。3回に分けてお届けします。 蓮池 透●はすいけ とおる1955年、新潟県柏崎市生まれ。1997年より2005年まで「北朝鮮による拉致被害者家族会」の事務局長をつとめる。著書に『奪還 引き裂かれた二十四年』、『奪還 第二章 終わらざる闘い』(新潮社)、近著に『拉致 左右の垣根を超えた闘い

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    urahayate 2009/12/20
  • 西村修平に「ゴキブリ朝鮮人」と罵られました(照) - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    日は東京しごとセンターで行われる集会に在特会と主権回復を目指す会が嫌がらせにくるということだったので、いつものように「記録」しにいきました。 ついたときはすでに彼らは警官隊に取り巻かれており、画像を撮影しようと近づくと「撮らないで!」とお巡りさんに怒られました。 いままであっちへ行け等と言われたことはありましたが、撮影そのものを禁じられたのは初めてで、在特会その他のパブリックエナミー化は着々と進行してるんだな…と思いました。 いつもどおり西村が朝鮮人は北朝鮮に帰れなどと百年一日なことをぬかしてましたわ。拉致被害者を返せといってたけど、横田夫を支援してる知人に聞いたところ、あんたら、一度も手伝いにきたことないらしいじゃない?当に「虎の威をかる狐」なんだな。閑話休題。 特に突撃する人をおらず、いてもかなり手前で警官隊に押しとどめられたり、誰かがヤツらに文句をいうとすみやかに排除されていた

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    urahayate 2009/12/20
  • 小学校襲撃事件について - 猿虎日記

    12月4日、京都のある小学校の校門の前に大勢の男たちがおしかけ、「門をあけろ」と騒ぎたてました。彼らは、拡声器を学校に向けて罵声をあびせかけ、この学校の設置していたスピーカーのコードを切り、それを、朝礼台とともに、門に向かって投げつけたということです。学校の中にいた子どもたちはおびえ、中には泣き出す子もいたということです。 ところが、その場にいた警察は、この犯罪行為を静観するだけでした。また、この事件はマスコミではほとんど(まったく?)報道されませんでした*1。 以下は、事件の一部始終を撮影した映像です。 http://corea-k.net/date/000.wmv 映像をご覧になればわかるでしょうが、この学校は、朝鮮学校(京都朝鮮第一初級学校)*2でした。これが、「普通の」小学校だったら、どうだったでしょうか。襲撃した在特会(在日特権を許さない市民の会)という団体の行為そのものもひどい

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