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人生に関するurarichardのブックマーク (5)

  • 「お金と節約」について初めて本気で勉強する【1冊目】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】

    (11/14 「貯蓄体質になるには」「あさのあつこさんのエッセイの紹介」加筆) (みんな、開運興味ないっぽいww^▽^;) セツヤクエストのキャンペーンが始まったとき、「そういえば私、お金のこと何も知らない」って思った。だって、小学校、中学校、高校...お金の使い方なんて誰にも教わらなかったもんと言い訳しながら。お金節約術について、生まれて初めて気で勉強してみよう。お金節約術に関するを読みまくった。そして得た知識を少しずつ実行に移し始めている。 読んだからごく一部ですが備忘録をとっているので記事にします。 読んだ、1冊目。 『知らない人はソンをする!「お金」が貯まるヒミツ』 以下、備忘録。 出費のバランス 家計管理方法 家計の見直し方 夢の叶え方 みんないくらで生活しているか ライフイベントにかかる平均金額 収入が年々上がる時代は終わった 節約の成功が見て分かるシステムの作り方

    「お金と節約」について初めて本気で勉強する【1冊目】 - 僭越ながら【1テーマの本を30冊読んで勉強するブログ】
  • 「プロ」と「アマ」の違いは「生計を立てられるかどうか」だけ|まだ仮想通貨持ってないの?

    昨日とある人と話をしていて、音楽の世界でもプロとアマとの境目がもうわからなくなりつつあって、作った音楽やパフォーマンスで売り上げがたつようであればプロと呼ばれてそうでないならアマだというぐらいしか差がないと言っていた。 — 為末 大 (@daijapan) July 11, 2013 為末さんがこんなツイートをしていました。これ、激しく賛同します。 プロとアマの境は曖昧になりつづけている もはや、プロ/アマの違いって、「それだけで生計を立てられるかどうか」だけだとぼくは考えています。 「プロ」という言葉は、元来「特権」と紐づいている言葉と考えられます。プロと呼ばれる人たちは、その他大勢のアマチュアとは違う場で、違うやり方で活躍する。彼らの場にたどり着くには、ある種の「登竜門」を登らないといけない。 たとえば今から50年前、「世に文章を発信する」というのは、まさに特権的な仕事だったはず。この

    「プロ」と「アマ」の違いは「生計を立てられるかどうか」だけ|まだ仮想通貨持ってないの?
  • ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。

    一年くらい前に「ネットからの収入が月100万を超えたので、思いを吐露したい。」とか書いた者です。 http://anond.hatelabo.jp/20120603083800 あれから特に何をすることもなかったのですがバンバン増え続け、現在月収が300万を超えました。やったー。 そこで判明したのですが、月収って当ある一定を超えたら幸福感にはほぼ貢献しない。ビックリするほど貢献しない。 幸福感、超絶低い。 つか、そもそもお金が増えたらイコール幸せってのが間違ってるんだろうな。 多分、そういうもんではない。 欲しいもんも大して無いしなー。 車欲しいとか思ってたけど、実際に買う段になると「選ぶのが面倒」って思ってしまう。 そもそも大して欲しいもんでもなかったんだろう。 美味しいもんおうっつっても、1500円のランチで十分美味しいし。 そして、特にモテるようになったとかもない。今までと変わら

    ネットからの収入が月300万を超えたので、思いを吐露したい。
  • ワタシは大学院で、何を学んだのだろーか? | QUESTETRA for Process Automation

    京都大学大学院、情報学研究科での2年間 「どんな大学院生活だったんですか?」 おおぉぉぅ!!!!!! ・・・ほとんど忘れたね。 確かに、「起業してからのコト」については、書いたり答えたりする機会があったけど、、、「学生時代の事」はあんまり聞かれたコトがないカモ。。。 土曜日(6月1日)は大学院のOB達によるオープンイベント『超交流会2013』だ。イイ機会だし、大学院時代の記憶を整理しておこーと思った。イベントの統一テーマは「みんなのカミングアウト」だし。。。 0. 「学部」時代はオチコボレ 1993年、京都大学 建築学科に入学。授業には全く行かず、毎日遊び呆けた。 1995年、マッキントッシュと言うパソコンを買った。ゲーム機として。 大学院に進学する前、大学4年間は、通称『ドロップアウト組』に属していた。カッコ良さそうな響きだが、何か特別な「組織」がある訳ではなく、単に「落ちこぼれた人達」

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  • 小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが

    小学生のころから研究者になりたいと思っていたのだが、この博士就職難のご時世に、運よく常勤職につくことができた。給料もいい。教えるのは好きだし、研究するのはもっと好き(苦しいことも多いけど)。新しい発見をしたときの快感なんて何にも代えがたいと思うほど。 この地位を得るために、色々なものを引き換えにした。研究が忙しくて趣味は一切やめてしまった。テレビ映画も殆ど見なくなってしまった。彼氏ももうずっといない。私がなにより研究を優先してしまうのを、私も(たぶん向こうも)分かっているからだ。いざとなれば、来週にだって地球の裏側に行って、そのまま何年も帰って来ないのが私だ。「相手のキャリアにあわせてついていく」ことは私にはできない。過去の彼氏たちとは、結局そうやって別れた気がする。彼らには、ちゃんと「ついてきてくれる」パートナーを選んで、楽しく人生を送っていてほしいと願う。自分は、娯楽としてのパートナ

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