タグ

仕事++に関するureyuboのブックマーク (12)

  • http://bukupe.com/summary/766

  • iPhoneでできる簡単ライフログの作り方

    毎日の記録を付ける「ライフログ」は生活や仕事にいろいろなフィードバックをもたらし、さらにそのフィードバックが人生のモチベーションにもつながります。私もオススメなのですが、ライフログを付けるのは習慣化してしまえば簡単ですが、初めてだと入り口付近で挫折しがちなもの。今回はこうしたライフログの簡単なはじめ方を紹介します。 iPhoneで写真を撮る、OneCamで撮る まずは一番簡単な方法です。ごくごく簡単にライフログをどんどん作っていくことは実は簡単です。iPhoneで写真を撮り、それをEvernoteに取り込んでいくだけ。カメラアプリは「OneCam」がオススメです。理由は2つ。動作が速いことと消音できることです。 動作が速いことはとても大事。せっかく面白そうな場面に遭遇してもカメラが動作する状態になるまでもたついていては、やる気もなえます。特にライフログの初心者にとって、ライフログのメリット

    iPhoneでできる簡単ライフログの作り方
  • 「会って話題にすること」はどこにメモしてありますか?

    「明日の打ち合わせに必要な資料と伝えたいことは、これと、これと、これと……」というメモが打ち合わせの直前でチェックできたら便利ですね。私はEvernoteを使っていまして、電車の中や駅でチェックすることが一番多いメモ書きです。 打ち合わせ場所の地図 打ち合わせで扱う話題 打ち合わせ中に決めなければいけないこと 打ち合わせ中に言いたいこと これらは「タスク」ではないし、「予定」でもないため、タスク管理ツールやカレンダーに入れておくのもしっくりしません。もちろん入れてもいいわけで、私も一時期はGoogleカレンダーなどに入れておいたのですが。 しかし、例えば話題に出したいWebクリップなどは、やはりEvernoteに取り込んだ方が、Googleカレンダーに部分的に貼り付けるよりも便利です。 それなら全面的にEvernoteでいいじゃないかとなるのですが、問題はEvernoteにただ取り込んでお

    「会って話題にすること」はどこにメモしてありますか?
  • タスクだかメモだか分からない「タスクメモ」をどうするか

    タスクだかメモだか分からない、その中間にあるような「タスクメモ」。メモに埋もれてタスクが分かりづらくなってしまうので処理には注意が必要です。 常に減らすよう努力はしているので最近はめったに困らなくなっているのですが、時々どうしようもなく現れてしまうものがあります。タスクだかメモだか分からない、その中間にあるような「タスクメモ」です。 私の場合そのような「タスクメモ」が多く現れるのは、書籍原稿の打ち合わせの時です。先日もまさにそういったことがありました。「この原稿にはけっこう脚注が必要ですね。ゲラになおしたら脚注を入れる個所を検討しましょう」。 至ってまっとうな提案なのですが、この提案をどこに書き留めておくかは、そう容易には決まりません。私は一応モレスキンノートに「脚注を入れる個所を検討する」と書き留めました。しかしそのままにしておくのは危険なので「Evernote」に転記しようと思ったとき

    タスクだかメモだか分からない「タスクメモ」をどうするか
  • withEverを使えば外出先でEvernoteを活用できる

    ようやく外出先でも苦労せずにEvernoteを使う方法を発見した筆者。それはiPhoneアプリ「withEver」を利用することだったのです。 これまでにも「Catch Notes」を使ってみたりEvernoteの「お気に入り」を使い回して、しのいできた私でしたが、ようやく外出先でも苦労せずにEvernoteを使う方法が見つかりました。それは「withEver」(85円)を使うことです。 withEverは、Evernoteサーバー上にあるノートからキーワード検索するためのiPhoneアプリ。ただそれだけのものなのですが、検索が速いのが特徴です。検索にヒットさせる確実性と実用性に関わる速度なら、iPhoneGoogle検索する感覚とほぼ同じ水準と言っても過言ではありません。私はこれまでもよくiPhoneGoogle検索しました。つまりwithEverは私に関する限り実用に耐えるのです。

    withEverを使えば外出先でEvernoteを活用できる
  • 「さいすけ」や「Refills」から「CalenGoo」に乗り換えた理由

    「さいすけ」や「Refills」から「CalenGoo」に乗り換えた理由:あなたの不安、見積もります 少し前には「さいすけ」を、さらに前には「Refills」を、けっこう強力に推奨していたわたしですが、最近はあっさりと「CalenGoo」というスケジュールアプリに乗り換えてしまいました。その理由は――。 少し前には「さいすけ」を、さらに前には「Refills」を、けっこう強力に推奨していたわたしですが、最近はあっさりと「CalenGoo」というスケジュールアプリに乗り換えてしまいました。iPadiPhoneの両方で一気にです。 きっかけは、歯医者さんで「次回予約」しているときのことでした。Refillsを使っていたのですが、ちょっと画面を確認しにくかったのです。目の前にいるのがいつも打ち合わせをしている編集担当さんなら、ちょっと待っていただくのですが、歯医者さんの受付の人には、何となく待

    「さいすけ」や「Refills」から「CalenGoo」に乗り換えた理由
  • iPhone時代の手帳の姿が見えた!? 若越印刷のPLAYOFF

    いつでもどこでも情報を参照できる携帯電話やiPhoneに代表されるスマートフォン。当然手帳の役割も変わってくるはず。iPhone時代の手帳はどうあるべきだろうか――。 そんな問いの回答の1つが若越(じゃくえつ)印刷の新しい手帳「PLAYOFF」シリーズだ。 若越印刷と聞いてピンとくる人はかなりの手帳通だろう。国内の大手手帳メーカー各社の手帳製作を請け負っており、その歴史は長く、創業は昭和22年(1947年)にさかのぼる。今までは、他社ブランドの手帳製作を行ってきたが、2011年からは満を持してオリジナルの手帳を発売する。それが新しい手帳ブランドのPLAYOFFなのだ。 大人向けのシックな手帳 PLAYOFFは3サイズで展開する。詳しくは下表を見ていただくとして、ここではシリーズ全体に共通する特徴を挙げていこう。まず目を引くのが「D-emboss」と呼ばれる、光沢のあるカバーだ。これは2つの

    iPhone時代の手帳の姿が見えた!? 若越印刷のPLAYOFF
    ureyubo
    ureyubo 2011/08/04
    「PLAYOFFシリーズは手帳を情報の参照手段ではなく、予定やメモを記入するためのもの、いわば情報の記録に特化させたものとしてとらえている。」「スケジュール欄も曜日や祝日など最低限の情報に押さえることで、手帳
  • 「7つの習慣」を手帳で管理――「ビジネス・オーガナイザー」2011年版

    ナカバヤシグループのフランクリン・プランナー・ジャパンは、『7つの習慣』のコンセプトを取り入れた手帳「フランクリン・プランナー ビジネス・オーガナイザー・7つの習慣 2011」を11月上旬に発売する。価格は2310円。 『7つの習慣』の著者、スティーブン・R・コヴィー博士が同書で提唱している「一週間単位のプランニングの実践」をコンセプトに開発した手帳。価値観の明確化や目標設定など、フランクリン・プランナーの基となる考え方や使い方を紹介する「プランナーガイド」、モデル図から各習慣のポイントを紹介する「7つの習慣概略ページ」を備えている。 ウィークリータイプのバーティカル手帳で、スケジュール欄の時間軸表記は8時から21時。裏面には週のタスクページとノート欄がある。月間カレンダーは2011年1月~2012年3月までを記載。 大きさは187×133×14ミリ(縦×横×背幅)、重さは268グラム。

    「7つの習慣」を手帳で管理――「ビジネス・オーガナイザー」2011年版
  • 苦手な仕事はアナログノートにまとめなさい

    心理学ジャーナリスト。専門は認知心理学。1973年北海道生まれ。1997年獨協大学卒業後、ドコモサービスに派遣社員として入社。2001年アヴィラ大学心理学科に留学。同大学卒業後、2004年ネバダ州立大学リノ校・実験心理科博士課程に移籍。2005年に帰国。著書に、『スピードハックス』『チームハックス』のほか『ブレインハックス』、『一瞬で「やる気」がでる脳のつくり方』、『やる気ハックス』などがある。「シゴタノ!-仕事を楽しくする研究日誌」にて「心理ハック」を連載中。ブログ「ライフハックス心理学」主宰。 関連記事 連載バックナンバー あなたの不安、見積もります:白紙のMOLESKINEに書き殴るための心構え MOLESKINEと言えば、有名な文豪も愛用した「伝説のノート」です。「堅牢さ」や「ボリューム」が魅力ですが、高級感もあって「もったいなくて書けない」という人も多そう。これではせっかくのノー

  • ユビキタス・キャプチャーか、ライフログか――メモの“三日坊主”対策を考える

    『モレスキン「伝説のノート」活用術』の著者である堀正岳さんと中牟田洋子さんは、MOLESKINEにどんどん情報をためこむ「ユビキタス・キャプチャー」の手法を詳述しています。一方で、『人生は1冊のノートにまとめなさい』の奥野宣之さんは、特にノートの種類にこだわることはなく、行動のたびにその行動をノートに記録する「ライフログ」という手法を紹介していました。 このいずれか、あるいは両方の書籍を購入して「よし、自分もやってみよう」と決意して、MOLESKINEノートなり、ほぼ日手帳なりを購入した人も多いのではないでしょうか。ですが、2011年も約2週間がたっていかがでしょう? そろそろ辛くなってきているかもしれません。 先ほどの著者たちのように、誰に言われるまでもなく、せっせと日々の出来事やアイデアを記録し続けている人たちと違って、を読んで急にユビキタス・キャプチャーやライフログに思い至った場合

  • 朝から逆算して1日を丸ごと前倒しする

    朝シフトのポイントは、睡眠時間を削るのではなく、起きている時間帯を丸ごと数時間前倒しすること。そのため朝起きる時間から夜寝る時間を逆算し、さらに退社時間を決めます。目標は定時退社にしましょう! 朝シフトは睡眠時間を削って早起きするのではなく、起きている時間帯を丸ごと数時間前倒しすることです。そのため朝起きる時間を決めて、そこから逆算する形で夜寝る時間を決め、さらに退社する時間を決めていきます。 午後10時に寝て早朝5時に起きる生活リズム まずは1日のスタート、起床時間を前倒しするところからいきましょう。 朝の時間をうまく活用しようという話ですから、今よりも数時間早く起きなければいけません。毎朝8時に起床していた人が2時間前倒しすれば6時起き、3時間前倒しすれば5時起きです。正直、辛そうですね。 でも朝起きるのが辛いのは、早朝の5時だからというわけではありません。就寝時間を変えずに5時起きを

    朝から逆算して1日を丸ごと前倒しする
  • 準文具王が作った「ジブン手帳2011」 人に歴史あり、手帳に“遺影”あり?

    手帳にかける情熱なら誰にも負けない――そんな人の中には手帳を1冊自作してしまう人もいる。今回はそんな中でも“準文具王”である博報堂のCMプランナーが作った「ジブン手帳2011」を紹介しよう。 手帳にかける情熱なら誰にも負けない――そんな人々を私は何人も見てきた。そして中には手帳を1冊自作してしまう人もいる。今回はそんな中でも講談社が発売した「ジブン手帳2011」を紹介しよう。 トモエリバー採用、モジュール型3分冊手帳 手帳の悩みのナンバーワンはなんだろう。それは「自分にあった手帳がない」ということではないだろうか。使いこなしや活用もそうだが「土日の幅が小さい」「フォントが好みではない」などのポイントは、手帳の利用歴が長ければ長いほど気になるものだ。そして、世の中には自分仕様の手帳を作ってしまう人も少数ながら存在する。今回紹介する「ジブン手帳」もそんな一例である。 ジブン手帳を制作、デザイン

    準文具王が作った「ジブン手帳2011」 人に歴史あり、手帳に“遺影”あり?
  • 1