タグ

2010年11月30日のブックマーク (5件)

  • 切り餅の製造禁止認めず=サトウ食品工業が勝訴―特許侵害訴訟・東京地裁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    包装で売り上げトップの「サトウの切り」に入れられた切り込みが特許権を侵害しているとして、越後製菓(新潟県長岡市)がサトウ品工業(新潟市)を相手に、製造差し止めと14億8500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。大鷹一郎裁判長は特許で保護された発明とは一致しないと判断し、請求を棄却した。 越後製菓は2002年、切りの側面に入れる切り込みを特許出願。焼けてもきれいに膨らみ、内部が噴き出ない技術として08年に登録され、09年にサトウ品工業を提訴した。 大鷹裁判長は、越後製菓が出願当初、側面のみに切り込みを入れる意義を強調していたと指摘。サトウ品工業の商品は上下面にも十字の切り込みがあることから、特許権を侵害しないと判断した。 サトウ品工業側は「出願前に側面の切り込みがあるを販売した実績がある。特許自体が無効だ」と主張したが、大鷹裁判長は特許の有効性に

    ureyubo
    ureyubo 2010/11/30
  • 日本郵便が無償提供する年賀状ソフト「はがきデザインキット2021」がすごい!

    今年も残すところあと30日間を切り、もうそろそろ年賀状を用意して送らないといけない時期ですね。そこで今回は年賀状作成ソフトについて書きたいと思います。ちなみにみなさん年賀状はどんなソフトで作成していますか?未だに有料の年賀状ソフトを使っているというあなたには、日郵便が提供している無償の年賀状ソフト「はがきデザインキット2021」をお勧めしたいです。 この「はがきデザインキット2021」は、日郵政グループが無料公開しているもので年賀はがきのデザインや宛名を手軽に作成し印刷できるソフトです。フリーにしては非常に出来が良く、市販のソフトと比べても遜色がありません。ちなみに動作にはAdobe AIRを用いておりWindows/Mac/Linuxで動作するほか、iOS/Androidなどのスマートフォン版も用意されています。 はがきデザインキット2021とは? はがきデザインキットは日郵政グル

    日本郵便が無償提供する年賀状ソフト「はがきデザインキット2021」がすごい!
    ureyubo
    ureyubo 2010/11/30
  • 営業は利益を、開発は売上を | ベンチャー法務の部屋

    私は、弁護士という職業上、あまりビジネス・コンサルタントっぽい発言は控えてしまう傾向にあります。 ただ、数多くの経営者やコンサルタントの話を耳にさせていただく中で、ある瞬間にいろんなことが結びつき、異なる表現ではあるけれども、同じことを意味しているのではないかと思わさせられることがあります。今回は、その話をさせていただきます。 先日、企業の利益向上のための施策についての議論を耳にしました。話をわかりやすくするために、小売業で考えてください。その議論とは、次の問題に関わるものです。問題とは、「既に市場で売り出されている製品Xについて、さらに利益を上げるためには、どうするか」というものです。もちろん、市場や経済は、様々な要素や人間の気持ちによって左右されますので、画一的な回答があるわけではありません。ただ、一般論として、利益を上げるには、(i)価格を上げる、(ii)販売数量を増やす、(iii)

    ureyubo
    ureyubo 2010/11/30
  • WordPressで作られたWebサイトの表示速度を早くするためにできること

    WordPress 楽しんでますか? 今回は WordPress で作られたWebサイトを少しダイエットさせて、表示速度を早くするために、やっておいたらいいかもしれない Tips をいくつかご紹介します。 私は WordPress が大好きなので、もちろんこのブログも WordPress で作っています。でも WordPressPHP で作られているブログツール。ブラウザで表示されている Webページは、PHP によって動的に作られた HTMLです。 Webページを表示するたびに、Webサーバの中で PHP が働き、HTMLを吐き出しているので、最初からHTMLで書かれた Webページに比べて、表示が遅くなる傾向があります。 私のブログは、毎日のアクセスがそれほど多い訳ではないので、それほど神経質にはなっていませんが、一時キャッシュ系のプラグインの使用と、その他にもいろいろ工夫をした

    ureyubo
    ureyubo 2010/11/30
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    ureyubo
    ureyubo 2010/11/30
    逆さにしてポンポン