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lifeと考え方に関するureyuboのブックマーク (3)

  • デブほど借金に苦しむらしいがどうすべきか(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    肥満と負債には、統計的に見て明らかな相関関係がある。私たち大阪大学の研究グループが2005年に行った全国アンケート調査が、それを裏付けた。住宅ローンを除いた「負債あり」と「負債なし」のグループを比べると、「あり」のほうが男女とも肥満者の比率が高いのだ。ちなみにここでいう肥満とは、体重(キログラム)を身長(メートル)の2乗で割ったBMI(体格指数)が25以上のことである。 ではなぜ、このように負債者のほうが太っているのか。それは、肥満というのは経済学から見れば“借金”そのものだからだ。べる楽しみを優先したことで背負った健康上の“負債”だと考えればいい。結果として、洋服が合わなくなったり、苦しいダイエットが必要になったり、将来の病気のリスクを背負い込むといった“利息”を支払うことになる。 いったいどんな人が“借金”をするのだろう。実は同じ財貨でも時間の開きがある場合には価値が違ってくる。

  • 絶対に遅刻しない女の子がいる - ハックルベリーに会いに行く

    「最近の若者は――」という言説をよく聞く。たいていはネガティブなイメージで語られることの方が多い。曰く、最近の若者はひ弱になった、最近の若者はバカになった、最近の若者は覇気がない、最近の若者はすぐ挫ける、最近の若者は何を考えているのか分からない……しかしぼくは、若者をそういう目で見たことがない。それは、ぼく自身がとてもだらしない人間なので、たいていの人がぼくより立派に見えるからというのはあるけれど、それを抜きにしたって、逞しく、したたかで、尊敬できる若者というのは多い。若者礼賛というわけではないが、若者の中にもそういう人がちゃんといるということだ。特に、ぼくの知っている若者には、心の底から尊敬でき、敬服できる人物が何人かいる。そういう人を知っているから、ぼくは、若者というのを一括りに否定することができないのだ。 ぼくの知ってる若者に、絶対に遅刻をしない女の子がいる。どんな時でも、集合時間の

  • ポジティブに変わるための5か条 | シゴタノ!

    今週のエントリは、ある意味では先週の続きと言えます。 なぜなら、エイブラハム・マスローこそ、「ポジティブ心理学の父」と言っていいほどの存在だからです。 もっとも「ポジティブ心理学」などうんざりだ、という人も今となれば多いでしょう。ある種の方面では、何かと言えば「ポジティブ、ポジティブ」です。人間は自然な感情にしたがいたいもの。もしも人のよいところよりは、どうしてもイヤなところに目がいき、自分ができることは当たり前のように思え、短所には我慢がならないというのであれば、「ポジティブになれ」と言われるだけでも腹立たしくなります。 ライフハックには、1つの態度があります。可能であるなら、無理はしないこと。ポジティブであることがどんなによいことでも、無理に無理を重ねるようなやり方は、最後の手段としたいところです。無理なくポジティブな態度を身につけられるなら、それに越したことはないでしょう。 そのよう

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