【台北=大橋拓史】自民党の麻生太郎副総裁は8日、訪問先の台湾で講演し、台湾有事を念頭に「お金をかけて防衛力を持っているだけではだめで、いざとなったら台湾防衛のために(防衛力を)使う」と述べた。「日本、台湾、米国をはじめとした有志国は強い抑止力を機能させる覚悟が求められている。戦う覚悟だ」とも強調した。
![麻生氏「いざとなったら台湾防衛に防衛力使う」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f9aedd5c72c9199915e594b93eb67055fd698e1c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fresizer%2F53GiwY6nuz-xCnXmefhGXGzl2LY%3D%2F1200x630%2Ffilters%3Afocal%28450x482%3A460x492%29%3Aquality%2850%29%2Fcloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com%2Fsankei%2FN6B46ZBMDVJ6NKDUFREQFGPGDU.jpg)
ブクマカ達は甲子園で中継される球児たちしか見えていないのだと思うが、彼らは普段もっと過酷で危険な練習をしていて、甲子園でゲームをするよりもそちらのリスクのほうが圧倒的に高いということを見落としている。甲子園でのゲームは精々2~3時間で、攻撃中のベンチにいる間は空調が効いており更に万が一の際の救護体制も整っている。一番リスクが高いのは一日中整っていない環境で行う普段の練習、次点で地方大会だろうから、ここのリスクを無視して比較的リスクコントロールがされている甲子園での夏の大会をやめるのは本質的ではなくドーム開催にしても上辺を取り繕っただけにしかならない。また仮に秋開催になれば、秋に向けた練習を真夏に行うことになることは想像に難くないためリスクは寧ろ上がってしまう。 また選手の未来という意味では甲子園に出場した球児はその後の入試や就職活動、更にはその先も甲子園に出場したという人生のハイライトのア
KSSCは電子メールによる返信で、別の学術誌による検証が2-4週間を要する見込みだと同研究所が明らかにしており、検証完了後にLK-99のサンプルが提出されるだろうと説明した。KSSCは先週、常温超電導体を巡る主張が韓国内外で大きな議論を巻き起こしており、検証機関が存在しない中で未検証の主張が多く出ていることを懸念していると表明していた。 KSSCは同研究所の科学者からサンプルを直接入手することに加え、論文に記されている条件に従ってLK-99の再現を試みることも検証になると説明。現在、3つの機関が独自に入手した物質を利用し、この方法の再現を目指しているとした。 韓国取引所では8日、超電導体技術関連株が一段高となった。超電導体に使われるワイヤを製造するソナム(SuNAM)は一時22%高を付け、シンソン・デルタ・テックは値幅制限いっぱいの30%高に再び達した。 SuNAMはLK-99論文公表以来
25兆ドル(約3560兆円)規模の米国債市場に3つの攻撃があった。フィッチ・レーティングスが米国から「AAA」格付けを奪ったタイミングで、米国債供給が急増した。その数日前には、日本銀行の措置を受けレパトリエーション(本国への資金回帰)の新たな時代到来は近いかもしれないとの観測が強まった。 関連記事: ウォール街、日銀ショックの世界への波紋見極め-深刻な影響も (1) 今や米金融市場はある点で一致している。先週、10年債と30年債利回りを数年ぶりの高水準に押し上げた国債売りは、行き過ぎだったということだ。 取引に関し投資銀行が相次いで新たな見方を示している。ゴールドマン・サックス・グループとモルガン・スタンレーは30年物インフレ連動債の買いを顧客に呼び掛け、JPモルガン・チェースは5年債に強気だ。 JPモルガンの見解では、混み合ったロングポジションの巻き戻しが相場下落に拍車をかけた可能性が
(ブルームバーグ): 日本銀行による予想外のイールドカーブコントロール(長短金利操作、YCC)運用の柔軟化を受けて、為替市場では円が弱含んでいる。植田和男総裁が政策決定において為替を巡る問題が考慮されたことを認める異例の言及を行ったことを踏まえると、中央銀行当局者がこの事実に気付かないはずはないだろう。 植田総裁は先月28日の金融政策決定会合後の記者会見で、YCC運用の柔軟化で金融市場のボラティリティーを極力抑える中に為替市場も含めて考えていると発言し、多くの日銀ウオッチャーを驚かせた。 この発言は為替政策が財務省の管轄であることを強調しようとしてきた日銀のこれまでのコミュニケーションと矛盾しているようだと、アナリストらは言う。日銀は通常、円の動きが経済やインフレに及ぼす影響にのみ着目するとの立場を取っている。
アメリカでは、ナチスドイツについては映画作品なども多いことから知識として知っている人が多い。こちらは現在のアウシュビッツ収容所跡。photo/iStock 10年以上前のことですが、アメリカ人の学生とこんな会話がありました。その学生は日本語を学び、日本を訪れたときに広島の原爆記念館を訪ねたそうです。そこで日本人が「こんなことをしたアメリカ人は絶対に許せない」と言っていたのを聞き、それに反感を覚えたと話しました。 「アメリカがあのタイミングで原爆投下して、どれだけ破壊力があるかを世界中に知らしめられたことで、冷戦中の核兵器使用が防がれた。世界の滅亡を避けられたじゃないか。大体、日本は被害者なのか。ユダヤ人大虐殺をしたドイツと連盟を組んで、他のアジアの国にもひどいことをしたじゃないか。それでいて第二次世界大戦といったら原爆投下の被害ばかり語るのっておかしくない? そもそも戦争中っていろんな国が
Research部門の近江崇宏です。 今回、ストックマークは最近の話題にも詳しいGPT-NeoXをベースとした14億パラメータの日本語のLLM(大規模言語モデル)をオープンソースとして公開します。モデルはHugging Face Hubからダウンロードいただけます。 https://huggingface.co/stockmark/gpt-neox-japanese-1.4b 当社はビジネスにおける情報収集・分析をサポートするサービスを運営しており、そのために最新のWebデータの収集を日々行なっております。今回の事前学習では、一般にLLMの事前学習によく使われるCommon Crawl由来のデータだけでなく、当社が所有している独自のWebデータ(2023年6月まで)も含めて事前学習を行うことで、最近の話題にも詳しいモデルを開発しました。具体的には、事前学習に用いたデータセットはCC100の
核融合反応で投入を上回るエネルギー生成に昨年成功した米ローレンスリバモア国立研究所は、7月30日の実験で再びこの「核融合点火」に成功した。同研究所は昨年12月5日に初めて「点火」に成功後、今年春と夏にも実験を繰り返したが達成できていなかった。 再度の実験成功によって、温室効果ガスを排出することのないふんだんなエネルギー源として核融合を活用することに世界が一歩近づいた可能性がある。ただ、それが将来的に実現するとしても、何年も先の未来である公算が大きい。 関連記事: 米国立研、核融合エネルギー投入上回る出力達成-エネルギー長官 先週の実験成功は英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が先に報じ、カリフォルニア州サンフランシスコに近い同研究所も6日の声明で明らかにした。これに先立つ6月の実験ではエネルギーの投入と生成が等しい状態を達成していた。 声明は「7月30日の実験で点火を再現した」とした上で
Image credit: Google DeepMind OpenAI の「ChatGPT」は昨秋に AI で時代の流れを変えたが、昨夏に科学界を震撼させたのは DeepMind の「AlphaFold AI」だった。 1年前の2022年7月28日、Alphabet 傘下の DeepMind は、AlphaFold がほぼすべてのタンパク質の構造を予測し、生物学を理解する可能性を飛躍的に高めたと発表した。その1年前、DeepMind は AlphaFold システムをオープンソース化し、人体で使用されるタンパク質の98.5%をマッピングした。 Demis Hassabis 氏 今日、DeepMind(現 Google DeepMind)によれば、AlphaFold タンパク質構造データベースは190カ国以上、120万人以上の研究者に利用されており、AlphaFold の採用率はあらゆる領
バルミューダは8月7日、小型風力発電の研究開発への取り組みとして、2023年秋に実証実験を行うと発表した。小型かつ高効率の風力発電を実現するため、独自の発電用タービンの開発を進めているという。 同社が2010年に発売したDCモーター扇風機「GreenFan」を原点とする、独自の二重構造が特徴の「モダン・マルチブレードタービン」を開発。研究室の実験では、直径1m以下の小型サイズ、低い回転速度と静音性を保った状態で、高いエネルギー変換効率を確認したという。 同研究開発案件では、世界風力エネルギー学会副会長の荒川忠一氏(東京大学名誉教授)をシニアアドバイザーに迎え、足利大学・飯野研究室との共同研究も予定しているという。 関連記事 “ボロボロ”の国内スマホメーカー ここまで弱体化してしまった「4つの理由」とは 2023年5月、バルミューダと京セラが相次いで個人向けスマートフォン事業からの撤退を発表
In the fall of 2020, the National Security Agency made an alarming discovery: Chinese military hackers had compromised classified defense networks of the United States’ most important strategic ally in East Asia. Cyberspies from the People’s Liberation Army had wormed their way into Japan’s most sensitive computer systems. The hackers had deep, persistent access and appeared to be after anything t
ベクトルチャイナマーケティング @vectorCNmarket 中国の人気飲料ブランド『奈雪的茶』と『カードキャプターさくら』のコラボが本日7月5日から中国で発売開始!カードキャプターさくらを観て育った中国人は多く、今回のこのコラボはSNSで大きな話題に。カードキャプターさくらファンはお見逃しなく💖💫 twitter.com/i/web/status/1… pic.twitter.com/UmxQGqDnEW 2023-07-16 20:09:48 中国漫画館 @china_comic 今日はようやく、北京で開かれてるカードキャプターさくら展に行けました。これは以前日本で行われていた魔法にかけられた美術展の中国巡回展だと思います。だから展示内容はほぼ一緒ですかね。でもちゃんと中国語の説明がついてます。 「絶対だいじょうぶだよ」の中国語は「一定没问题」! pic.twitter.com/
2023年7月、韓国・高麗大学量子エネルギー研究センターの研究チームが発表した「常温・常圧で超伝導を実現する物質」についての論文は大きなセンセーションを巻き起こしました。しかし、各所で行われている再現実験はなかなかうまくいかず、科学ライターのダン・ガリスト氏は科学誌Natureで、「研究者らは懐疑的に見ている」と述べています。 Claimed superconductor LK-99 is an online sensation — but replication efforts fall short https://doi.org/10.1038/d41586-023-02481-0 量子エネルギー研究センターの発表は「常温常圧超伝導」でしたが、記事作成時点で同様に常温常圧での超伝導を再現できたグループはなく、たとえば中国・東南大学の研究チームは110K(およそマイナス163度)での超伝
中国軍、日本の最高機密網に侵入 情報共有に支障―米報道 2023年08月08日07時08分配信 ポッティンジャー前米大統領副補佐官(国家安全保障担当)=2022年7月、ワシントン(EPA時事) 【ワシントン時事】米紙ワシントン・ポスト(電子版)は7日、中国人民解放軍のハッカーが日本の防衛省の最も機密性の高い情報を扱うコンピューターシステムに侵入していたと報じた。2020年秋に米国家安全保障局(NSA)が察知し、日本政府に伝達した。しかし、日本のサイバー対策は依然として十分ではなく、日米間の情報共有の支障となる可能性が残っている。 米大使らのメール流出か 中国発サイバー攻撃で―報道 同紙によると、中国軍によるネットワーク侵入は「日本の近代史上、最も有害なハッキング」となった。元米軍高官は「衝撃的なほどひどかった」と語ったという。 報道では、米政府は20年秋、当時のポッティンジャー大統領副補佐
Shine @Lazy_Kaishine 海外大学卒、TOEIC900オーバー、エクセルの達人、このスペックを引っさげて新卒として入社。彼は今年て入社5年目だが、仕事は全然できない。コミュ力も絶望的に低い。錯覚資産とはよく言ったもので、本当に錯覚する。 2023-08-07 17:29:40 Shine @Lazy_Kaishine 再度海外駐在するべくまあまあ大手のJTCに転職したのに、諸事情により日本でスタックしてしまった残念な中間管理職です|海外駐在、海外ビジネス、会社あるあるについて呟きます| 外資系メーカー ⇒ 中小企業アメリカ駐在 ⇒ 大手JTC中間管理職 kaishineblog.com
石橋貴明 伊集院光の高校野球への大胆提言に反論「甲子園でやることがその後の人生において…」
RISC-Vの世界的な普及を促進するため、Qualcomm、Infineon、BOSHなど5社がリファレンスアーキテクチャなどを提供する企業を共同設立すると発表 米国のQualcomm Technologies、ドイツのInfineon Technologies、ドイツのRobert Bosch、ノルウエーのNordic Semiconductor、オランダのNXP Semiconductorsの5社は、RISC-Vプロセッサの世界的な普及を促進するための企業を共同で設立すると発表しました。 RISC-Vは、RISC-V Internationalの下でオープンかつ無料で使えるプロセッサの命令セットとしてライセンスされています。シンプルな命令セットで電力効率の高いプロセッサを実現可能な点が特徴とされているため、将来的にはArmの競合になるとの見方もあります。 下記はQualcommが発表し
㌱川 @bi_lllll ・お風呂屋さんで客と店員が偶然恋に落ちただけ ・パチンコ勝つともらえる用途不明のアイテムを買い取ってくれる謎の店が偶然パチンコ屋の横にあるだけ ・明らかに玩具メインだけどちっさいガムが一個入ってるので堂々と菓子売り場に並べる こういうガバい法律逃れみたいなの好きなんだけど他にない? 2023-08-06 20:00:40
『ひろしま』は、日教組プロ制作、関川秀雄監督による1953年(昭和28年)公開の日本映画である。太平洋戦争末期の広島市への原子爆弾投下で被爆した子供たちの手記集『原爆の子〜広島の少年少女のうったえ』を原作としている[1]。 1955年(昭和30年)に第5回ベルリン国際映画祭長編映画賞を受賞した[2][3]。 概要[編集] 米原先生(月丘夢路)と生徒ら 被爆した市民 長田新が編纂した『原爆の子〜広島の少年少女のうったえ』(岩波書店、1951年〈昭和26年〉)を八木保太郎が脚色した。同じ原作を元にした作品として新藤兼人監督・脚本の『原爆の子』がある。当初、日教組と新藤の協力で映画制作が検討されたが、新藤の脚本は原作をドラマ風にかきかえてしまっていて原爆の真実の姿が伝わらないという理由で、日教組が反発。結局両者は決裂し、別々に映画を制作した[4]。 日教組に参加する広島県教職員組合と広島市民の全
7日に都内で開かれた記者会見。 国立科学博物館の篠田謙一館長は、 ▼光熱費の高騰などを受けた支出の増加や、 ▼新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入場料収入の減少などで、 財政的にひっ迫していると説明しました。 中でも1年を通して温度や湿度を一定に保つ必要がある収蔵庫は節電が難しく、今年度の光熱費は3億8000万円ほどと、2年前と比べて2億円近く増える見込みとなり、標本などの収集や管理が危機的な状況にあると強調しました。 この状況を改善するため、クラウドファンディングで1億円の資金を募ることを決めたということです。 篠田館長は「今回は過去最大の挑戦になります。科博が持つ膨大なコレクションを守り、国内に点在する貴重なコレクションの収集活動の継続に対する私たちの思いにご支援をお願いします」と話していました。 7日午前9時からの記者会見で発表された国立科学博物館のクラウドファンディング。 発表直後
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