Win32プログラミング日記前回MSXMLのサンプルを使った。 今回もMSXMLを使ってGoogleの予測変換一覧を取得してみる。 Googleの予測変換とは、Googleのトップページなどで 検索ボックスに入力されたキーワードの一部から 「入力されると予想されるキーワード一覧」を リアルタイムで表示し、ユーザーに選択させるもの。 この機能により、入力の手間を省略できたり スペルミスなどを防ぐことができるもの。 プログラムでこの一覧を取得する方法は簡単だ。 http://google.com/complete/search?hl=ja&output=toolbar&q=[キーワード] 上記のURLの[キーワード]部分にキーワードを挿入し送れば 下記のような予測キーワードが詰まったXMLが送られてくる。 (abcをキーワードとして送ってみた) <?xml version="1.0"?> <toplevel> <Comp
