Fully NativeMarta is a native macOS application written entirely in Swift. It offers a native experience and is blazingly fast. Keyboard SupportClick or press. Marta will make you feel comfortable whenever you prefer to use a keyboard or a mouse.
Red Hatが主導して開発するDocker互換のコンテナエンジンであるPodmanを搭載した、Docker Desktop代替となるGUIツール「Podman Desktop」の最新版「Podman Desktop 1.9」正式版がリリースされました。 Podman Desktopの主な機能 Podman Desktopは、デスクトップアプリケーションのGUIを通じて、コンテナの一覧、検索、実行、終了などの基本的な操作、コンテナイメージのビルド、コンテナレジストリへのコンテナイメージのプッシュやプルなどのライフタイムを通じた管理、ローカルでのKubernetes環境の実現、CPUやストレージの利用量の参照などを手軽に行えるツールです。 さらにDocker Dekstopの拡張機能を取り込むこともできます。 Podman Desktop 1.9の新機能 Podman Desktop 1.9
Google 日本語入力については「 Mac にインストールすべき GUI アプリケーションの薦め 」にて、簡単に紹介しましたが、 設定の手順も忘れないよう、ここに記しておきたいと思います。 次の URL から、もしくは Cask により、インストールが完了していることは前提として、 まず、システム環境設定で「 キーボード > 入力ソース 」の画面を開いてください。 ここで、上の画像の矢印で示した「 + 」ボタンを押すと、以下のようなダイアログが現れるので、インストールした入力ソースを選択して、追加します。 また、同様にして、英語の入力ソースも追加しておきましょう。 これで、デフォルトの「 日本語 」入力ソースが削除できるようになったはずなので、下の画像の矢印で示している「 − 」ボタンを押して、消しておきます。 以上で、設定は終わりなのですが、まだ、次のような警告が出てくるかもしれません
I'm using iTerm 2.1.4 and Tmux on OS X Yosemite. I'd like to be able to scroll my iTerm windows up and down but I'm not sure what controls scrolling. Does tmux control scrolling when I use it with iTerm or does iTerm still control scrolling? I've tried using the various keys that are supposed to scroll iTerm but all I get are "~~~~~" characters on the command line. How do I scroll with this setup?
概要 ※※普段からtmuxでデタッチ/アタッチしてる人は読まなくて大丈夫かも※※ ssh越しにiTerm2のtmux統合を使うと、リモートのtmuxが手元のMacのiTerm2上でネイティブに動作しているように動きます。 また、普段のtmuxと同じようにデタッチしてアタッチすることも可能なので、MacBookなどで気軽にノートを閉じてssh接続を気軽切ってしまっても途中から再開できるようになります。 デタッチして切断してアタッチまでを動画にしました。 iterm2 ssh越しのtmux統合 pic.twitter.com/PyU0D1WZas — 山崎 (@yamasaki0) March 2, 2020 利点 iTerm2のtmux統合の利点は https://www.iterm2.com/documentation-tmux-integration.html に説明がありますが、 翻訳
概要 本項ではデータベースサーバー「MySQL Server 5.7」を、パッケージ管理ツール「Homebrew」を利用して macOS にインストールする手順について解説します。 MySQL5.7を検索しよう まずは Homebrew で MySQL 5.7 が提供されていることを確認するために、brew search コマンドを利用して検索してみます。 次のように mysql@5.7 を指定して検索してみましょう。 次のように Formulae に mysql@5.7 と表示されればOKです。 $ brew search mysql@5.7 ==> Formulae mysql@5.7 MySQL5.7をインストールしよう Homebrew で MySQL5.7 が提供されていることが確認できたら、さっそくインストールしてみましょう。 次のように brew install コマンドに
escを利用する 一つ目はescを利用する方法です。こちらはデフォルトで使えるため、特に設定をする必要はありません。 ターミナル上で「esc + f」もしくは「esc + b」を押すことで単語移動できます。 ただ、この方法だと移動の度にescを押し直す必要があるため正直めんどくさいです。 そのため個人的には次のoptionを利用する方法を推奨しています。 option利用の設定をする 二つ目はoptionボタンを利用する方法です。 多少の設定は必要ですが、これにより「option + f」もしくは「option + b」で単語移動することが可能となります。 しかもescを利用する場合と違って、一回移動するごとにoptionを押し直す必要はありません。 それではさっそく設定方法をお伝えしていきます。 まずはiTerm2を開いた状態で設定画面に飛んで下さい。 設定画面が開けたら、ツールバーの中
MacBookAirにシステムの不具合があったのでディスクフォーマットして対処。 いざバックアップしようとしたら「失敗しました」だと!? 残されたのはiCloudに残された書類のみ。 仕方ないので自力でセットアップしていく。 せっかくなので一つ一つ理解しながら進めていく。 目標 OSX(Mojave10.14.3)しか入っていないまっさらな状態から、かっこいいターミナル、かっこいいVimを整えて、pythonとC++を実行できるようにする。 手順 homebrewをインストール iTerm2を整える。 1_インストール 2_bashからzshにする 3_zshrcの設定 4_カラースキームの設定 5_フォント「ricty」を入れる 6_プロンプトを変える vimを整える 1_vimrc 2_カラースキームの設定 gcc 補足 エイリアスとシンボリックリンク Python zshでanaco
Macのターミナルをzshに切り替えたいzshになってしまったターミナルをbashに戻したい Mac OSがCatalinaになってから標準のターミナルがbashからzshに変更されました。 OSをアップデートさせた後にターミナルを起動するとこんなメッセージが表示されたと思います。 The default interactive shell is now zsh. To update your account to use zsh, please run `chsh -s /bin/zsh`. For more details, please visit https://support.apple.com/kb/HT208050.
Python 3.9.0、3.8.6を pyenv を使って macOS BigSur にインストールするpyenvPython3 下記の Python バージョンを pyenv を用いてインストールするとき、 ビルドに失敗する場合にお試しください。 確認済みバージョン 3.9.0 3.8.6 問題 macOS BigSur 11.0 beta、11.1 Beta Xcode 12.2 beta 3 Command Line Tools for Xcode 12 beta 3 上記のケースで pyenv install 3.9.0 pyenv install 3.8.6 を実行すると、下記のようにビルドに失敗する
拙者、僭越ながらジュニアのエンジニアが書いたdocker-compose.yamlファイルのレビューしてましてね。フィードバックで「DBのデータは、コンテナ消しても消えぬように、Persistent(永続) Volumeにしたほうがえーんちゃう?」みたいなアドバイスしましたの。(← 偉そう) そしたら、「そのPersistent Volumeの実態はどこにあるのんや!」みたいな質問を受けましたの。 それな! 拙者も気になってたけど、ちゃんと調べたことなかったわ!スマン!笑。 まぁ、気になるよね。だってエンジニアだもんね。ww というわけで、ちゃんと調べてみた。(° ꈊ °)✧˖°オホッ! ■ 実態のマウントポイントを知る とりあえず、まずは、今持ってるVOLUME NAMEを取得してみるよ、うん。 $ docker volume ls DRIVER VOLUME NAME local 27
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました パソコンを使っていて、突然ファンが回り始めたり、動作が重くなることがあります。そうした時にはCPU使用率を確認することでしょう。そして暴走しているプロセスを見つけて、プロセスをキルするかと思います。 そんな確認をいつでも、すぐにできるのがvitalsです。 vitalsの使い方 実行しているところです。CPU利用率が高いものが上になるようです。 vitalsを立ち上げておけば、プロセスごとにCPU利用率を素早くチェックできます。通常はアクティビティモニタを立ち上げるでしょうが、vitalsならばアプリケーションごとにすぐ分かります。なおvitalsにプロセスをキルする機能はないので、そこは別途実行する必要がありそうです。 vitalsはmacOS用、Swift製のオープンソース・ソ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く