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数学に関するurza358のブックマーク (13)

  • なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想

    なぜコンピューターは2進法を採用しているのでしょうか。 よく「2進法はONとOFFだけなので、実際に電気回路を作るのが簡単だから」という説明が為されています。 でも、電気にはプラスとマイナスがあるのだから、 プラス、マイナス、ゼロの3つを使った3進法の方が、ひょっとしたら効率的ってことはないですかね。 ※以下、最初の説明はいきなり2状態のランプを前提としてスタートします。 この考えは、2状態素子による電子回路での最適は何か、ということにはあてはまるのですが、 最初から3状態以上の素子があったとしたら、という疑問には答えていません。(1/5追記) 実は、2進法には数学的な根拠があります。 最も数少ない部品で数字を表すことができるのは「e進法=2.71828・・・進法」だからです。 「点灯するか、消灯するか」の2状態しかないランプを使って、数字を表すことを考えてみましょう。 例えば999までの

    なぜコンピューターは2進法で、人間はそうでないのか - 小人さんの妄想
  • NPCL -ネットワーク・並列計算研究室-

    Top > Research > ゲーム理論的観点からのネットワーク設計 ■ ゲーム理論的観点からのネットワーク設計 1. 利己的ルーティング ゲーム理論では、 各プレーヤーは全体の利益よりも 自身の利益を最大化しようとして行動することが前提とされます。 自分が損をするとみるやプレーヤーは行動を修正し、 その結果ゲームの状況はある均衡点(ナッシュ均衡)に収束することが知られています。 車のドライバーは典型的なゲーム理論的プレーヤーで、 自分が早く目的地に着けるように空いている道を選んで走りますが、 他の車の利益を考えて道を選ぶようなことはしません。 このような経路選択ポリシーは利己的ルーティングと呼ばれます。 インターネットも 動的ルーティングポリシーには利己的ルーティングが採用されています。 2. Braessのパラドックス 利己的ルーティングの下では、不思議な現象が起こり得ることが知ら

  • 1/2=1/3=1/4 ?

    urza358
    urza358 2008/12/19
    ベルトランのパラドックス
  • ORWiki

    OR学会50年の歴史の中で,OR事典の編纂・改訂は通算3度目となる.いろいろな理由からOR事典編集委員会は,「OR事典」をWebに公開するという手段をとることになった.前回はCDによる出版であった. 資料編だけは「OR事典」から切り離して,OR学会の通常のホームページの中に移すことになった.これは逆瀬川浩孝委員長のアイディアである。内容の性格上,資料追加も間違いの訂正も広報委員会の責任で簡単に出来るようになる. 前回までの学会の歴史資料はそのまま残してある.今回はデータ追加作業を基に多少の資料追加を行った.前事務局長の藤木秀夫さんには,その後の学会活動全般にわたる記録をまとめて原稿を作成してもらった.学術会議関係も藤木さんが前回の形式に習って資料原稿を作成し,FMES会長の高橋幸雄さんに目を通していただいた. 各支部から増補追加の原稿が送られてきた.Webのサンプルを見てくださいと言って

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • エラトステネスの篩 - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "エラトステネスの篩" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2019年6月) エラトステネスの篩 (エラトステネスのふるい、英: Sieve of Eratosthenes) は、指定された整数以下の全ての素数を発見するための単純なアルゴリズムである。古代ギリシアの科学者、エラトステネスが考案したとされるため、この名がついている。 アルゴリズム[編集] 2 から 120 までの数に含まれる素数を探すGIFアニメーション 指定された整数x以下の全ての素数を発見するアルゴリズム。このアニメーションでは以下のステップにそって 2 から

    エラトステネスの篩 - Wikipedia
  • 算数にチャレンジ!!

    このページでは、日の小学生が学ぶ算数の名問題を毎週掲載します。 気づくとはっとするアイディア問題から大学生でも絶句するような難問まで、 いずれも強者ぞろい。あなたは日の小学生に勝てますか!?

  • 集合論雑記

    トップページに戻る 日記の目次 最新の日記 谷山浩子さんのページ ご意見はこちらへどうぞ [2006年12月11日] Ver1.1 Generic拡大の基定理の証明追加。 [2006年6月7日] Ver1.0 集合論雑記の強制法に関する部分はPDFファイルにまとめました。2006年5月3日版の誤り等を修正しました。 詳細に関しては2006年6月8日の記事 を参照して下さい。 (2006年6月19日) 16ページの「反映の原理」の説明で「公理」と記述すべ き部分が「論理式」となっていたのを修正。 http://evariste.jp/kagami/diary/0000/forcing-1.1.pdf http://evariste.jp/kagami/diary/0000/forcing-1.1.tex [目次]

  • ブラックジャックでは、トランプを4回シャッフルすればok? | スラド サイエンス

    ストーリー by nabeshin 2008年11月19日 11時34分 普段の遊びならリフル2回、ヒンズー1回が多い 部門より 1デッキのトランプを完全にランダムに近い状態にするには、7回シャッフルする必要があるという理論がある(この場合のシャッフルは、まずデッキを2つに分け、その後互いの束から数枚ずつが入れ違いになるようにする方法)。この理論はスタンフォード大学の数学者でありマジシャンでもあるパーシ・ディアコニスとコロンビア大学のデビッド・ベイヤーによって1992年に証明されたが、プロのディーラーは7回もシャッフルしないことが多かったため当時は波紋を広げたそうだ。 そのディアコニスとベイヤーは、ブラックジャックなどの一部のゲームに限れば4回シャッフルすれば充分ランダムになるという説をこの論に新たに加える予定とのこと(Science Newsの記事)。簡単に言えば、ブラックジャックではス

  • 数学の問題集サイト「Project Euler」で頭の体操を | ライフハッカー・ジャパン

    サイト「Project Euler」は、頭の体操のための数学の問題集となっています。 どうやら、新しいコンセプト(概念)を紹介するために作られたとのこと。でも、そうした背景のサイトの存在意義はどんなところにあるのでしょうか? 以下、サイト紹介文の抜粋; 「Project Euler」は、難しい数学/コンピュータ・プログラミングの問題を出すのですが、答えを導きだすためには、数学の知識以上のものを要求されます。もちろん数学は助けにはなりますが、加えてコンピュータとプログラミングのスキルも要求されるんです。 このサイトは、ひとつの答えを出すと、さらにそれを使って、他の最初は難しくて無理だと思っていた問題を解けるようになる、という造りになっています。どの問題から始めるかは、各問題に何人が回答できたかが載っているので、それを参考に。難しい問題になればなるほど、回答できた人は少ない、とのことです。 「

    数学の問題集サイト「Project Euler」で頭の体操を | ライフハッカー・ジャパン
  • http://www.gcc.ne.jp/~narita/prog/math/01/index.html

  • CiNii - ぷよぷよはNP完全

    JaLC IRDB Crossref DataCite NDL NDL-Digital RUDA JDCat NINJAL CiNii Articles CiNii Books CiNii Dissertations DBpedia Nikkei BP KAKEN Integbio MDR PubMed LSDB Archive 極地研ADS 極地研学術DB 公共データカタログ ムーンショット型研究開発事業

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