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logisticsに関するurza358のブックマーク (15)

  • ダイフク/14億円投じ、高速・高層自動倉庫クレーン実験で高層棟新設

    ダイフクは12月19日、マザー工場である滋賀事業所(蒲生郡日野町)内に竣工した第二高層棟で、このほど最新の高速・高層自動倉庫クレーンの走行実験を開始したと発表した。 <滋賀事業所内に竣工した第二高層棟> イントラロジスティクス事業部門では、2006年に滋賀事業所内に高層研究棟を竣工し、高さ30mクラスの高層自動倉庫クレーンの各種実験・開発に取り組んできた。このたび、高さ40mクラスの最新高層クレーンの評価を行うため、第二高層棟を新設した。 近年、製造業や流通業で活用される高層自動倉庫の保管能力は、日国内では数万パレットが一般的であるものの、海外では欧米やアジアを中心に、数万~十数万パレットの高層自動倉庫が数多く稼働しており、市場ニーズが高まっている。 今後、第二高層棟では、さらなる海外市場における競争力強化に向けて、最新高層クレーンの評価を実施する。そして開発を加速させ、2024年中の販

    ダイフク/14億円投じ、高速・高層自動倉庫クレーン実験で高層棟新設
  • AGV用架台 納入実績 ┃ トーシン物流機器株式会社

    CONSTRUCTION RESULTS AGV用架台 一覧へ戻る HOME English 当社の特徴 会社概要 代表挨拶 商品一覧 パレットラック(重量ラック) メザニンラック(積層ラック) ユニットステージ(積層ラック) 中量ラック 中軽量ラック 軽量ラック よくあるご質問 納入実績 プライバシーポリシー 無料お見積&お問合せフォーム Copyright © パレットラック【重量ラック・重量棚】物流倉庫・設備のトーシン物流機器株式会社 All Rights Reserved.

  • ラピュタ/マルチオーダーピッキング対応の自動倉庫発売

    ラピュタロボティクスは8月30日、自動倉庫「ラピュタASRS」の発売を開始したと発表した。 <自動倉庫「ラピュタASRS」イメージ図> ラピュタASRS(Automated storage and retrieval system:自動倉庫)では、ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」等で実績を構築してきたマルチロボット協調アルゴリズムによって300台以上のロボットの動きを同時に制御。ロボットが枠組内を縦横無尽に走行し、回収したビン(保管箱)をピッキングステーションに順次届ける。 従来のベルトコンベア型の自動倉庫では、ビンが1つずつピッキングステーションに運ばれるためピッキング間に待ち時間が発生していたが、ラピュタASRSでは、作業者の周りに複数のビンが配置されてマルチオーダーピッキングが可能になり、待ち時間なく作業を続けることができる。 ロボットは全高80mmの薄型で、スペー

    ラピュタ/マルチオーダーピッキング対応の自動倉庫発売
  • Direct-to-Consumer Fulfillment Needs & “WMS-Plus” Propel Warehouse Management Systems (WMS) Demand

  • 【2023年最新版】EC物流の巨大拠点、物流センターの延べ床面積まとめ | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」

    2023年最新版】EC物流の巨大拠点、物流センターの延べ床面積まとめ コロナ禍の巣ごもり需要に後押しされ、日々の生活にしっかりと根付いたネット通販。モールやサイト、アプリなどを通じて消費者が買い物をするその裏側で、購入者の手元に最短日数で商品を届けるための物流に関する取り組みが日々行われている。ヤマトや佐川、日郵政など宅配事業者の物流拠点に依存していたEC事業者が自社物流センターの構築へと大きく舵を切るようになって数年、自社物流センターは今もその数をさらに拡大している。2021年の調査に続き3回目となる記事では、そのような巨大物流拠点にスポットをあて、主要な16のEC事業者の全108の物流拠点の延べ床面積を紹介していく。 ログイン・アカウント作成してから 物流センター延べ床面積一覧をダウンロード ※ログインして頂くと当記事でまとめたデータ(エクセル版)をダウンロードすることが出来ます

    【2023年最新版】EC物流の巨大拠点、物流センターの延べ床面積まとめ | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • ロボット

    Skypod®は、ビンやトレイに収納された商材を保管棚:ラックから取り出し、ピッキングステーションまで搬送し、オペレーターの注文処理をサポートします。 この自律移動ロボット(AMR)は、Deepsky®:倉庫制御ソフトウェアから指示された緊急性の高いオーダーを優先的に処理するようプログラムされており、最も迅速かつ効率的なオーダー処理を保証します。 Skypodシステムのロボットは、閉じられた人のいない環境下で動作します。 これにより、倉庫内作業者との衝突等のリスクを軽減し、現場の生産性を飛躍的に向上させることができます。 お客様のオペレーションが変化しても、Skypodは数分でシステムに追加・削除でき、稼働中のシステムを止めることなく拡張することが可能で、スループットのニーズの変化に柔軟に対応します。

    ロボット
  • アルプス物流、Skypodシステムを導入 | マテリアルフロー・プラス

    フランスExotec SASの完全子会社Exotec Nihon㈱は5月23日、㈱アルプス物流とSkypodシステムの導入、運用に向けた契約を締結したと発表した。 Exotecの自動ピッキングソリューション「Skypodシステム」は、12mの高さまで昇降する3次元立体走行自動搬送ロボットによって高密度保管を可能にするほか、負荷の高い従業員の手作業を自動化し、倉庫業務全体を効率化することによってフルフィルメント時間の短縮を実現。さらに同社は、システム導入前のヒアリング・コンサルティングから導入後の継続的なメンテナンスまで、一貫したソリューションを提供する。 昨今の物流業界を取り巻く脱炭素化や2024年問題等の問題において、倉庫業務全体の効率化を図ることで、それらの問題解決の一翼を担えるとしている。 アルプス物流は、高度な取り扱い技術が必要な電子部品を主要貨物として、世界各国で運送・保管・輸出

    アルプス物流、Skypodシステムを導入 | マテリアルフロー・プラス
  • トーヨーカネツ、スクラムソフトウェアを子会社化 | マテリアルフロー・プラス

    トーヨーカネツ㈱は5月24日、5月12日開催の同社取締役会において、㈱スクラムソフトウェアの発行済株式のすべてを取得することを決議し、同社株主と締結した株式譲渡契約書に基づいて6月2日付で全株式を取得し、完全子会社として同社グループに迎えることを決定したと発表した。 なお、件は適時開示基準には該当しないが、有用な情報と判断し、任意開示を行うもの。 近年、同社の物流ソリューション事業では、Eコマースや生協業界等において飛躍的に市場が拡大する中で、物流センターにおける商品の入荷から出荷までの機能・プロセス全体のエンジニアリングやコンサルティングに事業領域を拡大することで顧客の期待を超えるソリューションの提供を目指している。特にWMS(倉庫管理システム)構築体制の強化による、物流センターにおける入荷・出荷とその前後工程のデータ連携による効率化等、同社のノウハウが活かせる新領域への進出にも注力し

    トーヨーカネツ、スクラムソフトウェアを子会社化 | マテリアルフロー・プラス
  • LL、EC物流対応冷凍倉庫構築へ | マテリアルフロー・プラス

    ラオックス・ロジスティクス㈱(LL)は4月13日、栃木県栃木市の自社物流センター「東京物流センター」内に、新たに冷凍倉庫を構築すると発表した。同倉庫は2023年6月着工、同年10月の竣工を予定している。 近年、生活様式の変化に伴う品ECの拡大や、冷凍品の進化および需要拡大、贈答需要の高まり等により、冷凍倉庫のニーズが高まっているほか、そのニーズは大ロットから小ロット、常設やシーズン限定の一時保管等、多様化が進んでいる。そのような背景から、LLの強みである商品セットアップ・EC(B2C)物流に対応する新サービスとして冷凍専用の倉庫を新設。常温製品から冷凍製品まで網羅するワンストップでの物流サービスを提供していくとしている。 今回の取り組みにより、ギフト販売のシャディをはじめとするラオックスグループ内の物流機能のさらなる強化を図るほか、冷凍菓子や品、海産物等、冷凍倉庫の利用が欠かせないメ

    LL、EC物流対応冷凍倉庫構築へ | マテリアルフロー・プラス
  • 作業者が歩く代わりに800台のAGVがひたすら働くモノタロウの物流倉庫

    MonotaRO(モノタロウ)は2022年4月から稼働を開始した物流拠点「猪名川ディストリビューションセンター」(猪名川DC、兵庫県猪名川町)を2022年5月24日に公開した(図1)。800台もの無人搬送車(AGV)を導入し、作業者の歩行を徹底的に削減して生産性を向上させる。機械製品や電気製品の組み立て・加工工場ではなかなか見られない、物流倉庫ならではの方法でAGVを運用している。

    作業者が歩く代わりに800台のAGVがひたすら働くモノタロウの物流倉庫
  • AutoStore|株式会社オカムラ 物流システム

    AutoStore[オートストア]はノルウェーで生まれ、世界の様々な業種・業態で活用されています。高い収納効率を生かし、特に多品種少量のロングテール商品を扱う通信販売業界の物流拠点や、メーカーの保守部品サービスセンターなどに最適なロボットストレージシステムです。日の物流改善ニーズにもマッチしたAutoStoreは、オカムラが国内初導入した2016年より実績を重ね、保管システムの新スタンダードとして普及しています。

  • オカムラとビーイングHDが物流倉庫の自律移動ロボット「ORV」を発表 Jetson搭載のカゴ車搬送タイプ 実用化に向け実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン

    総合物流輸送企業グループの株式会社ビーイングホールディングス(ビーイングHD)と株式会社オカムラは、オカムラが開発した物流倉庫等での自律移動ロボット「ORV(Okamura Robot Vehicle)」カゴ車搬送タイプの実用化に向けた実証実験を共同で開始し、2021年6月の実運用を目指すことを、2020年12月24日に発表した。なお、同ロボットはNVIDIA Jetson プラットフォームを活用している。 両社は、物流施設内オペレーションのさらなる自動化・省人化により作業人員不足を補い、生産性の向上に貢献すると述べている。 「ORV(Okamura Robot Vehicle)」とは 「ORV」は、センサーで周囲の環境を把握し、周辺地図の作成と自己位置推定を行うSLAM(Simultaneous Localization and Mapping)の技術を活用した自律移動ロボットで、人工知

    オカムラとビーイングHDが物流倉庫の自律移動ロボット「ORV」を発表 Jetson搭載のカゴ車搬送タイプ 実用化に向け実証実験 - ロボスタ ロボスタ - ロボット情報WEBマガジン
  • 物流効率化のキホン | キーエンス

    「物流効率化のキホン」は物流の歴史や役割などの基礎知識から、物流に関わる現場をより効率アップ・省人化・品質向上するためのヒントを掲載したお役立ちサイトです。

  • Warehouse Robotics and WMS Software: Everything You Need to Know

  • 異種ロボットが協力する「倉庫自動化の未来」へ--Boston DynamicsとOTTOが提携

    Boston Dynamicsは米国時間3月3日、ロボットによる倉庫の自動化に向け、産業用の自律移動ロボットを手掛けるOTTO Motorsと提携したと発表した。両社は手始めとして、YouTubeに投稿した動画で「倉庫自動化の未来」をデモンストレーションした。 OTTOの自律型移動ロボットがBoston Dynamicsの物流ロボット「Handle」と連携し、倉庫の環境でロボットのチームがいかに迅速かつ効率的に作業できるかを示している。動画では、Handleが箱を拾い上げてOTTOのロボットに積み上げ、後者が倉庫内で箱を運搬している。 Handleは倉庫内を移動するため、その近くで人間が作業することは安全ではない可能性がある。倉庫ではOTTOの移動ロボットが有用だ。 Boston Dynamicの製品エンジニアリング担当バイスプレジデントであるKevin Blankespoor氏は声明で、

    異種ロボットが協力する「倉庫自動化の未来」へ--Boston DynamicsとOTTOが提携
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