» 近隣の方にBluetoothスピーカーを乗っ取られ、結局新しいのを買うハメになった話【勝手にペアリングの恐怖】 特集 この話は誰にでも起こりうると私は思う。運悪く被害者になる場合もあるし、知らず知らずのうちに加害者になっている可能性もある。 ただ、この記事を読んで理解したら、自分のペアリング状況を確認するようにしていただきたい。 何があったのか簡潔に説明する。 結論を先に言うと、近隣の方に私の家のBluetoothスピーカーを2台も乗っ取られ、結局、新しいスピーカーを2台も買い直すハメになったのだ。 音楽が大好きな私の家には数多くのスピーカーがあり、有線のものもあればBluetooth接続のものもある。今回乗っ取られたのは、書斎とリビングにある2台のBluetoothスピーカーだ。 ・1台目「Creative」 まず異変が生じたのは、書斎の仕事机の上に置いてある「Creative(クリ
中国に拠点を置くEV(電気自動車)メーカーの上海蔚来汽車(NIO)が、同社初めてのスマートフォン「NIO Phone」を発表しました。2K・120Hzのスクリーン、5200mAhのバッテリー、5000万画素のトリプルカメラを搭載したフラッグシップ機で、特に車に関連した機能が多数利用できるのが特徴です。 NIO Phone 蔚来手机官方网站 https://phone.nio.com/ Chinese electric car maker Nio releases an Android smartphone https://www.cnbc.com/2023/09/21/chinese-electric-car-maker-nio-releases-an-android-smartphone.html NIO Phoneの背面には、超広角・広角・望遠の3つのレンズが搭載されています。 本体上
「ロケットモバイル Rプラン」は、楽天回線がご利用可能な4G、5G-NSA網を利用したデータ通信サービスです。「神プラン」、「下りプラン」、「上りプラン」の3タイプをご用意させていただいております。なお容量対価格比においては、他キャリアをしのぐ価格設定となり、非常にコストパフォーマンスよくモバイル通信がご利用可能なサービスとなっております。 参考記事:Rプランの使い心地は?社員が実際に使用してみた サービスの概要と特徴 ・本サービスは楽天回線がご利用いただけるモバイル通信用SIMカードをご提供させていただくものになります。 ・短納期(最短3営業日着)でSIMカードをお届けさせていただきます。※大口ご注文除く ・通信速度はベストエフォート(規格上の最大速度)であり、実効速度として保証するものではありません。通信環境や回線の混雑状況により通信速度が変化する可能性がございます。 ・3日間制限はあ
OPPO日本法人オウガジャパンが6月13日に発表した「OPPO Reno9 A(CPH2523)」ですが、この機種が米連邦通信委員会(FCC)の認証にて確認されました。 通常、FCC認証をスマートフォン等無線機器が新たに通過した場合、型式(Type)は「NEW DEVICE(新機種)」表記となるはずですが、新規認証ではなく、あくまで「CHANGE IN IDENTIFICATION(識別変更)」となっています。 本件初報は電波認証関係に詳しい国内ブログ「blog of mobile」で、OPPO Reno9 AとOPPO Reno7 Aは電気的に共通であると伝えています。 筆者がFCC認証を確認したところ、OPPOが提出した品質責任の宣誓資料には、確かにプリント基板が同一である旨が記されています。 当該資料によれば、具体的なCPH2523(Reno9 A)とCPH2353(Reno7 A)
約1ヶ月ほどPixel Watchをガッツリ使用しました。Apple WatchやGalaxy Watch5 Proなどと比較しつつ、本当にオススメなのか。レビューしていきます。 ファーストインプレッションについてはこちらをご覧ください。 前置き:円と四角のスマートウォッチ 腕時計といえば円形、というくらい腕時計では「円」が当たり前かと思います。しかしApple Watchは四角が採用されています。 四角が採用されるのには理由があります。四角にすると文章が読みやすいという時計とは異なるウェアラブルデバイスならではのメリットがあります。通常の時計であれば時刻だけわかれば問題ありませんが、ウェアラブルデバイスとなれば通常の時計ではありえない文字量を見ることになり、円形では表示領域が大きく削がれてしまいます。四角ならば多くのデバイスとも整合性が取れて非常に視認性が高くなります。 では「円」のウェ
Appleでは、税金および外国為替レートの変動に基づいて、特定地域でのApp Storeの価格を定期的に更新しています。すべてのストアフロントでAppおよびApp内課金の価格が均等に保持されるよう、金融データプロバイダが公開する為替レート情報を使って更新を行います。 2022年10月5日から、チリ、エジプト、日本、マレーシア、パキスタン、ポーランド、韓国、スウェーデン、ベトナム、およびユーロを通貨とする全地域のApp StoreでのAppとApp内課金(自動更新サブスクリプションを除く)の価格が上がります。ベトナムでは、5%の付加価値税(VAT)および5%の法人所得税(CIT)を含む適用税の徴収および納付をAppleに義務付ける新しい規制も反映されています。 これに基づきデベロッパの収益額が調整され、税抜き額に基づいて計算されます。有料App契約の添付書類Bが更新され、Appleがベトナム
総務省は3月14日、電気通信市場検証会議に付属する会議体「競争ルールの検証に関するワーキンググループ(WG)」の第26回会合を開催した。今後、このワーキンググループでは2019年10月に一部、2020年4月に全部が施行された改正電気通信事業法と関連する総務省令/ガイドラインの効果検証と必要な対応の検討を行いつつ、新たな論点として携帯電話端末における対応周波数帯(Band)の「制限」に関する検討を行うという。 →「端末の単体販売」や「割引の適用」を拒否された――総務省が「情報提供窓口」に寄せられた消費者からの通報内容を一部公開 今後の競争ルールの検証に関するワーキンググループでは、2020年4月までに完全施行された改正電気通信事業法と関連する総務省令/ガイドラインの実施状況の確認と必要な対応の検討を行う。その一環として、携帯電話端末における対応Bandの「制限」に関する検討も行う(総務省資料
SoftBankは、直営店のソフトバンクショップにて「BALMUDA Phone」を半額にすることを発表しました。割賦(分割払い)での購入が条件。 条件を満たした新規契約、MNPと機種変更なら、通常価格14万3280円が半額の7万1664円になるといいます。 これを聞いて「大丈夫か?」と思うのは、総務省の値引き規制。回線契約を条件とした2万2千円以上の値引きは、電気通信事業法改正により導入された規制に抵触します。半額は行き過ぎに見えます。 しかし実際には(直営店で割賦なら)端末単体購入含む全種別で4万9616円値引いて、価格9万3664円に値下げという形をとっています。 その上で、MNPまたは30歳までの新規契約で、メリハリ無制限orスマホデビュープラン加入の場合、または機種変更の場合には追加で2万2千円を値引いて、7万1664円になります。 あくまで回線契約を問わずの値引き後価格9万36
ビッグローブは、新しいモバイルブランドとして「donedone」(ドネドネ)を7月1日に開始すると発表した。料金の一部をユーザーが領域を選んで寄付が可能なのが1つの特徴となっている。 まず、モバイルサービスとしてのプラン内容は、「ベーシックU」「カスタムU」の2つ(現在の「BIGLOBEモバイル」も継続して提供される)。ともにau網を用いた音声SIMで、料金は月2728円。「ベーシックU」については、通信速度は最大3Mbpsという上限があるもののこの料金で月50GBと大容量になっている。また、月50Mbpsを超過した場合も最大1Mbpsで利用可能。この3Mbpsという速度についてはHD画質の動画を快適に見られることを基準としているという。 もう1つの「カスタムU」も同じく通信量は月50GBで超過後は最大1Mbpsだが、YouTube/LINE/Instagram/Facebook/Spot
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く