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普段使っているお店やサービスが、どの企業によって運営されているのかは、さほど気にする必要がないことかもしれません。別にミスタードーナツがお掃除用品のダスキンによって運営されていようが、バナナ・リパブリックがGAPだろうが、製品やサービスが自分にフィットしていれば、大きな問題は起きないでしょう。 では、InstagramがFacebook傘下のアプリである、と言われたらどうでしょうか? InstagramがFacebookの傘下であることを 米国人の6割は知らない 米議会の公聴会での証言を切り抜けたFacebookのマーク・ザッカーバーグCEO。筆者も2日間10時間にわたって100人近くの議員からの質問に受け答えするザッカーバーグ氏の模様を聞いていました。印象としては、驚くほど、議員さんたちがテクノロジービジネスやFacebookについて明るくなかったということです。 なんとなく、「得体のし
ファミリーマートのTポイントカード提示がアプリで便利になった。(写真:Rodrigo Reyes Marin/アフロ) ファミマでTポイントカードを提示するのは面倒だったTポイントカードはもはやTSUTAYAのレンタルだけのものではありません。いろんな加盟店舗があって思わぬところでポイントがたまります。 しかし「Tポイントカードはお持ちですか?」と呼ばれて億劫に思うこともしばしばで、ファミリーマートはよくネットのネタにされていました。 「いや、いいです」というのも何か断っているようで余計な気をつかう、という人もいました。 「カードはありませんカード」を作って無言で提示する、というネットのネタにはなるほど、と思いました。 カードはあるけど取り出すのが面倒という人もいます。電子マネーで決済する場合、プラスチックカードをわざわざ出すのは一手間かかります。 しかし、その問題は「2017年8月15日
日々の食事に糖質制限を取り入れている人、結構いますよね。おもに糖質の代表格である炭水化物、いわゆる米とかパンとか麺類を控えるわけですが、こうした主食抜きの食事はボリューム的に物足りないと思う人もいるかもしれません。また、長らくカロリーに気を使った食生活を送ってきた人は、なんとなく「高カロリーの食材 = 糖質も多い」という誤ったイメージを抱きがちです。 そこで今回は、「糖質制限中でも食べられるメニュー」をいくつかご紹介します。糖質制限レシピはちょっと検索すれば山のようにヒットするし、専門家によるレシピもこれまたたくさん紹介されているので、今回は 「え、それも食べていいんだ」 「けっこうがっつり食べられるんだ」など、 ほんの少し「へえー」と思えるようなメニューに特化してみました。 なお、糖質量は記載されているものによって多少の差があるので、あくまでも目安としてください。それから鶏肉はもも肉だろ
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 寒い季節にお店のまかないで活躍する、スパゲティと具を一緒にフライパンで煮込む熱々スープスパレ…
「働き方改革」を目指し、「24時間365日営業」が基本のコンビニエンスストアでも、客の少ない深夜の営業を一部店舗で試験的にやめる動きがある。ファミリーマートは、人手不足が深刻化しており、24時間営業の見直しの検討を行なうため、一部店舗の営業時間を短縮する実証実験を実施と報じられている(毎日新聞 2017年10月31日付)。公式サイトでは働き方改革のキーワードと役割について説明している。 また、北海道や北関東で展開するコンビニの「セイコーマート」は、2018年の元日営業を過半数の店舗でやめた(2017年12月18日付、毎日新聞)。だが、深夜営業をやめているのは、コンビニ業界の中でも、一部の企業と店舗に過ぎない。いつでもどこでも何でも揃えてある、となると、消費期限や賞味期限が決まっている飲食品は、どうしてもロスが出やすい。消費期限・賞味期限よりも手前に「販売期限」があり、それが来ると棚から撤去
その技とは「身内に対して丁寧にしゃべる」こと、そして外部の人間に対しては相手が年下であろうとも敬語を使い、「さん付け」をするということだ。 これらを励行するだけで、どれだけトクをするか! 自身のステップアップのために、と分厚いビジネス書を読みあさったり、受験者数のやたらと多い資格を取ったりするより、はるかにお手軽で、即効性も高い。日本で仕事をしつづけるのであれば、「敬語」「さん付け」だけで、想像以上に他のビジネスマンと差別化ができる。 人間の感情は相対評価 私はビジネス書なんて自発的に読んだこともなければ、資格取得の勉強をすることもなければ、営業をすることもないまま、フリーランスとしての仕事を順調に獲得しつづけてきた。なぜ、そうしたラッキーな状況にあるのかといえば、基本的には「あの人には仕事を頼みやすい」と周囲に思ってもらえているからだろう。その基礎にあるのが「敬語」と「さん付け」なのだ。
共働き世帯での夕食は「外食」や「中食」が多くなりがちだ。その出費はどれだけになるのか。ファイナンシャルプランナーの黒田尚子氏が、外食の多い家庭と少ない家庭を比較したところ、35年間では1260万円の差がつくことがわかった。外食費を減らすには何を心がければいいのだろうか――。 料理上手&マメな妻や夫がいると食費はいくら助かるのか? 都内で働くA男さん(30歳)は、近ごろランチタイムになると憂鬱になる。3カ月前、オフィスが移転にったのだが、周囲にランチ向けの手頃な店が少ないからだ。以前は周囲に安くておいしい定食屋がたくさんあったほか、ワンコイン弁当を売るワゴン車も出てきて、昼食選びには困らなかった。 それが今のオフィスの周辺は手頃な店が少ないし、弁当屋も見当たらない。A男さんの小遣いは、昼食代込みで月3万円。1000円のランチを毎日食べていたらあっという間になくなってしまう。仕方なく、ほぼ毎日
「うちの子、褒められると伸びるタイプです。だから叱らないでください」。育児本の影響なのか、そうした申し出をする保護者が増えている。塾講師の松本亘正氏は「甘やかされたままだと、ここぞという時に実力が発揮できなくなる。メリハリが必要だ」という。そんな松本氏が考える「叱り方の3カ条」とは――。 子供のいい面を見て、親がそれを認める。そのこと自体は推奨されるべきことだ。しかし、実際に子育てをしていると「褒めて伸ばすとよいとわかっていても、つい叱ってしまう」とこぼす保護者は多い。塾講師の私はそうした悩み相談をしばしば受ける。その際、私は「無理して褒めて伸ばそうと考える必要はありません。万人にあてはまる教育法など存在しないのですから」と答えている。 中学受験を目指す多くの小学生たちに接していると、子供のタイプは千差万別で、なかでも「聞きわけのいい子」と「聞きわけの悪い子」がいることに気付かされる。 も
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