タグ

2010年3月16日のブックマーク (7件)

  • とっても簡単な事業企画のたて方 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月07日 17:14 カテゴリ事業家養成講座戦略とか、戦術とか とっても簡単な事業企画のたて方 Posted by fukuidayo No Trackbacks Tweet 3月になりました。4月や6月から新しい期が始まる企業の皆様の中には、来期の事業企画の立案に向けて忙しい時期かもしれません。特に、はじめて事業企画を立てるという人は、どんな分析を行えばよいのか、どのようにスライドに落とし込めばいいのか、わからなくて結構悩まれると思うんですよね。 というわけで今日は事業企画を簡単にたてる方法をまとめてみたいと思います。 1)最初にバシッと一枚の図で全体像を説明する SWOT分析や3C分析って、よく使われる分析のフレームワークで、ちょっと経営に興味がある方だったら誰でも知っていると思う。就職活動のグループワークやケーススタディーでもよく使われる。 実際にこれは有効な方法で、S

    usadamasa
    usadamasa 2010/03/16
    [for:@twitter]だから、分厚い事業計画は様々なデータを並べ、外部環境分析・内部環境分析に間違いがないことを証明する。間違いがあれば、最初の分析を修正する。こういったことを繰り返しながら、事業計画はたてて行く
  • 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 - 人と組織と、fukui's blog

    2010年03月13日 22:01 カテゴリ事業家養成講座 素人の僕が、データ分析に自信を持つようになったある発見 Posted by fukuidayo Tweet 僕は1999年に就職活動をしました。会社は全部で8社ぐらい?受けたのかな。 受かった会社の選考よりも、落ちた会社の選考のほうが覚えているもので、あるシンクタンクを受けたときに提出したレポートの出来の悪さと、あるコンサルティング会社を受けたときに出たケーススタディーの答案を前に、頭が真っ白になったときのことは、今でもたまに思い出します。 どうやって分析し、自分の見解を示せば良いのか、まるでわからなかったのです。 それから数年がたち、僕はケーススタディーを受ける側ではなく、つくる側になりました。 データの見方を教え、伝える側になったのです。 そうなれたのは、データを分析する。ということに関して、助言を与え続けてくれた先輩・上司

    usadamasa
    usadamasa 2010/03/16
    [for:@twitter]内部・外部の構造的変化を見抜き、戦略に活かす。これが出来ればデータ分析の8割は成功したも同然です。
  • どんだけマッチョじゃないと起業できないんだ、日本は。 - My Life After MIT Sloan

    人材の流動化と企業に関するエントリは、私の考えも尽きたので、何か動きがあるまで、 前回の記事(「一流企業の正社員」も流動化が出来る社会へ-My life in MIT Sloan) を以っていったん寝かせておこうかと思ったんだけど、 Willyさんが面白い記事を書いてくれたんで、ご紹介がてら。 だって彼、最近はChikirinさんにご執心みたいで、最近全然あたしのところに来てくれなくて、寂しいんだもの。 (と売れないホステスみたいなことを言ってみる。) 起業したい若者に対する大人の音-統計学+ε:米国留学・研究生活 Willyさんは、読売新聞が運営している「発言小町」という、半ば人生相談質問サイトになっているところで、 就職活動をやめて、自分で起業しようと思っている大学3年生になりきって、投稿をした。 質問の内容は、不確実な時代なので品業界がいいと思っている。 しかし、品業界の大企業

    usadamasa
    usadamasa 2010/03/16
    [for:@twitter]つまり、今の日本は練りこまれたビジネスプランと資金調達策がなければ起業できないのだ。 ベンチャーキャピタルや起業家コミュニティみたいな、起業を手助けしてくれるリソースが余りに少ないからだ。
  • 100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い

    何かインプットしたら、アウトプットすること。 アウトプットを予定して、思い描いて、インプットは行うこと。 メモでも日記でもブログでもレジュメでもレポートでも論文でも著作でも隣の人に話すのでもいいから、吐き出すこと。 ちんぷんかんぷんでもの内容をレジュメにまとめ、お馬鹿同士トンデモな議論をやり、なんとか書き上げた論文モドキを投稿して無理解極まる査読者とやり取りすること。 でないと、アタマの中にも、手の中にも、何も残っていないことに気付くことになる。 「ああ、そんな(あるいは、そんな話)、前に読んだな(聞いたな)」でおしまいになるだろう。 アウトプットは、できればインプットと同じ水準のものがいい。 たとえば論文を読むなら、論文を書くつもりで読むこと。 そうなると内容を得るだけでは済まなくなる。 ・どういった構成で書かれているか? ・どんな決まり文句や、つなぎの言葉が使われているか? ・主張

    100冊読む時間があったら論文を100本「解剖」した方が良い
    usadamasa
    usadamasa 2010/03/16
    [for:@twitter]行なうのは、論文のリバース・エンジニアリングだ
  • 採用試験の検査がダメな理由について少し考えてみる: 極東ブログ

    そういえばというのも変だが、心理学者村上宣寛氏には2005年の著作で「「心理テスト」はウソでした。 受けたみんなが馬鹿を見た」(参照)があり、各種心理テストを批判している。正確には、血液型人間学、ロールシャッハ・テスト、矢田部ギルフォード性格検査、内田クレペリン検査が批判対象になっていて、すべての心理テストがウソというものではない。そして、ではなにが正しいかという話の言及は書にはあまりない。 ネット的には、同書については、血液型人間学の批判に関心が集まったかのようだが、私個人としてはロールシャッハ・テスト批判にいたる村上氏と奥さんの物語が絶妙に面白かった。アマゾンを見ると、書は文庫にもなっているようだ(参照)。 面白いといえば、書のエピローグ「仕事の能力は測れるか」も面白い話だった。リクルートのSPIに触れた学生との対話で。 「リクルートのSPIの半分は学力検査問題で、高得点の人は

    usadamasa
    usadamasa 2010/03/16
    [for:@twitter]検査テスト業界の利潤の問題より、「日本の職務遂行能力評価が特殊」であることと合わせて、実は、日本企業はgをそもそも求めていないのではないか。逆にgを入社時に抑制することが企業の存続に適性であ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    usadamasa
    usadamasa 2010/03/16
    人間はあらゆる悪徳と無縁じゃない。そんな人間は一人もいない。恣意的に検閲して与えるっていう行為は、自分たちの悪徳から目を背けることだ。
  • 凸版印刷、売り場でのコミュニケーションを検証する「ショップサイエンス・ラボ」を開設 店頭を起点にクロスメディアへ

    usadamasa
    usadamasa 2010/03/16
    [for:@twitter]同ラボでは、「店頭で商品メッセージを正しく伝えたい」「販売につながる効果的な POPや什器のデザインを開発したい」「売れるパッケージデザインや形状を知りたい」など