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2019年1月12日のブックマーク (3件)

  • はてなは「絶対すべきでないこと」をやらかしたのか?

    おっと、タイトルだけ見て、先週から話題になっているはてなブックマークボタンのトラッキング問題の話かと思われたかもしれないが、文でははてなブックマークの問題はほとんど扱わない。また、この問題について未だご存じない方は、ARTIFACT@ハテナ系のエントリの後半にあるこれまでの流れを辿ると分かりやすいだろう(ワタシ自身の認知にも近い)。 はてなが新サービスとしてはてなブログをリリースして4ヶ月以上経つ。当初は招待制だったが、昨年末にオープンベータに移行して現在にいたっている。 ワタシもリリース時に招待されたので少し触ってみたが、機能が何から何まで足らないことにびっくりしたものである。そして、はてなは「アレ」をやらかしたのではないかという疑念が頭をよぎったが、まさかと思う気持ちと、短時間触っただけの印象で間違った批判をしてはいけないという自制、何よりそのあたりはじきに解決するのだろうという楽観

    usadamasa
    usadamasa 2019/01/12
    “つまり、あなた(ソフトウェア企業)が絶対すべきでないことは、Joel Spolsky にとってこの文章に書かれることだけなのだ。それは何か? プログラムをスクラッチから書き直すことに決めることだ。”
  • ヘロヘロスクラム、内部の質、変化のための設計〜『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (3)

    ヘロヘロスクラムを見かける話懸田:さて、次の話題がたぶんテーマの根幹だと思うんですけど、そこらへん少しお願いします。 和田:ブログエントリーで一個ずつタイトル並べたみたいな感じですね。じゃあトピック「スクラムは広まったがコードや設計がダメだとエンジニアは生き生きしないのではないか?」。 家永:これはいわゆるファウラーの所のヘロヘロスクラムとかっていうキーワードですね。 和田:角さんが訳したやつ。 家永:和訳があるので、知られてはいるんだけれども、実際僕がアジャイルコーチというポジションで入ると、期待されるところの最初はまずはプロセス面を見るというところがあって、コードまで見るという機会が逆に離れてしまっている。プロセス部分にもまずフォーカスが当たるんだけれども、実際にもう一歩踏み込んでコードを見てみると、「これ大丈夫か!?」とドキッとする機会が何度もある。例えば、僕は(Ruby on)Ra

    ヘロヘロスクラム、内部の質、変化のための設計〜『健全なビジネスの継続的成長のためには健全なコードが必要だ』対談 (3)
    usadamasa
    usadamasa 2019/01/12
    “そういった全体の使われ始めてから、実際に多くの人に使われ始めてからのソフトウェアの設計の全体の破綻させずにバランスを取るというのに、だいぶ社会性を伴うアクション”
  • Deletability

    After sharing out what I jokingly referred to as “Mazlow’s Trapezoid of Code Quality” the other week, several folks began adding to it. One recurring riff was that great code can be easily deleted. “Code that easy to delete is high quality code” is a useful meme. In the ideal scenario, deleting code would be a 3 step process: Delete the code Delete its tests Delete the points of previous coupling,