タグ

社会に関するusagino-moriのブックマーク (6)

  • あの引っ越し業者が超絶ブラックだった…!?提示された給与明細に驚愕&震撼のTL「えっ こわ」「これは…酷いわ」 - Togetterまとめ

    サ @stknochi もう辞めた会社だし今更感だけど アート引越センターは給料を勝手に引く超絶ブラック企業です。 給料日に逆にお金を渡さないといけない明細を作る異常っぷりです。 1円も振り込まれていなかったです。辞めてからも毎月支払い催促の手紙が来ます。 #アート引越センター #給料明細 #酷い pic.twitter.com/tUSKQIvhMN 2017-10-14 17:34:37

    あの引っ越し業者が超絶ブラックだった…!?提示された給与明細に驚愕&震撼のTL「えっ こわ」「これは…酷いわ」 - Togetterまとめ
  • 社会分断による英国の『チャヴ 弱者を敵視する社会』は日本の近未来かもしれない - HONZ

    『チャヴ』、聞き慣れない言葉である。もとはロマ族の「子供」を指す言葉「チャヴィ」から来た、英国において用いられる「粗野な下流階級」を指す蔑称である。いくつかの英語辞典を調べてみると、「生意気で粗野な態度によって類型化される若年下流階級(オクスフォード英語辞典)」、「教養の欠如や下流階級であることを、その衣服や話し方、行動があらわすような人を示す蔑称。通常は若者を指す。(ケンブリッジ英語辞典)」、「たとえ高価であっても、その趣味が低俗であるとされる若い労働者階級(コービルド英語辞典)」などとある。 さんざんな物言いである。しかし、これらの定義を全部あわせても、チャヴという言葉を正しく理解するには足りないようだ。そこには「公営住宅に住んで暴力的」、「中流階級の謙虚さや上品さがなく、悪趣味で品のないことにばかり金を使う浪費家」、さらには、「暴力、怠惰、十代での妊娠、人種差別、アルコール依存」とい

    社会分断による英国の『チャヴ 弱者を敵視する社会』は日本の近未来かもしれない - HONZ
  • You are being redirected...

    Javascript is required. Please enable javascript before you are allowed to see this page.

    You are being redirected...
  • 戦争の残虐行為を正当化しようとする。記憶に関する10の興味深い真実 : カラパイア

    人間の記憶があまりあてにならないということは何度かお伝えしたかと思う。「誰かがその時のことを”ハッキリと覚えている”と言っても、私はただ一笑に付すだけだ。」と神経学者ドナ・ブリッジがかつて語ったように、我々の記憶は常に流動的だ。 事故のせいだろうと、誰かに操られていようと、そんなことは関係がない。この記事を読み終えた時点で、すでにあなたの記憶はいつの間にか変わってしまっているはずだ。それほどまでに人間の記憶力というものは脆く、自分を守る為、有意になる為の潜在意識が働いているのだ。

    戦争の残虐行為を正当化しようとする。記憶に関する10の興味深い真実 : カラパイア
    usagino-mori
    usagino-mori 2014/08/26
    7と8はタイムリーだなあ。
  • グループホームが建つ前から、みんな精神障害者と一緒に暮らしてますよ|桑田 久嗣|note

    最近話題になってたので。 平成26年4月、神奈川県川崎市で小児科をしている医師が、近所に精神障害者のグループホームが建つことへの不安をクリニックのホームページに書かれました。要約するとこんな感じ。 1.近所にアパートができて、そこに精神障害者が10人暮らすことになった 2.夜中は見守りがおらず、症状が悪化したときにどうなるかと不安 3.法律で追い出すことはできないので、反対の署名活動を始めてみた なお、現在はそのエントリは削除されているようです。 これに対し、フリーライターのみわよしこさんが記事を寄せています。 「まともに働く」って? - ある精神障害者差別の論理 統合失調症の当事者であるみわさんは、『「言っても、何も通じないのだろうなあ」と虚しい気持ちになりながら書きました。』と辛い心境を語っています。 反対もなにも、ずっと精神障害者と暮らしてますよ?川崎市の人口は約142.6万人(20

    グループホームが建つ前から、みんな精神障害者と一緒に暮らしてますよ|桑田 久嗣|note
    usagino-mori
    usagino-mori 2014/07/14
    健常者だろうが障碍者だろうが「いやな奴」はいやな奴で、「いい人」はいい人なんだ。「わけのわからない集合で考える必要がなくなる」ことが大事ってのはよく分かる。
  • Attorney@law

    この話を書き始めた2006年は、Winnyのネットワークを利用した情報漏えい系のウイルスが流行っていた時期でした。 当時、博士こと金子さんに対するメディアの扱いは酷く、まるで、マッドサイエンチストのような扱いでした。 しかし、実際の金子さんは、悪しき意図とは無縁の、純朴で、世間知らずな人物でした。 私の目の前にいる金子さんをみんなに知ってもらいたい。 当は、被告人にそんな感情移入するのは、刑事弁護のプロフェッショナルとしては、冷静さを欠いて失格かもしれません。 でも、金子さんといると、そんなことがどうでも良いと思えてきたのです。 そういう想いからアターニアットローを書き始めたのですが、文章力ないわ、遅筆だわ、仕事忙しいわで、そんなこんなしている間に、事件が終わってしまって、金子さんの人生まで終わってしまって、当初の目的はどこにいったのやら状態になりました。 Winny事件の最高裁決定がで

    Attorney@law
  • 1