地震慣れした日本人が海外で地震に遭遇して余裕かましてたら、ここは日本じゃないんだからすぐに建物崩れるかもしれないんだぞ!と注意されて慌てた、みたいな話あったなー
![『「わー揺れ大きかったねー、震度5だってー」と言いながらご飯を食べる日本人「日本人の地震に対する危機感は狂っている」』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fe43951e3be783102efeb9094ec0f820712d094d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F198e7fc8bf45c2756e3eaf55ec188e6b-1200x630.png)
身近な乗り物、自転車。 走行中に突然壊れ、乗っていた人が大けがをする事故が増えています。 男性 「気づいたら顔中血だらけ。」 男性 「まさかボキッと、ぐにゃっと曲がってしまうってことは予想してなかったです。」 車輪はもげ。 フレームは真っ二つに。 こんな、思いもかけない事故がなぜ増えているのか。 今日(19日)は、製品としての自転車の安全性を考えます。 近田 「まずは、こちらからご覧ください。」 上條 「走行中に突然壊れるという事故があった実際の自転車です。 前輪と後輪をつなぐフレームの部分が真っ二つに折れています。」 近田 「毎日、自転車乗ってらっしゃるっていう方もいらっしゃるでしょうから、想像するだけ怖いですよね。」 上條 「壊れるとは思いませんもんね。 実は、自転車の製品としての安全基準を定めた法律というのは、日本にはないということを皆さんご存じでしょうか。 民間の団体が作っ
『DOPE/ドープ!!』が7月30日から東京・渋谷HUMAXシネマ、大阪・シネマート心斎橋ほか全国で順次公開される。 アメリカ・ロサンゼルスの犯罪多発地域であるイングルウッドを舞台にした同作は、自分のバンドと1990年代のヒップホップを愛するスラム街出身の高校生・マルコムが主人公。名門大学への進学を希望するオタクのマルコムが、あるきっかけからドラッグを入手し、次々とトラブルに巻き込まれていく様を描いた青春コメディー映画だ。 マルコム役を演じるのはラッパーとしても活動するシャメイク・ムーア。レニー・クラヴィッツの娘であるゾーイ・クラヴィッツも出演している。監督と脚本はリック・ファムイーワ。なおファレル・ウィリアムスが製作総指揮に携わっているほか、楽曲も提供している。
新宿駅はめちゃくちゃである。 記憶に残る限りずっと改築中だし、生き物のように通路や出口が変わる。ものすごく新しいビルができたと思えば、昔からかわらない景色もある。 めちゃくちゃでおもしろい。 新宿通を自負するふたりで新宿駅周辺のどうしてこうなったという場所を堪能してきた。
15日午前11時頃、茨城県結城市小田林の住宅街で路上にいるヤギを付近住民が見つけ、結城署員が保護した。 首輪などはしていないが、人に対する警戒心が薄いことからペットか家畜として飼われていたとみられる。人懐っこい姿に、清水正副署長は「愛らしく署員の癒やしになっているが、早く飼い主に返してあげたい」と話している。 同署によると、ヤギは体長約1メートルのオス。けがはなく、大型犬用のオリに入れられている。署員がレタスを与えるとすぐになくなるほど食欲旺盛で、人が離れると「メェー」と鳴き声を上げているという。 同署は飼い主を捜しているが、見つかっていない。一方、保護を聞きつけた人から「飼ってもいい」という申し出が数件あった。今後は希望者に預けて、飼い主が3か月たっても見つからない場合は、譲り渡すという。 同署は飼い主について、情報提供を求めている。連絡は同署(0296・33・0110)。
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