「何か未知の世界すぎて、放っておくと恐怖心が生まれるみたいな。怖いかも、みたいな感じ」 小泉今日子さん、58歳。 アイドル・歌手・女優・文筆家であり、「中年期(=ミッドライフ)」を生きるひとりの女性として、50代を迎えたときの気持ちを、こう答えました。 小泉さんはこれまで、人生の折り返しの年齢を迎えたときに抱える悩みや心の不調に直面する人たちに寄り添い、ラジオや雑誌の連載などで発信してきました。自らの思いや体験を語りました。
ドラマトピックス ★こちらのページは2022年2月で更新を終了いたしました。 新しいドラマ情報はこちらをご覧ください。 2022年度後期連続テレビ小説『舞いあがれ!』のヒロインが決まりましたのでお知らせいたします。 第107作・連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。ヒロインが、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆(きずな)を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマです。 ヒロイン 岩倉舞(いわくら・まい)役 福原遥さん 福原遥さんは2545人にご応募いただいたオーディションから選ばれました。 【プロフィール】 1998年8月28日生まれ、埼玉県出身。2005年にテレビドラマ「恋の時間」にてデビュー。近年では、2019年『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ)、2019年映画「 賭ケグルイ」に出演、2020年~
リモートドラマの新作・制作決定! “家族”を演じるのは、家族。 作・坂元裕二×豪華キャストで贈る、スペシャルファンタジー! コロナ禍の今だからこそ、最高のエンターテインメントをお届けしたい― 坂元裕二の新作ドラマに豪華キャストが集結。15分×4本のオムニバスに出演するのは姉妹・兄弟・夫婦として日常を共にする俳優陣の皆様。とある奇才・小説家の想像の世界として描かれる4つの家庭は、それぞれ奇想天外な秘密を抱えていて…。米国でも活躍するアニメーション会社によるCGキャラ「ドングリ」を交え、不思議な物語の世界が始まります。リモートドラマの新しい可能性に挑戦した至極のファンタジー。ぜひご覧ください! ■リモートドラマ Living 「締め切り60分前です。急いでください!」 ―物語を紡ごうと頭を悩ます、小説家(阿部サダヲ)に声をかけたのは、なんと机の上に置いてあるドングリ…!(声:壇蜜) 喋るドング
経団連の中西会長は記者団に対し、財政の健全化には消費増税が欠かせないという認識を示したうえで、「公約通り、消費税率の引き上げを実施いただける。非常によいことだと歓迎する」と述べました。 また、安倍総理大臣が消費の冷え込みを抑える対策などに万全を期すよう指示したことを受けて、「景気の足を引っ張らないよう、その対策もしっかり考えていただけるということだ。そう宣言されたのでよかったと思う」と述べました。 日本商工会議所の三村会頭は「消費税率10%への確実な引き上げとその対応について正式表明したことを歓迎したい。軽減税率の導入にあたっては事業者の8割がいまだ準備に取り掛かっていない危機的状況にある。政府は混乱回避に全力を挙げてもらいたい」というコメントを出しました。 また、経済同友会の小林代表幹事は「社会の持続可能性を確保するには、全世代型社会保障制度の確立と、財政健全化の両立が不可欠だ。今回の引
「行かざるおえない」と「行かざるをえない」のどちらが正しいのでしょうか。 「行かざるをえない」です。 これは、知っている人にとっては「そんなことは当たり前だ」と感じることでしょう。しかし、放送の字幕でも間違いが見受けられることがあるようなので、今回あえて取りあげてみました。 「行かざるをえない」は、 ○ 行かざる - を / 得(え)ない というように成り立っています。「行かないということをできない」つまり「行かないわけにはいかない」という意味です。 しかし、このように分解せずに、 × 行かざる / おえない という形で誤解してしまっている人がいるようです(この場合の「おえない」は、「負えない」あるいは「終えない」ということばだと解釈しているのでしょうか? よくわかりません)。 よく似たものとして、「しかたがない」という意味の「やむをえない(止(や)むを得(え)ない)」を、誤って「やむお
今日は12月26日。 クリスマス翌日。 ということは・・・高瀬アナウンサーの誕生日です。 高瀬アナウンサーといえば、先日の放送でのコメントが話題になりました。 なんでも、クリスマス後の静寂に人知れず傷ついていたようです。 と、いうことで、けさの放送後、スタッフが用意したのは… こちらのケーキですが、タグにご注目! ちょっと読みにくいですが、「レジにて3割引き」のクリスマスケーキです! さすが、12月26日生まれ…。 しかし、やはり、これだけでは…と、 ちゃんとしたバースデーケーキも用意しました! まんざらでもなさそうな高瀬アナ。 ツイッターなどでもたくさん、誕生日を祝うコメントを寄せていただき、 本人は 「心情を吐露したら、こんなことになり…かえって恥ずかしいです…」 とのことです。
日本が世界に誇る“折り紙”。番組で紹介された"折り紙"作品の折り図や折り方動画、作品集を紹介します。
正月時代劇『風雲児たち』が、昨日、都内スタジオでクランクインしました! 初日から、田沼意次(草刈正雄さん)の邸宅に、平賀源内(山本耕史さん)と杉田玄白(新納慎也さん)が訪れる重要なシーンや、江戸城内での医師たちのやりとりシーンなどの撮影が行われました。 現場は緊張感がありつつも、和やかな雰囲気で撮影が進んでいきました。 また、別のスタジオでは、番組ポスターや、ホームページに掲載されるスペシャル動画の撮影も行われていました。 ポスター撮影中の新納慎也さん。すばらしいバランス感覚です。いったいどんなポスターになるのでしょうか。 多紀元徳役・山西惇さんは金びょうぶの前に…。動画は後日、番組ホームページに公開されます。 そして、この日は『風雲児たち』の原作者・みなもと太郎さんもスタジオに登場。 <みなもと太郎さんからのコメント> 脚本の三谷さんと、演出の吉川さんが作った世界に出演させていただくので
ベネディクト・カンバーバッチ主演の大人気ドラマ『SHERLOCK(シャーロック)』の最新作、シーズン4の放送が決定いたしました! 本国イギリスで今年1月に放送したばかりの作品が7月に日本初放送です! さらに、新シーズンの前には、シーズン1~3、そして特別編までこれまでの作品を5月6日(土)からまとめてどど~んと再放送いたします! 新シーズン! 『SHERLOCK(シャーロック)4』 (全3回) BSプレミアム 2017年7月8日(土)、15日(土)、22日(土) よる10時00分~11時30分 その前に… シーズン1~3 再放送 (全9回) ※各シーズン全3回 BSプレミアム 2017年5月6日スタート! 毎週土曜 午後5時00分~6時30分 プレミアムシネマ 特別編 『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』 <再放送> BSプレミアム 2017年7月3日(月) よる午後9時0
連続テレビ小説 半分、青い。 作/北川悦吏子 (オリジナル作品) 失敗って、楽しい。 今日とは違う明日が、きっと見つかるから― 私たちの社会は、いつから失敗を恐れ、許さないようになってしまったのでしょう。そんな社会は窮屈です。 連続テレビ小説第98作「半分、青い。」は、脚本家・北川悦吏子さんのオリジナル作品。 故郷である岐阜県と東京を舞台に、ちょっとうかつだけれど失敗を恐れないヒロインが、高度成長期の終りから現代までを七転び八起きで駆け抜け、やがて一大発明をなしとげるまで、およそ半世紀の物語を紡ぎだしていきます。 何かを半分失っても、他のやり方で前に進めばいい。 あぶなっかしくもバイタリティーあふれるヒロインの冒険が、2018年の朝を明るくします。 【物語】 大阪万博の翌年、1971(昭和46)年。岐阜県東濃地方のとある町の小さな食堂に、鈴愛(すずめ)という女の子が生まれた。毎日野山を駆け
『みをつくし料理帖スペシャル』 2019年7月22日掲載 「みをつくし料理帖」続編放送! 土曜ドラマ『みをつくし料理帖スペシャル』 2019年12月14日(土)・21日(土)午後9時~ 総合テレビ(73分・全2回) みをつくし料理帖スペシャル 番組ホームページ DVD発売決定! 2017年8月3日掲載 「みをつくし料理帖」DVDの発売が決まりました。2017年11月15日発売予定です。詳しくは「よくある質問」ページをご覧ください。 「よくある質問」ページへ サウンドトラック発売決定! 2017年7月24日掲載 お待たせしました。「みをつくし料理帖」オリジナル・サウンドトラック、2017年8月23日発売予定です!詳しくは「よくある質問」ページをご覧ください。 「よくある質問」ページへ 最終回 「寒鰆(かんざわら)の昆布締め」 総合:2017年7月8日(土)午後6時5分 再放送:7月10日(月
役柄を演じていて感じる稲の魅力は、良くも悪くも正直なところでしょうか。当初は真田家を格下に見て、ここには絶対に染まりたくないと突っぱねていましたが、それは彼女の素直な気持ちだったでしょうし、その後、信幸に心を許していったのも、その時その時の正直な感情であったと思います。 『真田丸』で描かれている稲とおこう、そして、信幸との間での出来事は、もちろん三谷さんの脚本であり、実際にそのようなことがあったかどうかは分かりません。しかし、あり得ると思いました。 なので、抱きつく前と後では信幸を見る目が違いますし、今はすごく楽に演じられています。正室だから当たり前のように息子を産んで血を受け継いでいかなければならない、というような政治的な道具ではなく、信幸を愛して、子をもうけたんだというところに、三谷さんの真田家への愛情を感じました。 ただ、最初に脚本を読んだ時は「こんなきっかけか?!」と驚きましたね。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く