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2016年7月26日のブックマーク (4件)

  • 柄本佑が渥美清役、「寅さん」以前の日々を描くドキュメンタリードラマ | CINRA

    『没後20年ドキュメンタリードラマ おかしな男~寅さん夜明け前 渥美清の青春~』が8月4日にNHK BSプレミアムで放送される。 小林信彦の評伝『おかしな男 渥美清』を原案にした同番組は、『男はつらいよ』シリーズでブレイクする前の渥美清に光を当てたドキュメンタリードラマ。私生活を他人に見せなかった渥美が、NHKのバラエティー番組『夢であいましょう』のスタジオで出会って意気投合した小林に語った「音」や、渥美の若き日々の様子を関係者の証言を織り交ぜながら紹介する。 ドラマパートでは、1961年に出会った33歳の渥美と駆け出しの作家だった小林が、喜劇論や役者論を夜通し語り合う様子や、バッシングにあって孤立を深めていく渥美の姿などが描かれる。渥美役を柄佑、小林役を川口覚が演じる。 柄佑のコメント 渥美清さんは、おもしろさの奥に哀しさを秘めた人。憧れのカッコイイ役者さんです。若き日の渥美さんに

    柄本佑が渥美清役、「寅さん」以前の日々を描くドキュメンタリードラマ | CINRA
  • 障害者が安楽死できる世界をどう考えるか

    今回の事件は虐殺であり、犯行を肯定することはできない。 しかし、誰もが目をそらしてきた問題であったことは間違いないだろう。 障害者が安楽死できる世界、介護をしたことがある者なら賛成するのではないだろうか? 当事者としては迷惑をかけている自責と罪悪感。 介護者、特に身内としては精神的に疲弊し、思ってはいけないとわかっていても心の奥で感じてしまう、身内に対する「死んでくれたら」という感情。   私の身内の脳外科医も、様々な命を救ってきたが、ただ生きていることだけが人の幸せとは限らないと言っていた。 患者によっては負傷したまま亡くなった方が幸せなケースもあるだろうと。 私自身、ある障害を患っており、死ぬことができるなら心の底から死にたいと思う。 それが私にとってQOLを上げる手段となる。   家族ともよく話す。自分が寝たきりや要介護者になったら、早く死にたい。 安楽死できるならしたい。 ただ延

    usaginokainushi
    usaginokainushi 2016/07/26
    映画の素敵なサプライズで描かれていた商売はある意味こういう人(増田みたいな人)を救うのかなぁとか思った。
  • 通勤中はイヤホンつけての歩きポケモンが捗る

    まずは設定を開いて音楽をオフ。 バッテリーセーバーも入れておきたいけど、復帰でバグるからオフ。 効果音はオン。振動はどっちでもいいや。 できるだけスマホから目を離して、前を見て歩きながらも状況を判断できるようにするのが目的。 まずはポケモンGOを起動した状態でポケットに突っ込んでいつものように歩く。 効果音を聞き分けることができれば、今近くで何が起こってるかが画面を見なくてもわかるようになる。 まずはポケスポットに近づく音は「ンピョーィン」という金属音みたいな高い音。 この音が聞こえたらスマホを取り出してアイテムをゲット。 ポケスポットをタップした後、画像スワイプした直後に下にあるバツボタンを押せば、アイテム一つ一つをいちいちタップしなくても一括で手に入る。 この作業で約3秒くらい。 ちなみにポケスポットから離れるときの音は「ビヨッィ」という濁った音。 あぁ、なんか閉じたなって感じの音だか

    通勤中はイヤホンつけての歩きポケモンが捗る
  • 長期慢性病治療でヘイトが溜まっている知人

    重い病気を患っていて、週に何回も何時間も病院で処置を受けている知人がいる。かれこれ、20年くらいは通っているんじゃないかと思う。 彼はSNSで日記のようなものを書いているんだけど。病院での出来事を書いた内容の8割方は、医療への不満。医者や看護師に対する不満や怒りが綴られている。「病院はいい加減で怒りがこみ上げる」「医療関係者は我々患者の事など何とも思っていない」「また看護師がミスをした。患者の命などどうなってもいいし。人間の心が無いから、あのようなミスが出来るのだろう」「また決まった手順を守らない看護師に処置された。無能極まりない」等々。自分は別に医療関係者じゃないんだけど、それでも、あまりの書きように気が滅入るのです。ミスがあるとはいえ、長く生活出来ているし、それほど悪い病院とは思えない部分もあるのですが、そんなことを人に言っても仕方がないので、胸に溜めています。 辛い治療でただでさえ

    長期慢性病治療でヘイトが溜まっている知人
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2016/07/26
    持病がマックスで酷かったとき週1ペースでの通院すら苦痛だった。それを週に何回も何時間って…。芳しくない状態だと辛くて悪いことしか考えられないから不満はたまる一方。SNSで吐き出すくらい許してやってほしい。