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2019年2月1日のブックマーク (5件)

  • 島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる

    島耕作といえば国民的漫画といっていいほど知られてると思うが、今読むとこの漫画はかなりやばい。 会社の役員はみんな愛人もっているし管理職はセクハラしているし、仕事と性欲の解消が不可分になっている。 これがある種の世代のメンタリティになってると思う。仕事していればそれが免罪符になって女性を性的に搾取してもいいだろうと。 というか、職場における女性が従軍慰安婦的な扱いになっていて、仕事のストレスは女性社員(あるいは取引先とか周辺の女性)で発散、みたいな構図になっている。 島耕作は漫画だけど、でもこれってある種の現実を反映していると思うんだよね。仕事ができれば、女性をどうとでもしていいと思っている人って、いるでしょう? 今だって派遣社員や就活生に手を出したり、社内の女性を不倫相手にしたりといった話はいくらでもあるのね。で、昭和はもっとやばかったんだよね。 昭和の日ってやばい国だったんだよね。仕事

    島耕作を読むと日本ってやばい国だったんだなってわかる
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2019/02/01
    島耕作のスピンオフの「JK大町久美子」が面白かったです。
  • 春節前にジャイアントパンダの赤ちゃんをお披露目、中国四川

    【2月1日 AFP】中国南西部の四川(Sichuan)省のジャイアントパンダ保護研究センター(CCRCGP)で1月31日、2月5日の春節を控え、2018年に生まれた11頭のジャイアントパンダの赤ちゃんがお披露目された。(c)AFP

    春節前にジャイアントパンダの赤ちゃんをお披露目、中国四川
  • ゾウアザラシの群れ、カリフォルニアのビーチを占拠 政府機関閉鎖の影響で

    (CNN) 米カリフォルニア州北部にある観光ビーチが、米政府機関の閉鎖が続いた影響でゾウアザラシの群れに占拠され、住民らの立ち入りができなくなっている。ゾウアザラシはビーチに寝そべってくつろいだ様子を見せており、当面立ち退く気配はない。 ゾウアザラシに占拠されたドレイクスビーチは、サンフランシスコ北部のポイントレイズ国定海岸にある。アザラシを追い払っていた職員が政府機関閉鎖の影響でいなくなったため、約60頭がフェンスを乗り越えてビーチに侵入した。 政府機関の閉鎖が解除され、公園が再開された後も、当局はアザラシを驚かせないよう、ビーチへの立ち入りを禁止し、地元住民にも近付かないよう呼びかけている。 米国立公園局の広報はCNN系列局KPIXに対し、「こんなにたくさんのアザラシをここで見たのは初めて」「時々困ったアザラシはいたものの、これほどではなかった」と困惑した様子。 ビーチに住み着いたゾウ

    ゾウアザラシの群れ、カリフォルニアのビーチを占拠 政府機関閉鎖の影響で
  • ファミマから無印良品がひっそりと撤退した「本質的な理由」

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 ファミリーマートの売り場から、無印良品の商品がなくなるという。無印の商品の売り上げ不振という説明は表向きなもので、背景にはもっと深い理由がありそうだ Photo:DOL ファミマから無印良品が撤退 同じグループなのになぜ? ファミリーマートの売り場から、無印良品の商品がなくなって

    ファミマから無印良品がひっそりと撤退した「本質的な理由」
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2019/02/01
    ゼゾングループ時代のファミマが一番好きだったなぁ。味噌国が完全にファミマ帝国になってるし今や一番嫌いなコンビニだわ。サンクスとサークルKとam pmを返してくれー。
  • スギ花粉「今年は3倍」ヒノキは「過去最大か」 : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン

    三重県内のスギ花粉の飛散量は平年の3倍程度と非常に多く、格的な飛散開始は2月中旬になるという予想を、津市修成町の耳鼻咽喉科「ゆたクリニック」院長の湯田厚司・元三重大准教授(55)がまとめた。ヒノキ花粉も過去最大の飛散量になる可能性があるという。湯田院長は「花粉の飛散が始まる前に医療機関を受診し、早めの対策を心がけてもらいたい」と呼びかけている。 一般的には、前年夏の気温が高いとスギ花粉が多くなるとされる。津地方気象台によると、昨年7月の津市の平均気温は28・7度と平年(26・3度)に比べてかなり高く、日照時間も261・9時間と平年(188・8時間)を大きく上回った。ただ、近年は地球温暖化の影響で、気象条件だけでは予想が難しくなっているという。 そこで、湯田院長は県林業研究所(津市)の協力を得て、昨年11月初旬から津市内で約150のスギの雄花の生育状況を調査。今年度は雄花の着生が非常に良

    スギ花粉「今年は3倍」ヒノキは「過去最大か」 : テクノロジー : ニュース : 読売新聞オンライン
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2019/02/01
    ヒノキは去年も過去最大だったはず。去年以上ってこと??