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  • 中国犬肉祭りなどから救出された29匹、米に到着

    中国から救出され、米ロサンゼルス空港に到着した犬を抱くボランティア(2021年2月13日撮影)。(c)Apu GOMES / AFP 【2月14日 AFP】中国・広西チワン族自治区(Guangxi Zhuang Autonomous Region)で毎年開催される「玉林犬肉祭り(Yulin Dog Meat Festival)」や犬肉市場から救出された犬29匹が13日、米ロサンゼルスに到着した。 救出活動を行ったのは、米動物保護団体「ノー・ドッグ・レフト・ビハインド(No Dogs Left Behind)」。犬たちは、この後ニューヨークの里親の元へ送られる。(c)AFP

    中国犬肉祭りなどから救出された29匹、米に到着
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2021/02/15
    救出されているのがアメリカで引き取り手がつきやすいのか長毛種ばかり。命の線引きをしてる感が強くて最後まで見られなかった。
  • 青海省のパンダ館が開館1周年記念イベントを開催

    西寧パンダ館の屋外活動場で遊ぶジャイアントパンダの「和興(ホーシン)」(2020年6月14日撮影)。(c)Xinhua News 【6月19日 Xinhua News】中国青海チベット高原にある青海省(Qinghai)西寧(Xining)パンダ館で14日、開館1周年記念イベントが開かれた。スタッフは来場者のためにケーキやパフォーマンス、科学普及イベントを準備し、4頭のジャイアントパンダには竹のごちそうを用意した。 昨年6月3日、ジャイアントパンダの「双欣(シュアンシン、Shuang Xin)」と「和興(ホーシン、He Xing)」が四川省(Sichuan)成都市(Chengdu)から西寧市に到着。2日後の5日には「奇果(チーグオ、Qi Guo)」と「円満(ユエンマン、Yuan Man)」も予定通りに着き、西寧パンダ館は11日後の16日から一般公開され、4頭のパンダも青海チベット高原での生活

    青海省のパンダ館が開館1周年記念イベントを開催
  • 動画:赤ちゃんパンダ、けんかするほど仲がいい 中国・陝西省

    【6月18日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)の秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターで暮らす赤ちゃんパンダの「佳佳(ジャジャ、Jia Jia)」と「園園(ユアンユアン、Yuan Yuan)」は2019年7月生まれの双子で、大の仲良し。時折取っ組み合いをする姿もどこかユーモラスだ。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:赤ちゃんパンダ、けんかするほど仲がいい 中国・陝西省
  • 秦嶺山脈の奥深くにある「パンダ県」 パンダ100頭余りが生息 中国・陜西省

    何鑫さんと彼が飼育を担当するジャイアントパンダ(2014年2月15日撮影)。(c)Xinhua News 【6月17日 Xinhua News】中国陜西省(Shaanxi)漢中市(Hanzhong)仏坪県(Foping)のジャイアントパンダ野生化訓練基地は、同省の南部を東西に走る秦嶺山脈の奥深くにある。30歳の何鑫(He Xin)さんは、同基地で働いてすでに8年になる。2012年、22歳の時に上海の工場を辞めて故郷の仏坪に戻った。1978年に中国国務院の承認を得て、同県に350平方キロのエリアが設けられ、ジャイアントパンダと森林生態システムの保護を主な目的とする仏坪国家級自然保護区が設置された。野生のジャイアントパンダ100頭余りが生息する同地は現在、「パンダ県」と呼ばれている。(c)Xinhua News/AFPBB News

    秦嶺山脈の奥深くにある「パンダ県」 パンダ100頭余りが生息 中国・陜西省
  • 動画:パンダ8頭が引っ越し 四川省から湖南省鳳凰県へ

    【6月4日 Xinhua News】中国四川省(Sichuan)のジャイアントパンダ8頭が5月29日、専用車で武陵山脈の奥地にある湖南省(Hunan)湘西(Xiangxi)トゥチャ族ミャオ族自治州鳳凰県(Fenghuang)の鳳凰中華ジャイアントパンダ苑に到着した。湖南省西部地域にパンダがやって来るのは今回が初めて。パンダたちはこれから、新居での生活を開始する。 鳳凰県は気候が温暖で四季がはっきりしており、日照時間が長い。面積5万ムー(約3300ヘクタール)以上の竹資源があり、年間平均気温は12・6~16・7度で、パンダの居住に適している。同県はパンダに良好な環境を提供するため、パンダのテーマパークを建設した。 今回到着した8頭のうち、成獣の2頭は「竜昇(ロンション、Long Sheng)」と「清風(チンフォン、Qing Feng)」で、それぞれ2000年、2007年生まれ。亜成獣の6頭は

    動画:パンダ8頭が引っ越し 四川省から湖南省鳳凰県へ
  • 動画:パンダの赤ちゃん、絵になる姿 陝西省

    【5月20日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)周至県(Zhouzhi)の秦嶺ジャイアントパンダ研究センターで、昨年8月に生まれた雌のジャイアントパンダ「秦酷児(チンクール、Qin Kuer)」が遊んでいる。動く姿や表情はそのままSNSのスタンプになりそうなかわいらしさだ。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:パンダの赤ちゃん、絵になる姿 陝西省
  • 動画:中国四川省の村民、野生ジャイアントパンダの親子と出合う

    【5月16日 Xinhua News】中国四川省(Sichuan)雅安市(Ya'an)の宝興県(Baoxing)磽磧チベット族郷嘎日村に住む沢良乓(Ze Liangpang)さんは10日、家族3人で同村近くの城壁岩溝原始森林へ向かう途中、野生のジャイアントパンダ2頭に出合った。 沢さんが撮影した写真や動画にうつった2頭は、ふくよかな体格ときれいな体毛を持っていた。車の近くをのんびりと歩き、1頭は得意な木登りを披露した。同県林業局野生動物保護科の鄭従軍(Zheng Congjun)科長は、パンダの体形や互いの動きから判断して、2頭は親子と考えられると話し「木に登ったパンダはもう1頭と比べてやや小さいので、おそらく1歳半から2歳の子どもだろう。体毛の色つや、歩き方から見ると、2頭とも非常に健康なようだ」との見方を示した。 宝興県は世界自然遺産に登録された四川省のジャイアントパンダ生息地の中心地

    動画:中国四川省の村民、野生ジャイアントパンダの親子と出合う
  • 動画:茶色のパンダ「七仔」と恋敵「二郎」の戦い 陝西省

    【5月10日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)林業科学院秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターで暮らす「七仔(チーザイ、Qi Zai)」は、世界で唯一人工飼育されている茶色のジャイアントパンダ。その七仔がこのところ、隣部屋の二郎(Er Lang、雄パンダ)と緊張関係にある。壁を隔てて大声でほえたり、壁際を何度も歩き回ったりとしきりに挑発するが、二郎は少しも動じない。飼育員によると、この行為は繁殖期にある雄同士の戦いを意味するという。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:茶色のパンダ「七仔」と恋敵「二郎」の戦い 陝西省
  • パンダたちと一緒に成長を…飼育員の静かな毎日 中国・陝西省

    陝西省西安市の林業科学院秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターの活動エリアで遊ぶ「園園」(2020年4月24日撮影)。(c)Xinhua News 【5月8日 Xinhua News】中国・陝西省(Shaanxi)西安市(Xi'an)の林業科学院秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターで、飼育員として働く李蓉さんは、午前8時に出勤すると、パンダたちにミルクや餌を与え、運動や遊びの相手をしながら体調や気分の変化を観察する。午後6時の退勤時間まで、一日中、パンダたちと共に過ごす。 同センターは秦嶺山脈の終南山の麓にあり、パンダの繁殖・飼育に関する多くの難題を克服してきた。人工繁殖・飼育の技術を確立し、これまでに18回の出産と20頭の繁殖に成功している。 昨年は7月に「佳佳(ジャジャ、Jia Jia)」と「園園(ユアンユアン、Yuan Yuan)」の「竜鳳胎(雄と雌の双子)」、8月に「秦酷児(チン

    パンダたちと一緒に成長を…飼育員の静かな毎日 中国・陝西省
  • 待ってたよ! パンダとの再会喜ぶ 中国・広州の動物園

    長隆野生動物世界のパンダ館で、手作りのパンダのぬいぐるみを持ってパンダと記念撮影するファン(2020年4月30日撮影)。(c)Xinhua News 【5月6日 Xinhua News】中国広東省(Guangdong)広州市(Guangzhou)の長隆野生動物世界(Chimelong Safari Park)は4月30日、園内の一部で一般開放を再開した。来園者は新型コロナウイルスによる閉鎖措置で長い間見られなかった動物たちやお気に入りのパンダと再会した。 休園中もライブ配信や動画、写真などでパンダの最新の状況を確認していた「パンダファン」らは、開園と同時にパンダ館に直行し、スマートフォンで撮影したパンダの写真や動画を友人に送るなどして楽しんだ。(c)Xinhua News/AFPBB News

    待ってたよ! パンダとの再会喜ぶ 中国・広州の動物園
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/05/07
    羨ましい。2枚目が笹食ってる場合じゃねえっぽく見える。
  • 野生親子パンダの仮のすみか発見、じゃれ合う姿も捉える 中国・陝西省

    ジャイアントパンダ国家公園長青管理分局の赤外線カメラが捉えた野生の親子パンダ(2020年1月5日撮影)。(c)Xinhua News 【5月5日 Xinhua News】中国のジャイアントパンダ国家公園管理局は4月30日、陝西省(Shaanxi)の長青管理分局が標高1573メートルの地点に設置した赤外線カメラで撮影した野生の親子パンダの映像を公開した。母と子がじゃれ合う様子が記録されていた。 同分局は、秦嶺山脈の中段部分に位置する漢中市(Hanzhong)洋県(Yang)にある。今回公開されたのは1月5日と13日に撮影された動画5と写真37枚。2匹がカメラの前にいた時間は10分にも及んだ。 張社朝分局長は、2匹の体格に大きな差がないことを指摘。繁殖期から判断して、子パンダは1歳半前後との見方を示した。 張氏は「パンダは冬季、同じ場所に半月から1カ月程度とどまることが研究でも明らかになって

    野生親子パンダの仮のすみか発見、じゃれ合う姿も捉える 中国・陝西省
  • 双子パンダの名前はB級グルメが由来、多様化する命名のルール

    【5月5日 東方新報】中国・四川省(Sichuan)の成都パンダ繁殖研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)で誕生した今年世界初となる双子パンダの名前が、湖北省(Hubei)と四川省の名物おやつ「熱乾麺」と「蛋烘糕」に決まったことが話題を集めている。パンダの名前は長年、「蘭蘭(ランラン、Lan Lan)」「童童(トントン、Tong Tong)」といった同じ漢字2文字を重ねるタイプが多かったが、かわいらしいイメージの漢字がほとんど使われてしまった事情もあり、近年は多様化している。 2007年8月にフランスで生まれたパンダは「円夢(Yuan Meng)」と名付けられた。「夢がかなう」との願いが込められていたという。2019年にドイツで生まれた2頭は「夢圓(Mengyuan)」「夢想(Mengxiang)」で、意味は「円夢」とほぼ同じ

    双子パンダの名前はB級グルメが由来、多様化する命名のルール
  • 生後6か月のパンダ、観客の前に初登場 上海の動物園

    【5月4日 CNS】上海市の上海野生動物園(Shanghai Wild Animal Park)で先月25日、生後6か月の雄のパンダが来場者に初めて披露された。 2019年10月6日に「嘉嘉(Jia Jia)」が出産し、飼育師らは赤ちゃんを「嘉嘉の子」と呼んでいる。誕生時の体重185グラムから生後1か月で1.5キロに成長し、今では18キロに。飼育員たちは「小デブちゃん」というあだ名もつけた。 最初はやせていて性格も臆病だった嘉嘉の子は、大きな明るい目を持ち、明るく活発な性格になった。高いところに登るのが好きで、落っこちてこないか周りをひやひやさせている。 まだまだ子どもなので、ママにべったりとくっついて甘えん坊の一面を見せる。ママのまねをしてタケノコや葉をかじりながらべ方を覚えている。いたずらも好きなようで、ママの口からべ物を奪ったり、ママの頭に飛び乗って耳をかんだりしている。 パンダ

    生後6か月のパンダ、観客の前に初登場 上海の動物園
  • 動画:飼育員からも大人気、茶色のパンダ「七仔」の趣味嗜好

    【4月28日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)林業科学院秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターで暮らす「七仔(チーザイ、Qi Zai)」は、世界で唯一人工飼育されている茶色のジャイアントパンダ。飼育員からも大人気の「七仔」は無邪気でかわいらしく、水遊びが大好きで、お気に入りの池の中に座り込んで「人生」について思考することも多い。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:飼育員からも大人気、茶色のパンダ「七仔」の趣味嗜好
  • 動画:世界唯一の茶色パンダ「七仔」がグルグル歩き回る理由とは

    【4月26日 Xinhua News】中国陝西省(Shaanxi)林業科学院秦嶺ジャイアントパンダ繁殖研究センターでこのほど、世界で唯一人工飼育されている茶色のパンダ「七仔(チーザイ、Qi Zai)」が、飼育舎の同じ場所を1時間以上もグルグルと歩き回る姿が確認された。同じ場所を歩き回り過ぎたので、その場所に植えられた芝生が踏みつけられて、芝がなくなってしまったほど。その理由は、パンダの繁殖期は年1回、3月から5月頃にやってくるため、パンダが普段よりも興奮したり、不安を感じやすいからだと言われている。つまり、「七仔」は「彼女」を探すために、落ち着きなく動き回っていた可能性が高い。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:世界唯一の茶色パンダ「七仔」がグルグル歩き回る理由とは
  • 動画:野生の親子パンダを撮影、都江堰の保護区で初 中国・四川省

    【4月17日 Xinhua News】中国四川省(Sichuan)都江堰市(Dujiangyan)の竜渓・虹口国家級自然保護区で10日、竜池エリアに設置した赤外線カメラのデータを竜池保護ステーションの作業員が回収したところ、うち1台に雌のジャイアントパンダが子パンダを連れて散歩している様子が映っているのを見つけた。同保護区で親子連れのパンダが野外で撮影されたのは初めてだという。 同ステーションの責任者、朱大海(Zhu Dahai)さんによると、竜池の小草坡(Xiaocaopo)エリアの標高2500~2800メートル地点に設置した複数のカメラが昨年10月から今年3月にかけて、野生のパンダの活動を何度も撮影した。 同保護区で同じ期間にこれほど多くのパンダのあらゆる生活の姿が映像に収められたのは初めて。同保護区の管理が著しい成果を挙げ、パンダの生息地が良好に保護されていることを示している。(c)

    動画:野生の親子パンダを撮影、都江堰の保護区で初 中国・四川省
  • 動画:雪上を行き来する野生のパンダ 中国・甘粛省

    【4月13日 Xinhua News】中国甘粛省(Gansu)の白水江国家級自然保護区管理局が設置したジャイアントパンダ生息地空間データ動態モニタリングシステムが7日、雪の上を歩き回る野生のパンダをリアルタイムで記録することに成功した。撮影された映像では、野生のパンダ1頭が行ったり来たりした後、一筋の足跡を残して去って行く。 システムは野生のパンダの分布状況を遠隔監視できる新技術で、同管理局と志成信科科技が共同開発した。野外に設置された赤外線カメラが熱源を感知し、野生のパンダの活動状況をリアルタイムで録画する。 同システムを導入した昨年末以降、野生のパンダの珍しい映像がすでに数十回撮影されているという。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:雪上を行き来する野生のパンダ 中国・甘粛省
  • 幼いパンダ、縄に絡まって窒息死 中国・四川省の保護センター

    【4月13日 CNS】中国ジャイアントパンダ保護研究センター(China Conservation and Research Center for Giant Panda)は10日夜、同センターの神樹坪基地(Shenshuping)の幼いジャイアントパンダ「ルールーザイ(禄禄仔、Lu Luzai)」が9日、縄が首に絡まって窒息死したと発表した。 ルールーザイは昨年8月10日に生まれたオスで、9日午前2時ごろ、基地のパンダ幼児園にある室外運動場のボールを縄でつり下げてあるところで1頭だけで遊んでいた際、縄が体に絡まり、必死にもがいた末に死んだという。 事故が起きたのが深夜だったことや、縄に絡まった体位と梁(はり)でくつろぐ体位の見分けがつきづらかったことから、夜勤の巡回員は異常を発見できなかったという。9日早朝、飼育員も異常を発見できず、午前9時、飼育員がパンダ舎の運動場の中に入って初めて、

    幼いパンダ、縄に絡まって窒息死 中国・四川省の保護センター
  • 動画:じゃれ合うパンダたち 中国・陝西省

    【4月15日 Xinhua News】中国陜西省(Shaanxi)漢中市(Hanzhong)仏坪県(Foping)のジャイアントパンダ野生化訓練基地でこのほど、パンダの「小馨(シャオシン、Xiao Xin)」と「路路(ルールー、Lu Lu)」がじゃれ合う様子が撮影された。(c)Xinhua News/AFPBB News

    動画:じゃれ合うパンダたち 中国・陝西省
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/04/15
    高画質最高!体毛についた雪になりたい。
  • 動画:腸閉塞手術をしたパンダ、順調に回復 四川省成都市

    【4月12日 Xinhua News】中国四川省(Sichuan)の成都ジャイアントパンダ繁殖研究基地(Chengdu Research Base of Giant Panda Breeding)は8日、腸閉塞の手術を受けたパンダ「毛桃(マオタオ、Mao Tao)」が順調に回復していることを明らかにした。 同基地で暮らす雄の「毛桃」(3歳)は2月4日、急に元気がなくなり、倦怠(けんたい)感や欲不振など粘膜便を排せつする際の特徴的な反応を示した。8日には激しい嘔吐(おうと)とともに、ひどく落ち込むようになり、同基地の獣医チームが直ちに精密検査を実施。幽門部に近い十二指腸に閉塞を発見したが、チームではこれまでに、参考にできるような臨床例を経験したことがなかった。 獣医チームは2月10日、成都市にある416医院の外科専門医と協力して「毛桃」の手術を実施。体内に詰まっていた竹の塊を取り除いたが、

    動画:腸閉塞手術をしたパンダ、順調に回復 四川省成都市
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2020/04/13
    よかった