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2019年10月18日のブックマーク (3件)

  • 最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点

    チベットスナギツネがマーモットに襲いかかる直前の瞬間を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏がとらえた。「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」で大賞に輝いた一枚。(PHOTOGRAPH BY YONGQING BAO, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR) 恐怖で凍りついたかのようなマーモット。一方には、飛びかかろうと身構えるキツネ。混乱と衝撃が伝わってくる、時間を止めたかのような一枚だ。 10月15日、ロンドン自然史博物館が選ぶ「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の大賞を、中国の写真家バオ・ヨンチン氏が手にした。 「その瞬間」と題した写真を、バオ氏は中国、チベット高原の牧草地で撮影した。海抜およそ4500メートルの高原は「世界の屋根」とも呼ばれる。審査委員長のロズ・キッドマン・コックス氏はプレスリリースで、この地域で撮られた写真と

    最高峰の野生生物写真コンテスト、驚く受賞作15点
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2019/10/18
    人生最大のピンチの姿なので笑うことができない・・。
  • 森喜朗会長 札幌移転案に追加費用はIOCに請求も「我々に持てと言われると切ない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    国際オリンピック委員会(IOC)は猛暑が懸念される東京五輪陸上のマラソン、競歩について、札幌で開催することを検討すると発表したことを受けて、東京2020大会組織委員会の森喜朗会長(82)が17日、都内で取材に応じた。 【写真】MGCは何だったのか…東京五輪代表に内定した中村匠吾 先週の連休前にIOC側から提案を受けたことを明かし「ドーハ(世界陸上)の凄惨な状況をみて、東京で同じ事が起これば、大変なことになると。(IOCの)バッハ会長がIOCの権限、会長の判断で札幌に移すと決めた。国際陸連も歓迎している。IOCもIFも賛成していることを組織が駄目とはいえない」。30日から行われる調整会議でIOC、東京都などと協議するとしたが、事実上同意していると見られる。 五輪番まで残り300日を切る中で、開催都市が変わるという異常事態。膨大な費用が掛かると見られるが、追加費用について森会長は「どれぐらい

    森喜朗会長 札幌移転案に追加費用はIOCに請求も「我々に持てと言われると切ない」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2019/10/18
    森元が元気そうでなにより。ところで消費税増税分で大企業の減税分を補うとどこかで読みました。減税でウハウハのスポンサー様にお金を頂いてはどうでしょうか?我々国民はカツカツです。
  • 駅チカに、効率至上主義なブルジョワの夢を見る - シロクマの屑籠

    タワーマンションと駅徒歩何分のお話 - novtanの日常 リンク先の文章を読んで、駅徒歩数分といった、いわゆる「駅チカ」と呼ばれる住まいの魅力を私はかえって理解したような気がした。駅チカ、都会生活に最適化されている人には非常に魅力的な住まいなんじゃないだろうか。 リンク先のNOV1975さんは、以下のようにおっしゃる。 駅直結のタワーマンションで云々、という広告を見るたびに「へー誰が住むんだろうね」という感想をみんなで漏らしながら、その街の良さはどこだったろうと心を巡らすのだ。 言ってみれば、駅徒歩何分にこだわるということは、都会の忙しさに直結する住まいを選択するということにほかならないのではないか。魂を都会というものに縛られている。 ここでいう「都会の忙しさに直結する住まい」とは、都会の忙しさに最適化した住まい、と言い換えることができる。ここでいう都会の忙しさの正体は、時間とお金のコス

    駅チカに、効率至上主義なブルジョワの夢を見る - シロクマの屑籠
    usaginokainushi
    usaginokainushi 2019/10/18
    小中高と駅や学校まで徒歩40分(自転車では20分)のアップダウンある道を通学で利用した田舎者目線でしかないが、子供のことを思えばと言われるとはぁ?ってなる。それ大人サイドが楽ってだけだよねって思う。