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2021年12月27日のブックマーク (5件)

  • 総務省|宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会|宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会(第1回)

    議題(予定) 1.開催要綱の確認 2.宇宙天気予報を巡る状況、海外における国家戦略 3.情報通信研究機構における宇宙天気予報の取組概要 4.その他 傍聴について 検討会については、別途申込者に送付予定のメールに記載する方法により、Web会議システムによる傍聴とさせていただきます。 1.傍聴申し込み方法 傍聴を希望される方は、以下の事項を令和4年1月6日(木)までに下記連絡先へご連絡願います。 また、電子メールでお申し込みの場合、タイトルを「【傍聴登録】宇宙天気予報の高度化のあり方に関する検討会(第1回)」としてください。 (1)会議名:宇宙天気予報の高度化のあり方に関する検討会(第1回) (2)氏名: (3)団体名(記者の方は記者クラブ所属の有無): (4)連絡先(電子メールアドレス及び電話番号。後日、傍聴方法等に関するメールをお送りしますので、メールアドレスは間違いがないようご記入くだ

    総務省|宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会|宇宙天気予報の高度化の在り方に関する検討会(第1回)
  • 前在韓米軍司令官「北核対応の新たな作戦計画要求、韓国側が受け入れず」 - ライブドアニュース

    ロバート・エイブラムス前在韓米軍司令官兼韓米連合司令官が、2019年から北朝鮮の核・ミサイル高度化などに対応した韓米連合作戦計画(作計)最新化のための新たな戦略企画指針(SPG)の承認を韓国国防部に要求したが、受け入れられなかったと主張し、論議を呼んでいる。 エイブラムス氏は25日(現地時間)、ボイス・オブ・アメリカ(VOA)のインタビューで「2018年11月に就任した後、新たな作戦計画の必要性を確認し、2019年夏にSPG更新に関する公式要請書を提出したが、2019年の定例安保協議(SCM)で韓国国防部はその必要性を支持しなかった」と明らかにした。 エイブラムス氏は北朝鮮の新たな脅威として短距離弾道ミサイルと向上した砲弾体系、潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)、地上発射巡航ミサイルなどを挙げ、「この武器は最後にSPGが修正された2010までは存在していなかった」と説明した。続いて「それ以

    前在韓米軍司令官「北核対応の新たな作戦計画要求、韓国側が受け入れず」 - ライブドアニュース
  • 恐ろしい! 石垣島に米軍のミサイルが配備されたら「中国は非常に危険」=中国報道 (2021年12月27日) - エキサイトニュース

    防衛省は、2022年度末に陸上自衛隊のミサイル部隊を沖縄県・石垣島に配備する方針を固めており、基地の建設が進められている。これに中国は戦々恐々としているようだ。 中国メディアの網易はこのほど、石垣島の基地に対する警戒を強くすべきだとする記事を掲載した。 記事は、石垣島は日中ともに「戦略上きわめて重要な位置にある島」と指摘した。宮古海峡の南に位置しているが、中国海軍の艦艇が太平洋に出る際に宮古海峡を通るため、石垣島のミサイル基地に12式地対艦ミサイルが配備されると大きな脅威になると分析している。また、台湾の東岸を攻めるとした場合、「後ろから攻撃されてしまう」ので、非常に危険だと主張した。 また、石垣島に米軍の新型中距離ミサイルLRHWが配備されるようなことになれば、その脅威はさらに増すと分析した。LRHWは極超音速滑空ミサイルで、射程は2775キロ以上だと言われている。 そして、石垣島は福建

    恐ろしい! 石垣島に米軍のミサイルが配備されたら「中国は非常に危険」=中国報道 (2021年12月27日) - エキサイトニュース
  • 無名戦士の墓、ほぼ100年ぶりに一般公開 米アーリントン国立墓地

    無名戦士の墓前の女性=9日、米バージニア州アーリントンのアーリントン国立墓地/Alex Brandon/AP (CNN) 米ワシントン郊外のアーリントン国立墓地にある無名戦士の墓で9日、ほぼ100年ぶりに、一般の参拝者による献花が始まった。9~10日の2日間、一般の立ち入りが認められる。 無名戦士の墓は、1921年から3人の無名戦没者が埋葬され、身元不明や行方不明の米兵を象徴する墓地となっている。管理当局によると、今年は最初の埋葬から100年を迎え、96年ぶりに一般の立ち入りを認めることになった。 アーリントン国立墓地の歴史家ティム・フランク氏は9日、式典の開始に当たり、「献花の際は、この墓の意味を思い起こしてほしい。献花という行為は、ここに埋葬されている無名の3人だけでなく、我が国のために究極の犠牲を払った無名あるいは行方不明の米軍兵の追悼でもある」と語った。

    無名戦士の墓、ほぼ100年ぶりに一般公開 米アーリントン国立墓地
  • ロシア、衛星破壊実験を実施 1500以上のデブリ発生 ISSに滞在中の飛行士が一時緊急措置をとる

    ロシアは11月15日、ミサイルを使用した衛星破壊実験(DA-ASAT: direct-ascent anti satellite)を実施しました。その結果、追尾できるだけで1500以上の破片を宇宙空間に生み出したということです。発生した破片は数年もしくは数十年、地球を周回し続けると考えられています。 【▲発生したスペースデブリ は地球を数年から数十年漂い続ける(Credit: アストロスケール)】この衛星破壊実験のデブリ発生により、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた7人の飛行士が安全のための緊急措置をとり、ドッキングしている「クルードラゴン」宇宙船と「ソユーズ」宇宙船に約2時間ほど避難したとNASAが発表しました。飛行士は睡眠中でしたが、ISSのモジュールである「コロンバス」、「きぼう」、「恒久型多目的モジュール(PMM)」、「ビゲロー拡張型活動モジュール」、「クエスト エアロッ

    ロシア、衛星破壊実験を実施 1500以上のデブリ発生 ISSに滞在中の飛行士が一時緊急措置をとる