はじめに 今更ですが、ES2015(ES6)で追加された機能や構文に関する備忘録です。 「JSは書けるけどES2015(ES6)はわからないっす...!」といった人達向けの記事です。 入門記事のためイテレータやジェネレータ等のわかりづらかったり、 説明が長くなりそうな機能や構文は割愛しております。 ES2015(ES6)とは ECMASCriptの6th Editionのこと。ECMAScript 6th editionの6を取ってES6と呼ばれていたが、 2015年に標準化されたため正式名称はES2015になった。 正式名称がES2015ならES6という名称を使うのは間違いなのか どちらの名称でも問題はない。 ES6の名称の方がエンジニアコミュニティに中では浸透しているらしく、ES6と記載されていることが多い。 詳細は以下を参考。 ES6 or ES2015 ? 〜WEB+DB PRES
npmとはNode.jsインストール時に付属するパッケージマネージャーで、Node.jsのパッケージの管理や実行を取り扱うものです。 npmのバージョン5.2.0で導入された「npx」を用いると、下記のようにローカルにインストールしたnpmパッケージを、npxコマンドだけで実行できるようになります。 npxはnpmにバンドルされているため、npxの個別インストールは不要です。 次のようにしてモジュールを実行できます。 従来のnpmの実行方法との比較 従来では、ローカルのnpmパッケージを使用するには、次のような方法が必要でした。 方法1: ./node_modules/.bin/(パッケージ名)で実行する 方法2: $(npm bin)/(パッケージ名)で実行する 方法3: package.jsonにnpm-scriptsを記述して実行する npxはいずれの方法よりも簡潔なコマンドで、パッ
スタート *パッタイ〜タイ風焼きビーフン *カナーバッナマンホイ〜青菜かき油炒め *プーパッポンカリー〜蟹のカレー炒め *ジェッカープッサム〜エビタイ風塩揚げ *コームーヤーン〜トントロタイ風焼豚 *ソムタム〜青パパイヤサラダ ✲シンハー〜タイのビール ✲ハイボール〜ホワイトホース メニューに載ってるお料理の数がとにかく多く、見慣れないメニュー名に苦戦(笑) かろうじて知ってるお料理、お隣に運ばれてきて美味しそうなお料理をセレクトしました もっとタイ料理を勉強しておくべきでした どれも美味しかった〜♬ シンハーが進みます タイ料理って全部が辛い訳じゃないんですね 甘辛酸とバランスとれた美味しさ♡ 青菜炒めは、いい箸休め そして、皆さんの投稿でも人気だったとあとから知ったプーパッポンカリー 円やかな旨味辛みがあって美味し〜 蟹の殻に苦戦しなければ、お代わりしたいくらい♪ 途中からホワイトホー
以前、社内共有と知見をメモするためにWordPressの設計ガイドラインを書きましたが、Webサイト(ページ)のコーディングガイドが必要となってきたので、改めてまとめてみました。 多くのWebサイトを構築した経験値に基づき、特に企業向けのWebページコーディングを、一から行う前提で記述しています。 はじめに 技術やブラウザサポートの進展にあわせて、よりモダンなフレームワークや開発環境が次々と発表されていますが、普通のWebサイト、特に企業向けのサイトに於いては、新しく革新的な技術や設計よりも、以下の方針が往々にしてマッチします。 担当者が変わっても編集・変更し易い技術選定 拡張・運用していく過程で破綻しない設計 本ガイドは、上記の方針を踏まえたコーディングガイドラインとなります。 本ガイドの最大テーマは、納品物(Webサイトデータ)に一定の品質を担保することです。よって、制作前の決め事・チ
Vue.jsとNuxt.jsを使用して、スマホアプリで見かけるようなアニメーションを伴った滑らかなページ遷移をWebページに実装するチュートリアルを紹介します。 Native-Like Animations for Page Transitions on the Web 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 最近見かけたページ遷移のアニメーション 使用する理由 前提となる知識 始めてみよう フックの設定 最近見かけたページ遷移のアニメーション フロントエンドのUIで、最近私が最も刺激を受けたのは、スマホアプリで見かけるような滑らかなページ遷移(トランジション)です。こういったインタラクションを実装するのは難しそうに見えますが、一度実装方法をマスターしてしまえば、さまざまなUIに使用することができます。 ここで紹介する方
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く