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2021年10月14日のブックマーク (6件)

  • 【備忘録】M1 MacにHomebrewをインストール

    M1のMacを購入し早速Homebrewをインストールしてみたので自分用の備忘録としてまとめておきます。 流れ 色々と調べてみたけど、Homebrewのインストールは、 公式からコマンドをコピペしてターミナルで実行し、Homebrewをインストール パスを通す これだけでよいみたい。 ちなみに今まではRosetta2などで頑張らないとできなかったみたいなのですが、とうとうHomebrewもM1(Apple Silicon)に対応したとのこと。 インストール The Missing Package Manager for macOS (or Linux) — Homebrew まずは公式ページに記載のインストール用コマンドをコピペして実行。 /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/instal

    【備忘録】M1 MacにHomebrewをインストール
  • M1 Macを買ったら最初にやっておきたいこと【開発者編】

    OpenSSHのセットアップ OpenSSH経由でほかのホストにリモートログインして作業するのは開発者によっては日常茶飯事だ。それは実際にネットワーク経由かもしれないし、Macで仮想環境を動作させゲスト環境にログインするためかもしれない。OpenSSHによるほかのホストへのログインは最初にセットアップを行っておきたい。 まず、ssh-keygenコマンドを使って新しいM1 Mac用の認証鍵(公開鍵・秘密鍵)を生成する。次のスクリーンショットの例だと、~/.ssh/id_rsaという秘密鍵と、~/.ssh/id_rsa.pubという公開鍵が生成されている。 ssh-keygenで認証鍵(公開鍵・秘密鍵)を生成 リモートログインや接続するサービスに公開鍵(~/.ssh/id_rsa.pub)を登録して回る。sshでリモートログインする場合、リモートホストの~/.ssh/authorized_k

    M1 Macを買ったら最初にやっておきたいこと【開発者編】
  • AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO

    ログ・モニタリングのやるべきこと AWS CloudTrail の設定 CloudTrail は AWS リソースを「誰が」「いつ」「何に」対して「どうような」操作をしたのかを記録するサービスです。 ログの長期保管の設定をしておくことで、トラブル発生時の解析等に利用できます。 有料です(無料利用枠もあります) [YouTube] AWS CloudTrailを触ってみた CloudTrail Insights を利用することで、機械学習により異常なアクティビティを検出することもできます。 ログは S3 と CloudWatch Logs に転送でき、S3 に保管しているログは Athena により検索することもできます。 Athena を利用する場合は、事前に CloudTrail 用のテーブルを作成しておき、検索方法を習熟しておきましょう。 インシデントが発生してから習熟では対応が遅くな

    AWSアカウントを作ったら最初にやるべきこと 〜2021年版〜 #devio2021 | DevelopersIO
  • JavaScriptを完全無料で学習できる最強の厳選コンテンツを大公開! - paiza times

    どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、JavaScript初心者から中級者までをカバーできる学習コンテンツを厳選してご紹介します。 完全無料で公開されているものばかりを集めており、なおかつ質の高いコンテンツを選んでいますので独学したい方にも最適です。テキスト、動画、、Webアプリなど、さまざまな種類のコンテンツを楽しみながらぜひ学習に役立ててください! ■学習を始める前に これからJavaScriptの学習コンテンツについて解説をしていく前に、ひとつだけ以下のサイトをご紹介しておきます。 【 The Modern JavaScript Tutorial 】 これはJavaScriptの基礎構文・DOM操作・非同期処理・サーバ通信など、ほとんどの学習項目を網羅したリファレンスのようなサイトです。海外で作られたサイトですが、うれしいことに日語化されているので初心者にも扱いや

    JavaScriptを完全無料で学習できる最強の厳選コンテンツを大公開! - paiza times
  • サブミット (送信) ボタンをデフォルトで無効化しない | Accessible & Usable

    公開日 : 2021年10月14日 (2023年10月11日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ ウェブのフォームにおいて、サブミットボタンをデフォルトで無効化しておいて、ユーザーの入力不備がなくなったときにボタンを有効化する UI があります。たとえば、利用規約などの文書を読んで同意する旨のチェックを入れないと、あるいは、入力必須フィールドにすべて正しく情報を入れないと、ボタンがアクティブにならない、というものです。 サブミットボタンがデフォルトで無効化されているフォームの例。 このような UI は、アクセシビリティやユーザビリティの観点で、以下の問題があります。 そこに存在しているはずのサブミットボタンが使用できないことに対して、その理由をユーザーが理解できずに、混乱してしまう恐れがある。(ユーザーの側に誤っているという自覚がなくても、ちょっとした見落としや入

    サブミット (送信) ボタンをデフォルトで無効化しない | Accessible & Usable
  • Rails 5.1+jQueryでajaxを試す (罠にハマる) - Qiita

    Rails5.1でajaxができない? ajaxのやり方を聞かれたのでRails4時代の知識をドヤ顔で答えていたら、すっかりやり方がかわっていて浦島太郎感が半端ないです。 (react? vue.js? なにそれ) そもそも『rails5.1 + jQuery(rails-ujs)でajaxをやる』という路線自体が、急速に消滅に向かっている空気を感じるので、最新の情報が全く見つからなかったです。トホホ。 結論 1. jquery-ujsの代わりに、rails-ujsを使おう 5.1からjquery依存が廃止されたのに伴い、ujs関連はrails-ujsとして切り出されたようです。

    Rails 5.1+jQueryでajaxを試す (罠にハマる) - Qiita