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backlogに関するusako1124のブックマーク (19)

  • 【リリース予告】Backlogの課題の状態が“自由に追加”できるようになります!〜タスク管理や運用をラクラクに〜 | Backlogブログ

    「Backlogの課題の状態を“自由に追加”したい」みなさんに朗報です! 自分のワークフローに応じて、Backlogの課題の状態を柔軟に追加できるようになります! 従来は「未対応・処理中・処理済み・完了」の4つの状態しか選択できませんでしたが、みなさんの設定次第で「レビュー」や「保留」などの状態もご利用いただけます。 記事では、リリース予告として、状態の追加の特徴と職種別のワークフロー事例を一足先にお届けします! ※この機能は、有料プランのスペースでご利用頂けます。ただしエンタープライズプランは対象外になります。 従来の課題の状態ではできなかったこと Backlogはデザイナー、プログラマー、ディレクターはもちろん、マーケター、営業、総務、人事など多様な職種で活用されています。 どんな職種でも使えるように、課題の状態もシンプルに「未対応・処理中・処理済み・完了」の4種類のみ用意していまし

    【リリース予告】Backlogの課題の状態が“自由に追加”できるようになります!〜タスク管理や運用をラクラクに〜 | Backlogブログ
  • 課題の削除 – Backlog ヘルプセンター

  • Backlogの「親子課題」機能で細かいタスクをまとめて管理してみる (1/2)

    プロジェクト管理サービス「Backlog」の3回目は、大きな課題の中に含まれる小さな課題を親子関係で管理したり、特殊な業務に関連する属性をカスタマイズしたり、メンバー間でファイルを手軽に共有する機能などを紹介する。さらに、プロジェクト管理で重宝するガントチャート表示もチェックしてみよう。 大きな課題を小さな課題に分解して管理する親子課題機能 課題によっては、もっと細かく分解できることもある。たとえば、飲店のFacebookページを作成する、というタスクでも、写真や動画、テキストをそれぞれ準備しなければいけないし、広告のことも考えなければいけない。そんな時は、「親子課題」という機能が便利だ。 親課題の下に複数の子課題を追加でき、まとめて管理できるようになる。その課題の進捗状況が一目でわかり、管理がしやすくなるのだ。一覧表示で折りたたんだり非表示にできるので、細かいタスクがずらーっと並ぶのも

    Backlogの「親子課題」機能で細かいタスクをまとめて管理してみる (1/2)
  • Backlog直伝!絵文字とスターを使ったコミュニケーションの仕方 | Backlog ブログ

    仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 こんにちは。Backlog サポートチームのマドカンです。みなさんのプロジェクトでは、上手にチームコミュニケーションができていますか? 円滑にプロジェクトを進め、最高の成果を得るためには、流れるようなチームコミュニケーションが重要です。そこで、記事ではコミュニケーションに特化したBacklogの諸機能をお届けします。 プロジェクト管理に円滑なコミュニケーションが必要な理由 密度が高い有効なコミュニケーションをするには、ミーティングや対面での会話といったオフラインでの対話が最適であることには間違いありません。 しかし、Backlogのようなプロジェクト管理ツールを導入するチームの多くは、オンラインのコミュニケーションを主流としているでしょう。 オンラインのコミュニケーションでは

    Backlog直伝!絵文字とスターを使ったコミュニケーションの仕方 | Backlog ブログ
  • Webhook – Backlog ヘルプセンター

    Webhook 管理者・プロジェクト管理者がWebhookを利用できます。 Webhook機能について説明します。 Webhookとは? Webhookとは、「課題の追加」や「課題にコメント」などのイベントがプロジェクト中で発生した際に、その情報をリアルタイムに指定されたURL(サーバー)へHTTP POSTする機能です。外部システムとの連携などに利用できます。 Webhookの主要な機能を紹介します。 Webhookの設定一覧を表示する プロジェクト設定 画面に進みます プロジェクト設定 > インテグレーション > Webhook > 設定の順に進みます Webhookの設定一覧画面が表示されます。 この画面でできる操作 この画面でできる操作は次のとおりです。 Webhookの追加 Webhookの編集 Webhookを設定を追加する プロジェクト設定 画面に進みます プロジェクト設定

  • release-2018-08-06-issue-template

    仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 いつも Backlog をご利用いただきありがとうございます。 今回のリリースのお知らせは、以下のスペースのユーザーを対象としています。 スタンダードプラン、プレミアムプラン、プラチナプランでご契約いただいているスペース 課題登録が効率的に!テンプレート機能 かねてから要望の多かった機能がついにリリースされました。今後は、Backlogの課題登録の際にテンプレートを利用することができます! テンプレートは、課題の種別と連動しています。課題に入力する内容を統一したり、詳細にあらかじめ注意書きやチェックボックスを挿入するなど、テンプレートを使うことでBacklogの課題の運用の幅が広がることでしょう。 2019年6月10日 追記:どんな時に使えばいいか知りたい方は、利用シーン別の設

    release-2018-08-06-issue-template
  • BacklogのAPIをたたいて、情報を集計してSlackへ通知するプログラムを作ったよ。 - Simple gadget life programming diary

    マネジメント業務を効率化したくて、BacklogAPIをたたいて、必要な情報を集計してSlackへ通知するプログラムを作ってみました。 HerokuPythonのBottleでWebサーバ立てて、定期的にプログラムを動かす感じです。 取得できる情報は以下のようなものです。 課題着手情報 今やるべきことに絞って情報を通知。 未着手、着手中、期限切れをユーザー単位にまとめて通知 アジャイルでいうところの各人がイテレーション内でやるべきタスクが見える感じです。 工数情報 今週、来週、今月、来月の工数情報を予定、実績それぞれ通知 毎週金曜日にはCSVファイルでのサマリ情報も合わせて通知 問い合せ情報 前日の問い合わせ件数、タイトルを通知 毎週月曜日には先週の問い合わせ件数をまとめて通知 Backlogの課題状況のサンプルが以下で、 通知のイメージはこんな感じ。 課題着手情報通知 問い合わせ情報

    BacklogのAPIをたたいて、情報を集計してSlackへ通知するプログラムを作ったよ。 - Simple gadget life programming diary
  • Backlog 小技集:自分の課題をまとめて操作 | Backlogブログ

    仕様や画面は現行バージョンと異なる可能性があります。 Backlogの最新版についてはこちらからご確認ください。 こんにちわ。最近 10kg ダイエットに成功した林ですv(´∀`*v) Backlog には様々な便利機能がありますが、意外とその機能があることに気づかれていないユーザさんもいらっしゃいます。そこで、そういった小さな便利機能を Backlog 小技集として、シリーズでご紹介していこうと思います。 第1回目は「自分の課題をまとめて操作」についてご紹介いたします。 「課題をまとめて操作」について 課題をまとめて操作できることはほとんどのユーザさんがご存知だと思います。 以前は、複数の課題の状態や担当者などを一気に変更したい場合でも1件づつ課題の編集を行わなければなりませんでした。 現在は下記のような画面で、一括で課題を更新することが出来るようになっています。 「課題をまとめて操作」

    Backlog 小技集:自分の課題をまとめて操作 | Backlogブログ
  • 伝わるプロジェクト課題の書き方(Backlog) - Qiita

    はっきり言うと表題の書き方独自ルールなんて覚えたくありません。 よく「パッと見でわかりやすくしたい」と言われます。 そのパッと見はすべてのシチュエーションに対応できているのでしょうか? その強調は当に必要ですか? もっと重要な他の課題の主張を潰してませんか? BACKLOG-1 ○○画面で■■のボタンが押せなくなる 種別: 社内FB これでも十分見やすいし伝わります。 重要なことは詳細に追記する(詳細を編集する) BACKLOG-1 ○○画面で■■のボタンが押せなくなる 種別: 社内FB 詳細: 再現できません。 状況を確認してください。 修正が必要なら修正をお願いします。 ... コメント: ○○の画面で◇◇を行うと発生する不具合です。 コメントで調査結果が報告されたとします。とても重要なコメントです。 このまま放置すれば別のコメントによってログが流れてしまいます。 調査した人と修正す

    伝わるプロジェクト課題の書き方(Backlog) - Qiita
  • バーンダウンチャートを常に表示して、プロジェクトを「見える化」をしよう – Backlog ヘルプセンター

    バーンダウンチャートを常に表示して、プロジェクトを「見える化」をしよう プロジェクトホームのバーンダウンチャートをクリックするとグラフが拡大表示されて表示されます。 この画面では5分ごとに画面が自動更新されます。 専用モニタを用意して、チームメンバーが目にする場所に常に表示することで、プロジェクトの現在の状況を「見える化」できるようになります。

  • バーンダウンチャートの概要 – Backlog ヘルプセンター

    バーンダウンチャートについて説明します。 バーンダウンチャートはスタンダードプラン以上で使用できます。 バーンダウンチャートとは? バーンダウンチャートは「期限までに全ての作業を消化できるのか?」ということが一目で分かるグラフです。 バーンダウンチャートでは縦軸に「作業量」、横軸に「時間」を割り当てて残りの作業量がグラフ表示されます。 時間が進むと残りの作業量が減っていくので、右肩下がりのグラフになります。 バーンダウンチャートには指標となる3の線が表示されます。 実績を表す線で、その日時点での残りの作業量を表します。課題が完了したら設定された「予定時間」ぶん減少していきます。 計画を表す線で、課題に設定された「期限日」と「予定時間」を元に表示されます。予定通りに計画が進めば実績線は計画線にほぼ重なります。 全ての作業量合計を期間で平均した理想の線です。計画線と比較して、計画が妥当かどう

  • Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]

    ドキュメント共有ツールや社内wikiなど、社内に情報やノウハウをストックする仕組みをお持ちの企業さんは多いかと思います。 ただ、そういったツールって「見る人」と「見ない人」の差が出てきてしまうことがありますよね。 「情報共有しているはずなのに、なぜか社内で情報格差が起こる」みたいなことも、珍しくないと思います。 そこで今回は、個人的に「これいいじゃん!」と思った社内wiki・ドキュメント共有ツール「Guru」を紹介します。 ▼実際の「Guru」の画面 特にSlackユーザーは、たぶん感動すると思う。私はしました。リアクションやスレッド機能を存分に活かした仕様になっているので、シームレスすぎてびびります。 (もちろん、Slackユーザーでなくても使えます。) ▼Slack上で動かすと、こんな感じです。 Guruは、Guru Technologies, Inc.が2017年3月に公開したサービ

    Slackが「スーパー社内wiki」になる!チームの情報格差をなくすbot・Guruを紹介 | SELECK [セレック]
  • 【サルWikiリリース記念】いよいよ最終投票!あなたのクリックで、あのサルの名前が決まるかも。 | Backlogブログ

    Backlog が提供する「サルでもわかる○○入門」シリーズの3作目として先日リリースされた「サルでもわかる Wiki 入門」、もうチェックしましたか?どんな内容か気になる方は、まずこちらの解説ブログに目を通してみましょう! さて、先日行った「サルのマスコットキャラクターに名前をつけよう!」キャンペーン。たくさんのご応募、ありがとうございました! みなさんから素敵なアイディアがたくさん寄せられ、どの案を最終投票に残すか、キャンペーン運営事務局も非常に悩みました。どれも非常に良い案だったためです🐵そして、「名前として親しみやすく、みなさんに愛着を持ってもらえるのでは…?」というイメージが特に持てた4つのアイディアを、最終投票の場に残すことが決まりました! その案とは、こちらの4案です!ドン! ノミネートされた4名のみなさま、おめでとうございます! また、残念ながらノミネートとならなかったみ

    【サルWikiリリース記念】いよいよ最終投票!あなたのクリックで、あのサルの名前が決まるかも。 | Backlogブログ
  • 9月8日からBacklogの新規スペースのドメインと支払い方式を変更します。 | Backlogブログ

    いつもBacklogをお使いいただきありがとうございます。Backlog開発チームの藤田です。9月8日に予定している Backlogドメイン変更 に関するリリースについて、「Backlogはサービスのドメインを.comドメインに変更します!(API開発者様へ重要なお願い)」でお伝えした内容の中から、改めて重要事項のみをまとめてお知らせします。 ※このリリースは9月8日以降に新しく登録されるスペースが対象です。9月8日時点で既にお使いのスペース(backlog.jpドメインのスペース)には一切影響ありません。 既にお使いのスペースで下記の新機能を利用したい!というユーザー様のために、移行ツールを開発する計画です。申し訳ありませんがしばらくお待ち下さい。 目次 1. アプリケーションのドメインが、(スペース名).backlog.comになります 2. 支払い方式がクレジットカードまたは銀行振込

    9月8日からBacklogの新規スペースのドメインと支払い方式を変更します。 | Backlogブログ
  • プロジェクト管理ツールで課題を依頼形式で書くのはやめたほうがいい - Qiita

    件名: xxx機能追加のお願い 内容: Aさん xxx機能の開発をお願いします。 仕様は以下の通りです。 - xxxの時にはxxxになるようにしてください。 - xxxはxxx機能を参考にしてください。 ここまで極端な例は稀ですが、「xxxをお願いします」と書かれた課題は結構見かけます。 依頼形式で書くことの問題点 課題を依頼形式で書くことが多いプロジェクトでは、以下のような問題が発生することがあります。 担当が決まるまでタスクが管理されない 人に依頼するタスク以外が管理されない 着手中のタスクしか管理されない 残タスクがわからない 依頼者以外が課題を編集しづらい 担当が決まるまでタスクが管理されない 依頼形式の課題は担当者に依頼する形で書かれるので、担当者が決まってから登録されます。 逆に言うと、担当者が決まるまでは課題が登録されないことになります。 つまり、プロジェクトでやるべきタスク

    プロジェクト管理ツールで課題を依頼形式で書くのはやめたほうがいい - Qiita
  • BacklogのGitをSourceTreeで使う | wald-grun.biz

    ずっと目には入っていたけど、ソースコードいじるのはだいたい自分一人だし、バージョン管理しなきゃいけないほど濃い案件やってないでしょ、だからまあいいでしょ……で見て見ぬふりをしてきたGitですが、とうとう必要に迫られる機会が訪れそうなのでやっと試してみました。 僕はBacklogを使っているので、リモートリポジトリはBacklogのものを使用します。Githubとかに慣れてたほうがいいのかもですが、無料アカウントだと非公開ができないとかなんとか?それだと業務に使うのは厳しいので、まずはBacklogから。 さて、BacklogにはGit導入を詳しく解説したコンテンツが用意されています。「Git入門」とかでググったらトップに出てくるので他のチュートリアルと比べてもわかりやすいものなのだと思います。ありがたい。とりあえずこれを見ながら進めてみました。対象はmac版です。 サルでもわかるGit入門

    BacklogのGitをSourceTreeで使う | wald-grun.biz
  • ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog

    Backlog ヘルプセンターではBacklogを初めて使う方向けの使い方ガイド、運用のコツやプロジェクト管理に役立つ活用ガイド、よくあるご質問などをご用意しております。ユーザーコミュニティでは他のユーザーとつながって、Backlogの疑問を解決することもできます。

    ガントチャート上でドラッグ&ドロップでタスクの並び替えられるようにしてほしい – Customer Feedback for Backlog
  • backlog→hubot→slack連携 - Qiita

    概要 backlogでの課題やwikiなどの更新情報をslackに届くようにします。 更新情報がメールにいちいち届いてうっとおしいのを解消できます。 環境構成 backlog -> hubotサーバー(兼開発サーバー) -> slack hubot関連の記事ではherokuを使ったものが多いですが、 自前でhubotサーバーを用意する構成となっています。 記事作成時の環境 サーバー(CentOS 6.5) node.js(0.10.33) npm(1.3.6) CoffeeScript(1.9.1) yoeman(1.4.6) generator-hubot(0.2.5) hubot(2.11.4) forever(0.14.1) 1.slack側の準備 1-1 slackで新しいchannelを作成。 integrationを追加する。 1-2 integrationの一覧からHubot

    backlog→hubot→slack連携 - Qiita
  • webhookとHubotを使ってBacklogをslack対応させる - Hacking My Way 〜 itogのhack日記

    slackというチャットツールが流行ってます。いろんなサービスと連携しやすいのが特徴で、例えばgithubとかはホント簡単に連携することが出来るのですが、国内サービスは対応していない場合があります。 国産の課題管理ツールBacklogもそのご多分に漏れずslack非対応で、これまではAPIを使って連携する方法しかありませんでした(git機能は別)が、Backlogの更新情報がwebhookで提供されるようになり、より簡単に連携出来るようになりました。 webhookはhttp postを使ったpush型APIで、この場合 Backlog -> Hubot Hubot -> slask と2段階でリクエストを送ることになります。 ここではslack, backlogを使っていること、herokuの知識があることを前提に Hubotの設定 herokuへのデプロイ slackとHubotの連携

    webhookとHubotを使ってBacklogをslack対応させる - Hacking My Way 〜 itogのhack日記
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